各社序盤情勢、自民への反発大きく にじむ既存政党離れ
今日は提稿4本。いよいよ山場です。多少、疲れていますが。ゲラを動かす作業、校正作業も入ってきますし、月末までにやりきらないといけない実務もあり、けっこう大忙しです。同時に、来月のための資料読み。資料整理。先の企画のための資料集めもあります。選挙もありますが、その先に向けての緊張した日々も続きます。
ただ、今日も暑いですね。とくに、編集部の部屋のなかは、とくに暑いです。それでも駅前の木は色づき始めているんですけどね。

今朝の新聞には、選挙予想がいくつな乗りましね。
各社序盤情勢、自民への反発大きく にじむ既存政党離れ(日経新聞)
報道各社による衆院選の序盤情勢調査で、自民党が衆院定数465の過半数にあたる233議席に届かない可能性を指摘する分析が目立った。一部候補の非公認といった措置をとったが、政治資金問題で失った支持を十分に取り戻せていない。都市部を中心に既成政党離れの影響もうかがえる。いずれの調査も投票先を明らかにしていない人が一定数いるため、27日の投開票日までに情勢が変わる可能性がある。調査や分析の手法は各社で異なる。……
だけど、総じてバラバラです。注目の沖縄1区も完全に分かれています。うちの伸長についても、いろいろで、厳しいのは毎日……。そういえば3年前も分かれたんだよなあ。そして、悪い予測があたったんだよなあと思ったり。
なぜ、こうも分かれるのか。単に母数が小さいからというだけでなく、いまは独特の予測のしづらさが、有権者のなかにあるのだろうとは思う。それが何なのかは知りたいところだけれども、政党と有権者の関係がかつてとは違ってきているのかもしれない。そうであれば、そこに注目していろいろ考える必要があるようにも思えてくる。どのように、有権者に響く訴えをすればいいのか。
王道の政策に戻って、考えてみる。有権者はいま経済政策を総じてどう見ているんだろうか。生活要求が強い層はどうみているのか。政策の議論は、みんな個人消費をふやさないといけないとはいう。そのために賃上げは必要だともいうのだけど。だけど、賃上げのために、中小企業支援をというと、石破さんは、それを「全体主義」だという。だけど、岩手県が中小企業への独自の賃上げ支援を行い、徳島県も独自支援を行おうとしているほか、欧州諸国でも賃上げのための社会保障負担の減免を行っている。そもそも、政府がすでに行っている賃上げ減税は「直接支援」だ。しかし、それは大企業向け。大企業へのさまざまな支援は当然だというわけで、経済の主要プレーヤーの大企業の支援こそが、経済政策だと言わんばかり。そういう歪みを、石破さんはまったく自覚しないのだけれども。
有権者に響く、訴え。とりわけ、生活を応援する経済を求める有権者に響くような訴えとは?
西田さんが亡くなったのは驚いた。続いて、中川李枝子の訃報。『ぐりとぐら』は子どもたちが好きだったからよく読んだなあ。トトロの挿入歌の「さんぽ」も彼女の作詞。いずれも、子どもの目線で、大人になっていたボクには、必ずしもよくわかったわけではなかったし、いまはいっそうわからない。そういう子ども目線の子どもからみえる世界っておもしろいなあとも思える。
スーパームーン。
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