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2024/05/29

「日本人は不公平」と思われないために 新制度でどう変わる?

 昨日は蒸し暑く、夜、扇風機をはじめてつかった。寝苦しい。朝からだるい朝。

 しかし、緑は深い。

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 この季節はきらいではない。できれば、緑のなかを、ゆっくり散歩でもしたいなあ。

 しかし、今日は、やろうと思ったことを着々と、淡々と、こなす1日。朝から資料映像をチェックして、実務をして、来月原稿の確認にあるいたり、メールをしたり、そして、資料を読んだり。通院にも行き、散髪もした。あまりにも、着々とすすんでいく。しかし、あまりにきちんとやると、それはそれで精神的につらかったりするのだけどね。

「日本人は不公平」と思われないために 新制度でどう変わる?(NHKニュース)
「日本に来てから暗闇しか見ていません」

元技能実習生の男性は、悲しげに目を伏せました。

「手っとり早く稼ぎたい実習生が、犯罪に手を染めています」

別の男性は、失踪した仲間の実態を証言しました。

新たに創設されることになった「育成就労制度」で、問題は解決するのでしょうか?……

 昨年の入管法もひどかったけど、今年の入管法も、技能実習制度の改革もひどいもの。外国籍の人の永住許可を取り消す制度を新設する規定を盛り込み、人権侵害の技能実習制度から「育成就労制度」へ看板をかけ替えるだけ。基本、管理と排除をどんどん強めていく。外国人から嫌われる国に、そんなことには無頓着で、そこに絶対に未来はないなあ。どこへゆく、この国、この社会。

 虎に翼。寅のパパのダメさが焦点。ここんところのトラツバを見ながら思うので、背景にある根深い、家父長制というもの。それはときとして優しい顔をしている。さらに、そういうやさしさの基盤には、実は植民地主義がある。パパの工場は軍需だったしね。寅の悩みや葛藤も、この二つの制約ももとにある。かつて国連の事務総長がいっていた20世紀から続く根深い課題。戦後の寅の出発もそこからはじまる。さて、寅の「はて?」はどこに向かうのか。

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