「学術の終わりの始まり懸念」梶田隆章氏ら学術会議の歴代会長が声明
昨日は、超細切れ睡眠で最悪だった。どうも暑いのか、そうでもないのか、夜もなかなか環境づくりが難しい季節でもある。朝から今一つだったし、体はつらかったけど、頭は、まずまずだったかな。午前中は、先月インタビュー②からうつった先延ばし原稿に本格的に、手を入れ始める。午後は、インタビュー②の収録。
さて、今夜はどうだろうかね。
6月10日っていろいろなことがあった日。たとえば1987年の韓国の6月革命。日本では20年前に9条の会ができている。それから今日は、昨年強行された改正出入国管理法が施行された。三回目の難民申請への制限と強制送還の可能性……。
さてさて、今日のニュースから。
「学術の終わりの始まり懸念」梶田隆章氏ら学術会議の歴代会長が声明(朝日新聞)
日本学術会議を法人化する方向で政府が議論を進めていることに対し、学術会議の歴代会長6人が10日、岸田文雄首相に「政府主導の見直しを改めることを要望する」とする声明を発表した。前会長の梶田隆章・東京大卓越教授は記者会見で「日本の学術の終わりの始まりになることを強く懸念する。極めて危うい」と述べた。声明では、法人化の方針について、2020年に発覚した政府による会員6人の任命拒否問題を「正当化するためのものと疑われる」と批判した。
また、会員選びに外部有識者が意見を述べる「選考助言委員会」を設ける案についても、「学術会議の独立性および自主性に手をつけるもの」だと懸念を表明。学術会議のあり方は、社会や、与野党を超えて国会で議論すべきだとの考えを示した。……
本田由紀さんhttps://x.com/hahaguma/status/1800135041818964085が「パー券・裏金、官房機密費の選挙への流用、旧統一教会との癒着などでぐっだぐだのぼっろぼろの自民やその周辺が、学術や大学運営などにその汚い手を突っ込んでこようとしていることに対して、大人しく従っていなければならないわけがない」と怒っていたけど、そのとおりで、ここで、学問の自由や、学術の自主性、独立性が侵されれば、ほんとうに日本の社会の明日にとって、取り返しのつかないことになる。さて、夏から、秋に向けて、どう企画化していくのか。知恵を絞らないといけないところ。
ヨーロッパのEUの選挙。右翼が躍進とのこと。うーん、いろいろな解説は可能なんだろうが、なぜこうした動きになっているのか、どう見るのか、根底になるものは何なのか。一見、民主主義そのものが「自壊」しているようにも見えることをどう考えるのか。アメリカは、もしトラからほぼトラへ。しっかり、考えないと。
« 「あなたの隣人になりたい〜“難民”の人々と歩む〜」 | トップページ | 国民にカンパ強制 業界団体に献金要請 金権腐敗起こす根源 山添氏 自民のゆがんだ収入告発 参院決算委 »
「日記」カテゴリの記事
- 「スパイ 機密と監視の境界で」(2026.07.13)
- 「大阪教育集会2026」(2026.07.11)
- 寝苦しい夜になってきた(2026.07.10)
- 梅雨明けの様相(2026.07.09)
- 最終盤の国会(2026.07.08)
「政治」カテゴリの記事
- 「スパイ 機密と監視の境界で」(2026.07.13)
- 「大阪教育集会2026」(2026.07.11)
- 寝苦しい夜になってきた(2026.07.10)
- 梅雨明けの様相(2026.07.09)
- 最終盤の国会(2026.07.08)
「経済」カテゴリの記事
- 「スパイ 機密と監視の境界で」(2026.07.13)
- 「大阪教育集会2026」(2026.07.11)
- 寝苦しい夜になってきた(2026.07.10)
- 最終盤の国会(2026.07.08)
- 8月号ができました(2026.07.07)
「科学」カテゴリの記事
- 前衛7月号ができています(2026.06.09)
- 4月号ができています(2026.03.09)
- 「東海地方の軍事産業集積と経済安保保障」(2026.01.12)
- 教職員未配置が4615人 全教調査、半数超で「人的措置なし」(2026.01.09)
- H3ロケット打ち上げ 2回目の失敗、日本の宇宙開発に大打撃(2025.12.22)
« 「あなたの隣人になりたい〜“難民”の人々と歩む〜」 | トップページ | 国民にカンパ強制 業界団体に献金要請 金権腐敗起こす根源 山添氏 自民のゆがんだ収入告発 参院決算委 »



コメント