堂々と性を買う男性、取り締まられる女性 処罰されるべきは誰なのか 金富子さん
今朝は、団地の階段清掃作業スタート。その後、団地仕事を……。
ちょっと、仕事の方も、思うようには手がつかない。インタビュー②変更原稿を少し考えたり、明日収録のインタビュー③の準備をしたり、先の企画の資料を読んだり。うーん。
買い物に出かけると、外の風景の変化を感じる。
季節は新しいステージに行っているねえ。
夜には、作り置き料理もつくる。週の前半を展望しての食事づくり。面倒だけど、仕方がない。
昨日の朝日新聞の耕論。
堂々と性を買う男性、取り締まられる女性 処罰されるべきは誰なのか 金富子さん(朝日新聞)
売春の客待ちをしたとして女性の摘発が相次いでいます。売買春は違法なのに、取り締まりの対象が女性ばかりに偏るのはなぜなのでしょうか。ジェンダー史研究者の金富子(キム・プジャ)さんは売春防止法のあり方に問題があると指摘します。……
キン・プジャさんが強調するのは、「日本では男性が女性の性を買っても許されるという風潮が根深いからでしょう。加えて売春防止法に大きな問題があります」ということ。「第3条は「何人も、売春をし、又(また)はその相手方となってはならない」、つまり売っても買ってもいけないと禁止を宣言しますが、罰則はありません。一方で第5条は、「公衆の目にふれるような方法で」売春の相手方になるよう勧誘したり、客待ちしたりすることを禁じ、売る側に罰則を科します」と。「実際に公園で検挙されたのは女性だけです。この圧倒的なジェンダー非対称性に問題があります」とも。
そのうえで、北欧モデルについて紹介している。「世界ではスウェーデンが99年、買春を性暴力ととらえ、買う側と業者を罰する法律を制定しました。売る側は処罰されず、被害者として保護・支援を受けます。性平等モデル、北欧モデルと呼ばれるこうした法体系は、フランスやカナダなどが2000年以降に採り入れています」とも。
この問題では、一度、インタビューして、とりわけ韓国のとりくみについて聞いたことがある。論争的な面もあるが、ボク個人としては、自分が見てきたことも考えても、大事な指摘だと思っている。
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