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2024/05/20

教職員の「自腹」年100万円の例も 7割超が授業などの費用負担

 今日は、朝早くから起きて、昨日の打ち合わせ収録にもとづくインタビュー④の起こし、原稿づくり作業。とにかく、大きな流れだけつくって、午後には、次の作業する人にバトンタッチ。そのあとは、提稿作業を3本。

 なんかここ数日、ものすごくあわただしく、いろいろ頭をフル回転する必要があったので、完全に頭が……。ほんと、すごい、数日だったなあ。

 写真は団地内の遊具。日常的に、修繕や点検の作業はおこなってはいるが、木製でさすがにぼろくなっている。撤去するのにお金もかかる。結構、人気のスペースでもあるし。どうするのかなあ。自分のときには手をつけられなかったけど……。そういう問題がほんとに多いんだ。

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 いろいろ人間関係というものは難しい。継続的に一定近い関係を維持するのはほんとうに難しいことだけど、そうして社会がつくられていくとなれば、そのための課題はとても大きいのかもしれない。うちの相方のように、うまく、人間関係の距離をとったり、場所を変えたりするのも大事なのかもしれない。その分、たぶん、普通に見れば孤独なのかもしれないが……。

 

 さてさて、とても驚いた記事。

教職員の「自腹」年100万円の例も 7割超が授業などの費用負担(朝日新聞)
 公立小中学校の教職員千人余りのうち、2022年度中に教材費などを自己負担する「自腹」の経験があるという人が7割以上を占め、1万円以上を負担した人が3割を超えていたことが、研究者らの調査でわかった。「公立学校の予算が少ないことや、教職員にとって予算の使い勝手が悪いため、負担を抱え込んできた実態が浮き彫りになった」と研究者らは見る。

 調べたのは千葉工業大学准教授の福嶋尚子さん、埼玉県川口市立青木中学校事務主幹の柳澤靖明さん、名古屋大大学院博士後期課程院生の古殿真大(しんた)さんの3人だ。23年8月18~25日の8日間、インターネットで調査。調査会社に登録している各地の教職員1034人から回答を得た。全国の千人以上の教職員に自腹について聞いた調査は初めて、としている。

 調査結果によると、22年度の1年間で、自腹を経験したと回答した教職員は76%にのぼった。小学校非正規教員が88%と最も高く、中学校正規教員の83%が続いた。事務職員は40%だった。……

 やるなあ、福嶋さん。これまで保護者の負担というのは社会問題化されてきたけど、教職員の「自腹」か! 教材費はたしかに多いだろうなあ。部活も多いだろうな。「22年度に自腹を切った人のこれまでの自腹額の中央値(小さい順に並べた時の真ん中の値)は、20代が3万円で、60代で15万円。最も高い回答は、中学校の男性正規教員の2500万円だった。この教員は、タクシー代や部活動で使う楽器の購入費などを挙げているという。また、1千万円が1人(中学校の男性管理職層)、500万円が学校種、職種、性別を超えて9人いた。教員以外の収入を得ていると思われる事例もあった」というのは恐ろしい数字。これは何とかしないのねえ。

 自分の職場はどうだろう。資料、間接取材……。これは……。

 

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