岸田首相は破れかぶれ ジェラルド・カーティスさん語る失われた政治
春、満開。
今日も自粛生活。さすがになあ。1週間以上ずっと自粛生活をしていると、やっぱり息がつまる。退職したらこういう生活になるのかなあと、想像したり。追われているものがないと、少しはのんびりできるのか、それとも、耐えられなくなるのかとか。1・3拠点で、そういう生活に部分的になったらどんな感じかなあとか、多少はいろいろ考える。のんびりはしたいのけど、いまは体がだるいのがつらい。とにかく眠い。はやく、元気になれればいいが、体力が落ちているのはあきらかで、だるさの原因が、そもそもの疲労と体力低下にあるのか、花粉症にあるのか、それとも……。そこは、正直、よくわからなくって、前者2つのようにも思えるところ。
そろそろ先のことを考えないといけないと、いろいろ資料の整理をしてみたり、たまった大事仕事をコツコツかたづけたり。粘り強く、取り組まないといけないのだけれども。
今日の朝日は、ジェラルド・カーティス。
岸田首相は破れかぶれ ジェラルド・カーティスさん語る失われた政治(朝日新聞)
初来日から60年、ずっと日本政治を間近に見続けてきた米国の政治学者で、コロンビア大学名誉教授のジェラルド・カーティスさん。裏金問題で混迷する自民党の機能不全に「政治の創造力が失われている」と厳しい目を向けています。――現状をどう見ますか。
「最近よく耳にするのが『マグマ』という言葉です。国民の不満がたまっていて、いつどういう形で爆発するかわからない。いずれにせよ、このままでは収まらないでしょう。私は今こそ政治が変わりうる時だと思うのですが」……
御年84歳。まだまだ鋭いと言えば鋭いが、当たり前と言えば当たり前とも言える言説。そこには、やはり、そうだと思える政治の姿が描かれている。「最近よく耳にするのが『マグマ』という言葉です。国民の不満がたまっていて、いつどういう形で爆発するかわからない。いずれにせよ、このままでは収まらないでしょう」というが、そのようになっていくのか? 「岸田首相がポストを手放さないために、国会会期末の6月までに衆院を解散する可能性はあります。このままでは9月の総裁選に出られないでしょうし、出ても負ける公算が大きい。自民党は生存本能が強いので、総裁選に女性をたて、初の女性首相を誕生させて次の総選挙を乗り切ろうとするかもしれない。それで自民党が過半数をとれば、裏金問題は忘れ去られ、結局、何も変わらないことになります」とも言い、結局は、国民の責任だと言う。それはそうなのではなるのだけれども、それはそれで、元も子もない話になってしまうので……。いずれにしろ、政治にかかわる人間としても、大きな試練のときであるのはそうなんだと思う。
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