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2024/03/30

未解決事件 File.10 下山事件

 長いブロクを書いたのに、2度も全文が消えてしまった。なんでだろう?? 謀略と思えてくる。結構、文章を書くには時間がかかるののに。

 今日は、とにかく外出ははばかれるので、家の中ですごす。早朝仕事もかわってもらい、団地の大きな仕事もほかの人にお願いする。申し訳ないがしかたがないか。ただ、週間のものは、しかたがなので最低限の外出。ほんとに今日はぽかぽかで。暑くなっていく。

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 団地の桜の開花です。

 さすがに、真冬用の寝具はきついかと、そのとりかえをリハビリを兼ねて体を動かしてやったり。

 それでもメインは、来月インタビュー①の資料読みと中身を考えること。いろいろ勉強しながら、なるほどこうかと納得し、考えるのはおもしろい。よくやりるなあと。はじめての分野だろうけど、オールラウンダーとしてのがんばりどころ。明日にはインタビュー②の内容も考えないといけません。

 午後には、フェミニズムの研究会にオンラインで参加。フェミニズムとの付き合いも、そこそこ長く、深くなってきたかもしれないけど、まだまだ勉強中。それでも、本来の自分のベースであるマルクス主義との接続は考える。それは学んだ中にあるとは、実感はしているのだけど、それもどこかで、発信していかないといけないテーマかなあ。

 

 報道特集は、二階さん。実はこの人はあったことがある。四ツ谷のファミレスもどきのすしやのエレベーター。たぶん若手のあつまりだと思うが、こちらは飲み屋に空きがなく仕方がなく入ったような店。こんなところにまでくるのが彼の力の源泉かとも思った。そこに闇があるということなんだよな。それが保守政治。

 そして夜は下山事件。未解決事件 File.10 下山事件。

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 “究極の迷宮”下山事件の謎に挑む検事の闘いを描く実録ドラマ。占領期の1949年、国鉄の下山総裁が突然の失踪後、れき死体で発見された。自殺か?他殺か?検視解剖で、血が抜き取られていたことが発覚。検事の布施健(森山未來)は、記者の矢田喜美雄(佐藤隆太)と共に犯人を追跡。ソ連のスパイを名乗り、暗殺への関与を告白する“謎の男”(玉置玲央)にたどり着く。怪事件の背後でうごめく大国の謀略。執念の捜査の結末は?

 誰も解き明かせなかった“究極の迷宮”下山事件。壮大な謎に独自のスクープで挑むドキュメンタリー編。知られざる捜査の内幕を綴った極秘資料を入手。カギを握るのは、ソ連のスパイを名乗り、総裁暗殺への関与を告白した“謎の男”李中煥。機密文書から、李がアメリカの諜報組織の密命を受けていた可能性が明らかに。反共秘密工作を担った“Z機関”の元諜報員が残した「最後の証言」。占領期の深き闇の奥で見えてきた真相とは!?

 

 NHKの凄さを感じるほどすごかった。この事件には、熊井啓の「謀殺 下山事件」という映画があり、若いころみた! 映画は番組でも出てきた矢田から見た話だったけど、話はほとんど重なっていて、映画のシーンを思い出していた。この番組がすごいのは、検察がここまで迫っていたなどまったく知らない話。検事総長までのぼりつめた布施健っていうのはこういう人だったのだ、と。あの時代は、保守政治の最大の目標は反共だったことは、吉田茂の『回想十年』を読んだとき痛感したものだけど。それはこの時代の大きな特徴であったわけで、それがもたらしたものの大きさは小さくない。いまとの関係で言えば、いろいろな議論が成り立って、それはまたの機会にということにするが、この番組に製作者の、検察やいまの政治への問いかけには執念も感じる。すごいなあ。



 とにかく、外出ははばれるので、自宅ですごす一日。早朝仕事もかわってもらい……。団地仕事はほかの人にまかせた。しかし、週刊のほうはしかたがないので最低限の外出ということで。外はぽかぽか。すっかり暑くなった。

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 団地の桜も開花です。さすがに、真冬用の寝具はきついのでその取り換えも、なまった体のリハビリもかねてやってみる。気分をかえていろいろやりましょうね。

 仕事は、来月インタビュー①の資料読みを優先。読んでいるといろいろな発見があっておもしろい。納得しながら、インタビューの内容を考える。きっとはじめての挑戦だけど、オールラウンダーの腕のみせどころ。よくなるなあ。明日は、インタビュー②の内容も考えないと。

 午後にはフェミニズムの研究会。フェミニズムともいろいろな付き合いがひろがった。どれだけ、刺激をうけ、視野を広げてもらったか。自分本来のマルクス主義との接点も考えるが、その答えは、学んできたことのなかにあるというのが実感。今日の話もおもしろかったし、ほんとにしっかり学び、じっくり考える、そういう生活をいまはしないといけないと、心に刻む。

 

 途中、多様な家族のあり方を考えることにも直面。このことも大事だし、そのためにも制度も含め、知らないといけないことが少なくない。

 報道特集は、二階さんの特集。実はこの人にはあったことがある。四ツ谷のファミレス系のすし屋のエレベーターで。若い秘書さんが、支援者か、地方議員の集まりか? ボクは、知り合いと、飲み屋が開いていなくって……。こんなところにまで顔を出すって、すごいなって思った記憶がある。そういう人脈を大切にする政治に闇がつくられる。そんなことを考えさせられる保守政治家だなあ。

 夜は、そして下山事件。未解決事件 File.10 下山事件 

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 “究極の迷宮”下山事件の謎に挑む検事の闘いを描く実録ドラマ。占領期の1949年、国鉄の下山総裁が突然の失踪後、れき死体で発見された。自殺か?他殺か?検視解剖で、血が抜き取られていたことが発覚。検事の布施健(森山未來)は、記者の矢田喜美雄(佐藤隆太)と共に犯人を追跡。ソ連のスパイを名乗り、暗殺への関与を告白する“謎の男”(玉置玲央)にたどり着く。怪事件の背後でうごめく大国の謀略。執念の捜査の結末は?

 誰も解き明かせなかった“究極の迷宮”下山事件。壮大な謎に独自のスクープで挑むドキュメンタリー編。知られざる捜査の内幕を綴った極秘資料を入手。カギを握るのは、ソ連のスパイを名乗り、総裁暗殺への関与を告白した“謎の男”李中煥。機密文書から、李がアメリカの諜報組織の密命を受けていた可能性が明らかに。反共秘密工作を担った“Z機関”の元諜報員が残した「最後の証言」。占領期の深き闇の奥で見えてきた真相とは!?

 いや、みごとだった。若いころ、忙殺下山事件という熊井啓の映画をみたが、映画は朝日の矢田から見た話だったけど、話はほとんど重なっていて、映画のシーンを思い出していた。検察がここまで迫っていたなどまったく知らない話だし。布施健っていうのはこういう人だったのだ、と。あの時代は、保守政治の最大の目標は反共だったことは、吉田茂の『回想十年』を読んだとき痛感したものだけど。たしかにこの歴史のページはとても大事なものでもある。それがいろいろな意味での歪みをつくっていて、清算できずにいることも事実ではあるし。それをどう見るかは、また別の機会に議論することもあろうが、日本の政治の闇と検察のありようを問う製作者の執念を感じるドラマとドキュメントのだなあと。


 帝銀事件に続いて、すごいものをやったなあ。だけど、当時は、文藝春秋、読売新聞も、権力の犯罪に肉薄していなんだよなあ。などともおもったり。 

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