教育のつどい2024
16日から教育のつどいで大阪へ。当日朝に、飛行機の安いチケットをとっていたので、台風で無理かなあと思っていたのだけれども、何とか、ギリギリとんだ最後の便。それでも、雷とかで、出発は遅れたのですが……。
開会集会には間に合わなかったけど、斉加さんの講演には間に合った! 深まった話。右派の危険の話にとどまらない、いまの日本の民主主義を問う内容。すごいなあ。この話だけで来たかいがある!!! よかった。
その後、フォーラムは教育DX。久しぶりにO先生に会えたのも嬉しかった!
夜の交流も豪華メンバー。会いたい人に会えるのが、対面のこういうとりくみのいいところだよなあ。若い先生、渦中の先生たち、注目の研究者。いろいろ話もでき、話を聞き、表情も見、いろいろなことも感じることができるし。
2日目、3日目は分科会。
いろいろなことを考える企画。すごいなあと思うのは、何よりも、若い先生が、いろいろな取り組みをはじめていること。多数ではないかもしれんないけど、いろいろな若い人の姿と頑張りと、思いにふれる。そしてベテランの先生も、何とか、小さなヒントから精巧な実践まで伝えようと模索しているのもすごいところ。そういうところから、しっかり学ばないといけない。同時に、そのとりくみが、厳しい中で、苦しみながら、しんどい思いをしながらやっていることも伝わってくる。必死で、支え合い、励まし合いながらやっている。だけど、だからこそ、そのなかにいる子どもたちの苦しみも伝わってくる。その深刻さとしんどさをどう伝えていくのか。いっぽうで、新自由主義を内面化している現状もある、人権とか、権利について典型だけど、ともすれば、原理というもが霞かねない事態もある。だからこそ、研究者や、われわれジャーナリズムの果たす役割について考えざるを得ないのだ。混沌とした現状を、しっかり理論的にも、理念的にも整理していく、その議論をしっかり支えてく、議論が難しい現状があるだけに、その役割をしっかり自覚しなけ得ればいけないと、あらためて思う。
つどいもそうだけど、現役の先生が中心で、ボクなんか、すっかり超高齢者である。もうつどいも、今年が最後かなあとここ数年毎年思っているけど、その自分が、できることってということを考えながら日々を送らないとねえ。
日曜日に姉のところによる。終活について、いろいろ相談(苦笑)。ここでもね。
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