10月号ができました
やってきた原稿を読んで、返事のメールを送る。だいたい順調というところかなあ。午前中は、個人的な用事も少しあった(健康関係)。とにかく、たまった資料を整理したり、企画の具体化のための、映像資料を読んだり、こつこつ仕事をすすめる。ハリスVSトランプも見る。英語で直に理解できないので、同時通訳に頼るわけだけど、余計にわからなくなる(苦笑)。トランプの焦りは伝わる。一方で、ハリスはどうなのだろうか? それでも、日本の総裁選は、政策論争もメディアは突っ込まないし、そもそも、メディアだけではなく、対立候補も批判的な視線がない。野党も……。なんだかななあ。
さて、10月号ができています。紹介が遅くなりました。
ボクの仕事としては、渾身の対談「沖縄県民の戦争体験とはどういうものだったのか――「疎開」「根こそぎ動員」と島田叡県知事のはたした役割」川満 彰・林 博史をぜひ。沖縄でさえ、地続き的に美化が生まれ、歴史修正がおこなわれる。いま、沖縄戦でおこなわれたことがくり返されそうになっているだけに、私たちが、沖縄戦というものをしっかり理解することが大事だということ
「「研究力」低下問題と大学自治の危機」光本 滋は、法人化20年のいまの国立大学の現状を告発。同時に、ジェンダー覚書――The personal is politicalのコーナーで朝岡さんが「ジェンダーギャップ指数と日本の高等教育問題」を取り扱う。
シリーズ 戦争と平和の岐路に問うでは、「家永三郎と太平洋戦争――教科書訴訟を起こした、その思想を探る」佐藤広美。戦争責任問題にどう向き合うのかは難しい課題としていまもある。家永の戦争責任のとらえ方には、異論もあろうけれども、どこまでも「戦争責任」にこだわったからこそ、教科書訴訟もある。その家永の思想、戦争責任については、いろいろ議論もしたいところだと思う。
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