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2024年3月

2024/03/31

奈良教育大付属小の問題で集会 「独自の創造的な教育を守ろう」

 まだまだ、自宅での引きこもりの強制が続きます。団地仕事はほかの人にまかさざるを得ず、だけど、仕事上のインタビュー①②の準備と、家でできる団地仕事をすすめているわけで、普通の仕事をしている日常とそう変わるわけではなかったり。だけど、だるいし、頭が働かないなあ。これが、引きこもり強制の原因か? まあ、それでも、仕事はすすめますけど。

 いよいよ、ベランダは満開です。

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 午後にはこちらの集会。

奈良教育大付属小の問題で集会 「独自の創造的な教育を守ろう」(共同通信)
 奈良市の国立奈良教育大付属小で、定められた教科書を使わないなど国の学習指導要領に沿わない授業が実施され、校長らが処分された問題を巡り、同校の教員や教育の専門家らが31日、市内で集会を開き「独自の創造的な教育を守ろう」と意見交換した。

 参加した名古屋大の中嶋哲彦名誉教授は付属小側の姿勢について「これまで積み上げられてきた実践的な教育の否定であり、全国の教育現場を萎縮させかねない」と指摘した。

 同校の教育方針に共感し、娘を通わせているという40代の女性は「国指針に沿わなければ不適切となるのか。教員らを切り捨てるような解決策は、児童にとっても望ましくない」と訴えた。

 創造的な教育。ほんとに教育の命綱だ。教育基本法と、それから最高裁の学習指導要領をめぐる判断で、最低限まもろうとしているところもここに関してだるのだと思う。そこにかかわってあつい議論がかわされた。

 同時に、同じような、教育にかかわるせめぎあいはいくつもある。たとえば、栃木の問題などもそう。もっともっと、社会的にあつく議論されなければならないのがこういった教育の問題だと思うなあ。

 

 うーん。自分の孤立無援と思ってしまうようなしんどさから、必要以上に親密な人に甘えてしまってはいけないな。きちんとした尊重、傲慢になってはいけないな。自分が頑張るべきところががんばらないと。しっかり、じっくりだ!

2024/03/30

未解決事件 File.10 下山事件

 長いブロクを書いたのに、2度も全文が消えてしまった。なんでだろう?? 謀略と思えてくる。結構、文章を書くには時間がかかるののに。

 今日は、とにかく外出ははばかれるので、家の中ですごす。早朝仕事もかわってもらい、団地の大きな仕事もほかの人にお願いする。申し訳ないがしかたがないか。ただ、週間のものは、しかたがなので最低限の外出。ほんとに今日はぽかぽかで。暑くなっていく。

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 団地の桜の開花です。

 さすがに、真冬用の寝具はきついかと、そのとりかえをリハビリを兼ねて体を動かしてやったり。

 それでもメインは、来月インタビュー①の資料読みと中身を考えること。いろいろ勉強しながら、なるほどこうかと納得し、考えるのはおもしろい。よくやりるなあと。はじめての分野だろうけど、オールラウンダーとしてのがんばりどころ。明日にはインタビュー②の内容も考えないといけません。

 午後には、フェミニズムの研究会にオンラインで参加。フェミニズムとの付き合いも、そこそこ長く、深くなってきたかもしれないけど、まだまだ勉強中。それでも、本来の自分のベースであるマルクス主義との接続は考える。それは学んだ中にあるとは、実感はしているのだけど、それもどこかで、発信していかないといけないテーマかなあ。

 

 報道特集は、二階さん。実はこの人はあったことがある。四ツ谷のファミレスもどきのすしやのエレベーター。たぶん若手のあつまりだと思うが、こちらは飲み屋に空きがなく仕方がなく入ったような店。こんなところにまでくるのが彼の力の源泉かとも思った。そこに闇があるということなんだよな。それが保守政治。

 そして夜は下山事件。未解決事件 File.10 下山事件。

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 “究極の迷宮”下山事件の謎に挑む検事の闘いを描く実録ドラマ。占領期の1949年、国鉄の下山総裁が突然の失踪後、れき死体で発見された。自殺か?他殺か?検視解剖で、血が抜き取られていたことが発覚。検事の布施健(森山未來)は、記者の矢田喜美雄(佐藤隆太)と共に犯人を追跡。ソ連のスパイを名乗り、暗殺への関与を告白する“謎の男”(玉置玲央)にたどり着く。怪事件の背後でうごめく大国の謀略。執念の捜査の結末は?

 誰も解き明かせなかった“究極の迷宮”下山事件。壮大な謎に独自のスクープで挑むドキュメンタリー編。知られざる捜査の内幕を綴った極秘資料を入手。カギを握るのは、ソ連のスパイを名乗り、総裁暗殺への関与を告白した“謎の男”李中煥。機密文書から、李がアメリカの諜報組織の密命を受けていた可能性が明らかに。反共秘密工作を担った“Z機関”の元諜報員が残した「最後の証言」。占領期の深き闇の奥で見えてきた真相とは!?

 

 NHKの凄さを感じるほどすごかった。この事件には、熊井啓の「謀殺 下山事件」という映画があり、若いころみた! 映画は番組でも出てきた矢田から見た話だったけど、話はほとんど重なっていて、映画のシーンを思い出していた。この番組がすごいのは、検察がここまで迫っていたなどまったく知らない話。検事総長までのぼりつめた布施健っていうのはこういう人だったのだ、と。あの時代は、保守政治の最大の目標は反共だったことは、吉田茂の『回想十年』を読んだとき痛感したものだけど。それはこの時代の大きな特徴であったわけで、それがもたらしたものの大きさは小さくない。いまとの関係で言えば、いろいろな議論が成り立って、それはまたの機会にということにするが、この番組に製作者の、検察やいまの政治への問いかけには執念も感じる。すごいなあ。



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2024/03/29

実習で「教員にならない」決断をする学生も… 教員採用試験の倍率は過去最低 長時間労働で“なり手不足”深刻化

 昨日はとにかく休んだ。横になっている時間が多かった。熱は出ても微熱、咳は少し。今日は、それでも、待ち構える問題を考えると、ただ休んでいるわけにはやっぱりいかないので、先の企画の資料読みをすすめる。でも頭が働かないので、団地の総会準備の仕事をはじめたら、図表の操作で、パソコントラブル。今持っているノートはもうずいぶん古くなったので、そのパワーでは無理かあ?? 何をやっているのだか。
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実習で「教員にならない」決断をする学生も… 教員採用試験の倍率は過去最低 長時間労働で“なり手不足”深刻化(中京テレビ)
 教員になりたいという人が減っています。その背景にあるのが、教育現場の多忙さです。中には、教育実習で先生たちの働き方を見て、教員にならない決断をした学生もいました。深刻化する“教員のなり手不足”。学生たちの本音を取材しました。

求人は増加する一方で希望者は減少 学生たちが不安視する“教員の働き方”
 先月26日、一番の繁忙期を迎えていた「教員人材銀行」。愛知県内の学校で非正規の講師として働く先生の登録などを行っています。講師を求める学校からの問い合わせは、多い日で100件以上にのぼります。求人が増える一方で、講師登録者数は減っていて、特に新卒での登録者数の減少が大きいといいます。

 深刻化する“教員のなり手不足”。文科省の調査によると、近年、教員採用試験の受験者数は減少傾向にあり、今年度の倍率は過去最低の3.4倍。こうした状況を、学生はどう見ているのでしょうか。……

 今年の教員養成系の大学の実質競争率はどうだったのだろうか? そこでも、深刻な事態が生まれているように思う。若者は若者らしい臭覚もあるのだろう。子どもをめぐる状況が深刻になり(それはもちろん教育政策のせいでもあるが、ただそれでけではないのも明白)、教育の現場から人間的なものが奪われている。

 「友達から聞いた話なんですけど、教育実習に行って(他の先生が)朝7~8時に出勤するんですけど、夜も10時くらいまで残ってたよと聞いて、ちょっと不安だなと感じました」「実習で見た先生たちのように、遅くまで残って朝早く出勤という感じになると、『子どもたちと関わりたい』『授業をつくりたい』という気持ちがなくなってしまうんじゃないかなって」 「仕事をするために生きるんじゃなくて、生きるために仕事をしているのに、なんで仕事で病まなきゃいけないんだろうみたいな考えなんですけど」。うーん。この声にどうこたえるのか。

2024/03/27

外は昼間はぽかぽか

 今朝も熱はあがらないが、咳がひどいという状態からスタート。どうも体がすっきりしないので、あぶないなあと思って、自宅作業を選択。喉はだいぶよくなった感じはするが……。胃の調子がもう一つで、それが原因でからだがしんどいのか?細々したことがたくさんあって、なかなか仕事がすすまないし、頭も働かない、とかいろいろ考える。頭が働かない時間は、団地の総会準備に実務的な作業をやったり、今後の企画のための資料を読んだりしていた。だけど、やっぱり体が疲れていて、休まなければいけないという状態にあることが、明らかに、ここはしっかり休んだ方がいいようです。まあ、しんどくならなけえば、仕事はするんだろうけど、どうだか。

 外は昼間はぽかぽか。

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 だけど、たしかに寒気がしたんだし。あーあ。

 

 自衛隊についていろいろ考える。今年は自衛隊70年、来年は警察予備隊から75年節目。最初からもっている性格と、ここにきて変質する。集団的自衛権行使容認から、安保三文書へ、自衛隊は異質な組織になろうとしている。いろいろな論点がある、安保三文書がらみはそうだけど、ほかにも、ここまで旧軍との継続性を公然化したのは最近のことなんだろうか? 自衛隊の広報活動をみると、映画などでも、かつては自衛隊の活動のしばりはかなり厳密に描かれていたが、いまは、すぐに自衛隊は武器をつかうようになっている。コナンあたりからか、ゴジラはどうか、そういうこともしっかり見たい感じがするが。そういうことをいっしょに調べてくれる人、募集中(笑)。いろいろなことを課題にしていかないとなあ。

 

2024/03/26

最高裁が初判断 犯罪被害者給付金「同性カップルも受給できる」

 今日は朝から雨。雨は嫌だなあ。雨は好きではない。

 そんな日だから、朝から仕事のトラブルが1つ、夕方仕事のミスが1つ、私的領域でトラブルが2つ。それらの対応で肝心の仕事がすすまず、イライラ😡⚡。資料を読めてないし、新しいことも考えられていない。会議はするが、その次を何とかしないと。

 体調もいま一つ。朝から、疲れか、薬のせいか、起き上がれなかったり、せきが止まらないつらい1日。こちらも珍しい。今日はしっかり寝て、まずは体調を万全にしないといけない。

 「内閣府は26日、男女間における暴力に関する調査の結果を発表した。調査は1999年度以降、3年ごとに実施。交際相手からの暴力被害の経験については2014年度以降に尋ねているが、今回は18.0%で過去最多だった。約4割はどこにも相談しておらず……」(共同)というニュースが流れた。過去最高か、2000年代初めの「献身」の時代から、ある意味「暴力と支配」ということが大きくなっているのだろうか? 親密圏のありようが変わってきているということは、よく考えたい気がする。

 まあ、考えてもなかなかうちのような雑誌の企画にならないかもしれんけど、そういうことは案外大事な気がする。

 

最高裁が初判断 犯罪被害者給付金「同性カップルも受給できる」(毎日新聞)
 犯罪被害者給付金の支給対象に事実婚状態の同性カップルが含まれるかが争われた訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷は26日、「含まれる」との初判断を示した。林道晴裁判長は「犯罪被害の軽減を図る必要性は異性か同性かで直ちに異ならない」と述べた。その上で、同性パートナーを殺害された原告男性に受給資格を認めなかった2審・名古屋高裁判決(2022年8月)を破棄し、男性が支給対象に該当するかの審理を尽くさせるため高裁に差し戻した。……

 実は、4月号で、こんな論文を掲載している。

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 このなかでも、遺族見舞い金は、14の政令都市のうち11都市で同性パートナーを対象としていることを紹介している。根拠になっているのはパートナーシップ条例だ。もうここまで来ているということはとても大事なことだと思う。

2024/03/25

奈良教育大学付属小学校の教員異動、混乱の収束見えず 保護者から反発の声、説明会で6時間議論

 工場籠城終了。今月もたくさんの人の協力で、終わりました。さすがに疲れたので、今日はぼーっとしたいところ。だけど、いろいろなことが起こって、心がつぶれそう。1・3拠点生活をするための準備の段階で、最初から、暗礁に乗り上げそうな感じ。経済的にかなりたいへんなことがでもあるのに、お金がねえ。この間、ほんとに出費が莫大になっている。やっていけそうな居場所は、なかなか難しいということなんだろうなあ。

 それでも、じっと春を待つのかな。

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奈良教育大学付属小学校の教員異動、混乱の収束見えず 保護者から反発の声、説明会で6時間議論(奈良新聞)

 国立奈良教育大学付属小学校(奈良市)で学習指導要領に沿わない授業が奈良教育大学側の調査で指摘されていた問題で、新年度から退職者や出向者などを含めて26人の教職員が同校を離れる。同校と大学は19日に保護者説明会を開催。大学側は教職員の人事交流の必要性を説いた。しかし、大規模な人事異動によって学校現場での混乱も予想されることから、保護者から反発の声が相次いで上がり、説明会での議論は6時間にも及んだという。……

 同意なき出向という、事実上の処分のようなことが強行され、保護者からも、奈教付属のよさがなくなるという強い反発がおこっている。こんなひどいことの背景には文科省の姿も見えるということも言われている。たしかに法人には、高等教育局あがりに方がいるし、大学執行部には、総合教育政策局出身の方がいる。もともと前者での介入ではじまったのが、政治家との結びつきも強い後者がでばってきて今日の事態になっていると想像してしまう。どうなんだろうか?

 今日の赤旗には、植田さんのロングインタビューが載っていた。教育課程は学校の創意でつくるもの。不当な介入があってはならないというのは、まさにそのとおりだなあと思うのだ。

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2024/03/24

“物価 悪い方向に向かっている”7割近く 内閣府の世論調査

 今日は、日曜日だけどまったく余裕はなく、掃除は先送り。工場籠城が終われば何とかしましょうね。なかなか生活をきちんとする余裕がなく、いろいろ叱られてばかりだし……。なかなか、何をやっても上手に、テキパキとできないなあ。

 今日はゲラ読みと、資料読みだけど、こちらもほうもなかなかうまくすすめることができないでいる。自分の仕事には自信がもてないなあ。くすん。

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 途中、いよいよ2拠点まではいかなくても、1・3拠点ぐらいの生活に移行していくための準備で、家電を見に電気屋に。なかなか高いなあ。ほんとに、そんなこと可能なのかなあ。経済的にやっていけるのかなあ。ただでさえ、この間の各方面での出費で、貯金はどんどん目減りしているというのに……。ほんとにシビアに生活しないといけない。そうこう考えているうちに、メガネの買い替えも、もう3カ月できないでいるわけだし……。自分のことにはなかなか手がつかない(苦笑)。

 

“物価 悪い方向に向かっている”7割近く 内閣府の世論調査(NHK)
 内閣府が行った世論調査で、今の日本で悪い方向に向かっているものは何か尋ねたところ、「物価」と答えた人が7割近くに上り、昨年度に続いて最も高くなりました。

 内閣府は、社会や国に対する国民の基本的な意識を把握するため、毎年、世論調査を行っています。

 今年度は去年11月から12月にかけて、全国の18歳以上の3000人を対象に郵送で調査を行い、57%に当たる1714人から回答を得ました。

 それによりますと、現在の社会に満足しているかどうか尋ねたところ
▽「満足している」、「ある程度満足している」と答えた人は合わせて50%で
前回・昨年度の調査より2ポイント低くなりました。

 一方
▽「あまり満足していない」、「満足していない」と答えた人は合わせて48%で
前回より2ポイント上がりました。……

 これは、社会意識に関する世論調査」ってやつ。あまりにも、世論調査から見えるこの国に住む人の意識は複雑過ぎて、うまく解き明かせないなあ。

 満足のほうが多いが拮抗している。不満は、物価か。経済に不満、不安が強いのだろう。その背景にある、社会と個人の関係というのもなかなかね。愛国心からはじまって、しかし、質問も誘導的なんだろうけど、それでも、国にひきよせられ、しかし、個人主義も強く。そこには……。じっくり、考えてみたい感じはする。そこかた、もっともっと考えてみる必要があることは見えるのか? そうでもないのか?

2024/03/23

孫っち①の卒園式

 今日は、朝から孫っち①の卒園式。

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 6年保育を完走。リズムも上手。よく育ったなあ。卒園式のさまざまな出し物も、ちょっと感動。ボク的には、この6年はほんとに激動だったけどね。じーじから、ささやかなお祝いも。いよいよ小学校だね。楽しみでもあり、不安でもあり。

 移動時間とか、待ち時間とかもたくさんあり、ゲラ読み、資料読みに専念。仕事もがんばります。インタビュー②のゲラを読みながら、感服(苦笑)。

2024/03/22

「中畑さんはアレがなければとっくに巨人の監督をやってますよ」選手会立ち上げに奔走した“右腕“が語る「中畑流」と「落合オレ流」それぞれの志

 今日から工場籠城。今月は、担当が多いので、ちょっと慌ただしい。それでも、インタビュー②も原稿は入って、なんとかなりそう。まだまだ、走りながら、修正しながらのドタドタした編集業務。

 今日もいい天気。

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 楽しいことは、あまりないなあ。

 

「中畑さんはアレがなければとっくに巨人の監督をやってますよ」選手会立ち上げに奔走した“右腕“が語る「中畑流」と「落合オレ流」それぞれの志(集英社オンライン)
 球団による“搾取”から脱却し、選手たちの権利を獲得しようと、1984年に設立されたプロ野球選手会労組。これは初代会長・中畑清の奮闘なしでは語れないが、彼には“右腕”となる元プロ野球選手の存在があった。……

 プロ野球労組結成をめぐる、中畑清と、そのまわりの人たちの物語。やっぱり、いろいろな大変さとドラマがあったのだといまさらながら。ここから、いろいろなことがあったし、近鉄とオリックスの合併をめぐってのことを考えると、いっそういろいろなことを考えさせられる。ボクがインタビューしたことがあるのは正田会長のときかなあ。スポーツを担当していたこともある(笑)。いまの、選手会を脱会した選手などは、どんなことを考えているのだろうか。うーん。重要な歴史だなあ。

2024/03/21

憲法審開催のめど立たず 裏金問題で野党が態度硬化「実態解明が先」

 今日は、朝から実務、ゲラを戻す作業などなど、ハードハード。1本提稿して、300字ほどの文章も書く。ずっと集中してつめた時間だった。あとは、ゲラをしっかり読むのと、それからタイトな作業を進行中のインタビュー②がどうなるか。ほんとにタイト。この工程はやっぱり厳しいなあ。何とかならないのかなあ。

 朝から、地震!!! 天気はいいけど、風は強い。

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 いろいろ、あるなあ。

 

 昨日の原発集会は、600人だったそうだ。うーん。でも「毎日新聞世論調査で原発再稼働への賛否を聞いたところ、『反対』が45%で『賛成』の36%を上回った」そうだ。考えさせられるのは、「男性は賛成55%に対して反対は34%。女性は反対56%、賛成20%と対照的な結果になった。若年層は賛成、高齢層は反対が多くなる傾向もみられる」ともいう。政府の考え方の影響は、どの部分が受けているのか。教育や、職場の論理っていうのが影響力をもっているということか。

 

憲法審開催のめど立たず 裏金問題で野党が態度硬化「実態解明が先」(朝日新聞)
 自民党派閥の裏金問題が、憲法改正をめぐる国会論議にも影響を及ぼしている。与党は今国会初の衆院憲法審査会を22日にも開く意向だったが、立憲民主党などは「裏金の実態解明が先だ」と拒否。憲法審の開催は野党側の了解を得る慣例があるため、審議の見通しが立たなくなっている。

 21日、衆院で憲法審の日程などを協議する会合が予定されていたが、立憲と共産党が欠席を表明した。裏金作りが判明した自民の憲法審委員5人に対し、両党が政治倫理審査会などでの説明を求めたが、与党から前向きな回答がなかったためだ。……

 自民党で改憲の中軸にいる人たちが、安倍派の面々。改憲に前のめりの、日本維新の会や国民民主党も「建設的な議論をしっかり進める」との立場。しかし、金権・裏金議員に改憲を語る資格があるのかには、やはりいろいろ言えないでしょう。改憲を裏金で買うなってこともありうるわけだし。これこそ民主主義の根幹にかかわる。逢坂さん、がんばってほしい。

2024/03/20

非正規雇用に満ちた学校 子どもの未来信じられるか 東畑開人さん

 自由な時間というのをここのところほとんど持ててないので、ちょっと疲れています。今日も、家事のあとは、インタビュー②の原稿づくりから仕上げに一気にいって、とにかく発信しました。そのあと、ゲラ読み、ゲラへの転記などの作業を続けます。

 今日は、少し寒いと言っても、やはり春の風景が広がります。

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 花粉症さえなけえば、春は好きなんですけどねえ。

 さて、朝日に、後輩でもある東畑さんの大事な一文。

非正規雇用に満ちた学校 子どもの未来信じられるか 東畑開人さん(朝日新聞 東畑開人さんの「社会季評」)
 年度末を前に思う。学校から未来が消えつつある。少子化で子どもが減っているという話ではない。人口は少なくなっても、ひとりひとりの子どもの未来は消えないし、減りもしない。学校が子どもの未来を育てる場所であることは揺るがない。

 消えつつあるのは未来を育てる人の未来だ。そう思ったのには、二つの年度末的な理由がある。一つは東京都の全公立小中高校にいるスクールカウンセラー(以下SC)の、大量雇い止め報道だ。SCは元来1年契約の非正規公務員ではあったが、それでも業務実績に応じてそれなりに順当に再任用されてきた。しかし、2020年度から導入された会計年度任用職員という新たな人事制度の結果、今年度末に異例の数の雇い止めが生じていて、その中には現場からの評価がよかった熟練のSCも多く含まれているという。……

 彼が、SCの問題だけではなく、私立学校に広がる任期付きの教員の問題から、子どもの人間の不安定のみならず、大人の不安定が、学校の未来、子どもの未来が見えなくなることを危惧する。

 しかも、教育の現場がいちばんしんどくなっている感じがする。そのもとで、感じとしては、教員養成系の大学の志願者も減っているようにも思える。ここでもいろいろ厳しいことが多い。

2024/03/19

寄宿舎は「発展的解消」 検討会が報告書案に明記

 ベランダのチューリップは、なぜか同じ色のものしか咲いていない。なぜなのかなあ???

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 今日は朝からとにかく、インタビュー②の起こし。午後には起こしは完了し、原稿づくり作業に移っていく!!! たまった提稿作業を5本と一気に。いよいよ工場籠城が近づいてきましたねえ。

 

 朝から、うるまの自衛隊訓練場の計画、土地取得を断念か、というニュースが入る。沖縄戦、そして、宮森小の事故などの歴史のうえに、軍事化には強い警戒感があり、保革を超えての大きな運動が展開し始めて、短期間で大きな成果になればいいなあ。

 お昼には、日銀のマイナス金利の解除、利上げのニュース一色。しかし円安はすすむ。そもそもの経済の不安定は改善されていないわけだから、はたしてこれから日本経済はどのように動くのだろうか? 金融をとりまく状況はどうなっていくのだろうか? ボクの能力では、ほとんどわからないが、ニュースも不安をあおることはするが、納得させられるような分析は今のところ見当たらない。ここはなかなか追いかけられないかあ。

 

寄宿舎は「発展的解消」 検討会が報告書案に明記(朝日新聞)
 栃木県教育委員会の有識者会議「特別支援教育の在り方に関する検討会」(会長=岡沢慎一・宇都宮大学大学院教授)は18日、最終回となる第8回会合を開き、報告書案をまとめた。知的障害のある子どもが通う県立特別支援学校2校の寄宿舎について「発展的に解消することが適当」と記し、事実上、廃止を容認した。今月中に県教委に提出する予定だ。……

 まだ、報告書を読みこなせていないので、報道からの感想。

 そもそも、問題は、県教委の廃舎の決定からはじまっている。それが、「発展的に解消することが適当」という抽象的、ある意味普遍性をにおわすようなものにすり替えられている。そもそも「発展的に解消することが適当」というのが何をいみするのか、発展的を保障する条件もまた抽象的な文言で、玉虫色で具体的ではない。つまり、県教委に丸投げということ。こんな無責任なものはない。

 「障害のある子も居住地域で学び生活できる方向性が重要」ということがそのある意味で根拠にされるわけで、これは、障害者権利条約の勧告を意識したものではあるのだろうけど、それが可能となる条件整備にはほとんど具体的にはふれていない。逆にいえば、権利意識は実はとても弱いのではと感じさせる。会合では委員の1人が「寄宿舎は地域に出る土台をつくる大切な存在。存在がなくなるなかで『活用』が見込めるか。その火をできれば消してほしくないのが本心」と話したそうだけれども、そういう意見はまともに検討されていない。

 記事では、存続を求める運動をすすめている父母などから会合を傍聴して、「『発展』は良い響きだが、その先の具体策はなく、『解消』後の受け入れ体制も整っていない。ぼうぜんとする」「『50年先』という言葉が再三出てきたが、50年先の見通しは出なかった。県教委には、寄宿舎を閉舎しなければならない理由がわからないと言い続けてきた。検討会を通じても、それは見えなかった。もっと深掘りしてほしかった」との感想をもったことも書かれている。そもそも、委員会に、なぜ父母がいないのだろうか。こんな当事者性を無視したすすめかたというものに正当性があるのだろうか。そんな印象しかもたないものだ。

 ただ、発展的解消には、今の役割への評価もあるように思う。そうであるならば、県教委は、発展を保障できる条件を明確にして、当面はしっかり寄宿舎を存続させるという選択をするべきではないか。しっかり報告書を読み込んで、また書きたいと思う。





 

2024/03/18

失敗とトラブル続きのトホホの一日

 今日は、朝から風が強い。しかたがないので、洗濯物は部屋干しにした。

 午前中は、インタビュー②の収録に国会に。

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 なかなかうならせるお話し。

 編集部に帰ってただちに起こし作業に。6割ほど起こす。3日間で原稿をつくらないといけないので、もう必死である。無理かなあ。明日の午前中には、起こしをおえ、明日から、明後日で原稿化し、明々後日の午前中で仕上げ発信が目標!!

 

 夜には、来月インタビューにかかわるある研究会に参加。よくわかっていないことを痛感。かつていろいろ論争があった問題もあるが、事態のここまでの進行の中で、何をどのように考えるのか。ほんとうに事態の進行が速いし、問題は大きいなあ。

 今日は一方で失敗とトラブル続き。国会からの帰り、2度も電車を逆方向にのってしまったり、またまたパソコントラブルに見舞われたり、書いた文章にまちがって違う文章を上書きして消してしまったり、トホホの一日。夜は団地仕事もそこそこあり、忙しくって、ニュースも国会中継も見れていない。ダメだぞこれでは。

2024/03/17

岸田内閣支持率17%、2カ月連続20%割れ 毎日新聞世論調査

 今日は少し、ゆっくり寝た。日曜日だから掃除デーだけど、余裕も気力もなく、ほんとに掃除機をかける程度。まずは、仕事で先の企画具体化のための勉強でいろいろ考える。その後、午前中、団地作業が、昼には保険の更新の手続きがあり、それから仕事に復帰。だけど、なかなか集中せず、効率があがらない日。でも、企画化の準備作業というのはそういうものか。

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 外はすっかり春めいた日。元気を出さないとね。

 

 さてさて、やっぱり世の中は切ない思いで充満している。理不尽なことでおおわれている。ガザのニュースで胸がつぶれる。ほんとうに限度を超えた事態が続いている。そういう、人としてたえがないことが充満するもので、政治は、日本の政治はって感じ。

岸田内閣支持率17%、2カ月連続20%割れ 毎日新聞世論調査(毎日新聞)

 毎日新聞は16、17の両日、全国世論調査を実施し、岸田内閣の支持率は17%だった。2月17、18日実施の前回調査(14%)より3ポイント上昇したが、2カ月連続で20%を下回った。不支持率は前回調査(82%)より5ポイント減の77%だった。

 支持率は、マイナンバーカードを巡るトラブルが相次いだことなどが影響して昨年6月以降、下落傾向に転じ、9月に内閣改造を実施するなどしたが、政権浮揚にはつながらなかった。11月以降、自民党派閥の政治資金パーティーを巡る裏金問題が深刻化。衆参両院で政治倫理審査会が開かれ、派閥幹部らが弁明したが、問題の実態解明は進んでいない。……

 引き続き、低支持率は続く。裏金問題は、まだまだ続けなければいけないし、真相解明に向け、いま焦点は森さんかあ。こんだけ、支持率が低下しているというのに、自民党の対応をとりしきっているのは、どうも岸田さんという感じ。安倍派がああなって、自民党はいま司令部をかいている感じがする。でも、まだまだ野党はせめきれていないし、野党が浮上する局面になっていない。この、局面をどう変えていくのかだなあ。

2024/03/16

(書評)『ケアの倫理 フェミニズムの政治思想』 岡野八代〈著〉

 ふー。早朝仕事スタート。風が強かったこともあり、いつもより20分ほど時間がかかった。疲れた!!

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 風景は爽やかなんだけど……。

 

 午前中パソコンのトラブルとその対応で2時間。これも疲れました!!!

 団地の総会も近くなって、その準備のためのお仕事もたくさん。仕事の方は、先の課題の調べ物が中心。これがまた、やっかいで……。企画のための調べ物というのは、やっている本人が必ずしも専門知識があるわけではなく、それで企画化するわけで、必死で調べて勉強しなくってはいけないので、ものすごく大変で担当分野が多岐にわたるともうパニックです。

 

 夜は団地の会議。2時間半コースで、今日もヘトヘト。お疲れさま自分。

 

(書評)『ケアの倫理 フェミニズムの政治思想』 岡野八代〈著〉(朝日新聞)
■歴史に位置づけ新しい社会展望

 介護サービスを受けられない「介護難民」の増加が危惧されている。一方で、働く母親たちは子育てがしにくいと嘆く。ケアをめぐる問題が関心を集めている。

 そんな今、「ケアの倫理」をテーマとする新書が出版された。ケアの倫理は人間社会の存続に不可欠なケアを中心とする判断の在り方である。著者は日本でこの分野の研究をリードしてきた。他書と比べた本書の特徴は、副題にあるようにケアの倫理がフェミニスト思想であることを明示し、その歴史に位置づけ、ケアに満ちた新しい政治や社会を展望する点にある。……

 朝日の書評。なかなか読ませる書評。うーん、自分はまだまだ読みこなせていないから、もっとしっかり読みこなさないとなあ。勉強勉強勉強がしたいなあ。ふー

2024/03/15

入管法の改正案 “技能実習制度存続させる”弁護士団体が反対

 花粉の嵐が直撃って感じでもう悲惨。はやくなんとか過ぎ去ってくれ!!! と苦しい日々が続く……。

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 今日はとにかく、朝からゲラ読み、ゲラ届けなどなど。会議を挟んで、来月以降の企画の相談の電話を結構、何人と長時間やりとり。とりあえず、来月インタビュー①②がなんとかなりそうな感じに。もう1本やるかどうか? とにかく、後半国会で焦点となる法案について、まともに、自分自身理解していないことに呆然となる。だけど、いまは国会審議がはやいから、すでに、民法(共同親権など)ははじまっているわけだし……。できることがやれているのか。新聞にたよっていては雑誌は間に合わないとつくづく思う。入管はやった、SCはいまやっている、子子支援法改正は格闘中、農業は担当外、あとは地方自治法だなあとか、今日、電話をしながらいろいろ考える。政治とカネも、今の現状はなかなかクリアにならず、もやもや。同時に、その陰で、悪法も目白押しということ。なかなかたいへんな国会だけど、岸田さんは党内に敵がない状態なのか??? 不思議な感じ。

 さて、その重要法の1つの入管関連。

 

入管法の改正案 “技能実習制度存続させる”弁護士団体が反対(NHK)
 新たに「育成就労制度」を設けることを柱とした出入国管理法などの改正案が閣議決定されたことを受けて、この問題に取り組む弁護士の団体が会見し「人権侵害の温床となっている技能実習制度を実質的に存続させるものだ」と反対する声明を発表しました。

 政府は技能実習制度を廃止し新たに「育成就労制度」を設けることを柱とした出入国管理法などの改正案を15日の閣議で決定し、今の国会で成立を目指す方針です。

 これに合わせ、技能実習制度の問題に取り組む弁護士で作る団体が会見し「人権侵害の温床となっている技能実習制度を実質的に存続させる『技能実習制度存続法案』だ」と法案に反対する声明を発表しました。

 具体的には、これまで原則できなかった別の企業などに移る「転籍」が新たな制度では認められることについて「一見、転籍の制限が緩和されているようにも見えるが、もっとも厳しい場合では同じ受け入れ先で働く期間が2年を超えることや日本語能力の要件など厳しい制限が設けられている」と指摘しています。

 また、日本に送り出す際に外国人労働者から手数料を徴収することも許されたままだなどと問題視しています。……

 ほんとうに入管法の改正は改正と言えない酷いもの。問題の多い、技能実習制度をそのまな継続させるし、結局は日本語能力を試験することで、統制と排除を強める。制度の多くも温存。しかも「改正案には、永住の許可要件として、入管難民法の義務を守ることや、税や社会保険料など「公租公課」の支払いを明記。これらを守らない場合、永住者の在留資格を取り消せるようにした」との報道(朝日)。どこまでの外国人の人権に対して、冷たいと言うか、逆行する日本政府の姿である。

 

2024/03/14

林官房長官 同性婚制度に慎重 「国民の家族観と密接にかかわる」

 夕方から、トラブルが続き、そのフォローのため夜もバタバタして、ほんとにもう疲れた。やっぱり、ゆっくりした時間はボクのところに訪れない……。ちょっと、悲しい。

 今日は暖かい。いよいよ春だな。

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 今日ぐらいから、ベランダのチューリップもいくつかふくらみ始めた。

 

 仕事は、たまった実務の処理もあれば、来月企画(インタビュー)のための打ち合わせ電話から資料づくりへ、今月インタビュー②の資料づくりをすすめる。だけど、来月の企画は、この間、なかなか手をつけられていなかった課題。しっかり、追いかけていなかったら、その分野ではいろいろなことがおこっていてほんとにおどろいた。ボヤっと新聞を追いかけているだけでは、ぜんぜんついていけない。いろいろな団体の動きやその周辺での議論をきちんとおさえないといけないと痛感。みなきゃいけない映像データもちょっとたまっている。だけど、とてもじゃないけど、そこまでやるのは相当たいへん。体力も気力もついていかない。とにかく何とかしないといけない。ただ、これはわが社のものもふくめ、新聞を普通に読むだけではなかなか社会の動きがわからないということ、それはそれでたいへんなことだと思う。

 さて札幌高裁では画期的な判決。同性婚を認めない法律の規定は違憲と。
 これに対し政府は……。

林官房長官 同性婚制度に慎重 「国民の家族観と密接にかかわる」(産経新聞)

 林芳正官房長官は14日の記者会見で、同性婚を認めない法律の規定は違憲と判断した札幌高裁判決を巡り、「同性婚制度の導入は国民生活の基本にかかわる問題で、国民一人一人の家族観とも密接にかかわるものだと認識している」と述べ、慎重な立場を示した。「国民各層の意見や国会の議論の状況、同性婚に関する訴訟の動向などを引き続き注視する必要がある」とも語った。……

 国民の家族観って何をさしているのだろう。一時期いわれていた、国民の歴史とか、国民の道徳とかを思い出す。とても、一般に共有されているものとも思えないのだけれども……。林さんの後ろには特定の価値観が見え隠れするようにも思えるなあ。

 

 今日は裁判はいろいろあった。いのいのとりでの秋田の裁判は敗訴。よく見なければいけません。

2024/03/13

アカデミー国際長編映画賞「関心領域」の英監督、ガザでの戦争について声明 受賞スピーチで

 今日は朝から天気がいい。風も強いから、真っ青な空である。

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 うーん。洗濯物が飛ばされると思ってたら、やっぱり飛ばされていた。しゃあないかあ。

 

 仕事でも、団地でも、家庭でも、あいかわらず厳しい、困難な問題が日々つきつけられる。なぜ、こんなにも毎日が苦しいのか。だけど、いつも思うけど、問題の背景には、政治的経済的な問題、社会の構造的な問題がからんでいる。だけど、実際には多くは、人間関係の複雑さが絡んで生じてくる。それだけに、解決も長くかかるし難しい。自分の無力さも痛感させられる。しんどいしんどい日々が続く。そこは粘り強さが必要なんだろうけど、弱虫だからなあボクは……。

 

アカデミー国際長編映画賞「関心領域」の英監督、ガザでの戦争について声明 受賞スピーチで(BBC)

 米アカデミー賞の授賞式が10日あり、アウシュヴィッツ強制収容所とホロコースト(ユダヤ人大虐殺)を題材とした英作品「関心領域」が国際長編映画賞を受けた。ジョナサン・グレイザー監督は受賞スピーチで、パレスチナ自治区ガザで続く戦争に焦点を当て、ユダヤ人としての自分たちの存在やホロコーストが、ガザでの占領行為に「乗っ取られていることに異議を唱える」と述べた。

 イギリス作品が国際長編映画賞を受けたのは初めて。アカデミー賞では5部門にノミネートされた。

 「関心領域」はドイツ語映画で、アウシュヴィッツ強制収容所のルドルフ・ヘス所長の家族に焦点を当てている。ヘス所長は1940~1943年にアウシュヴィッツを運営し、その間、推定110万人が殺害された。うち約100万人はユダヤ人だった。……

 

 監督はユダヤ系の人。勇気ある発言だし、こういう発言がヨーロッパの人が、アメリカでなされることはとても大事なことだと思う。欧米にいるユダヤ人もイスラエル一色ではけっしてない。もちろん、イスラエルの政府とハマスに同列の責任があるとは思わないし、そのことが前提だけど、パレスチナ側からの応答があったらいいなあと思ったりもする。ガザへの攻撃をどうとめることができるのか、停戦へ、平和へ、どのようにすすめることができるのか。難しい問題、複雑な問題も多いけど、しっかり、平和への世界の声の結集がすすめばいいなとつくづく思う。

 

 国会では武器輸出の問題が焦点に。山添さん、徹底してこだわって追及しているなあ。頼もしい。憲法9条をすれるのかの岐路にある。文教委員会では奈教の問題もとりあげられた

 

2024/03/12

「『世界』『正論』『中央公論』編集長が語る 多様な意見が共存三誌三様であっていい」

 今日は朝から調子が最悪。花粉症の薬のせいかなあ。飲まないと、くしゃみと鼻水の嵐だしなあ。こまった季節だ。

 雨だからよけいに憂鬱。今日は、薬をもらいに通院。混んでいるなあ。

 提稿は、2本。さらに原稿が1本とどく。原稿は順調。最後のインタビュー②がタイトなのが心配なんだけど。

 先日、出版科学研究所の資料を見た。それによるとこの1年間の書籍・雑誌の販売部数はそれぞれ6.7%、13%という最大のマイナスになっているそうだ。2011年と比べると書籍は66%(7億0033万冊→4億6405万冊)、雑誌は33%(19億8970万冊→6億7087万冊)まで減っているという。紙媒体に未来はないと言われるが、とりわけ雑誌は深刻。

 そんなときに、中央公論の【 特集 】荒れる言論空間、消えゆく論壇を読む。とりわけ〔鼎談〕「『世界』『正論』『中央公論』編集長が語る
多様な意見が共存三誌三様であっていい」▼堀 由貴子×田北真樹子×五十嵐 文を興味深く読んだ。女性編集長の鼎談だ。

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 女性編集者の活躍は注目したいと正直思う。それがきっと出版のみならず、この社会の知的領域のありようも変えていくとは思うのだけど、中公と正論の編集長は似たところがある。男性社会のなかで生きていた人の反応の1つの特徴かもし得ない。それほどの世界なんだろうなあとは思う。ただ、はたして、ここから、雑誌の展望が見えてくるだろうか? 多様ということが強調されるけれども、ほんとうにここで言われていることが多様な姿だろうか。正論の編集長は、強い政治的主張をする。だた、正論のそれは政治的な主張にとどまらない性格を持っているもの。それがどこまで多様性の名で包括できるのだろうか。中公はまったくの中立神話に立つ。だけど、中公のどこが中立なのだろうか? そして、世界は立ち位置が見えてこないのだ。いろいろなことを言っているけれども、魅力が見えてこない。結局、批判も含め、よって立つ土台のようなものが、ぐらついているようにも思う。

 まあ、わが誌も、それほどきちんとどう魅力あるものをつくっていくのか何かをつかめていたり、考え切っていたりするわけではない。女性編集長のチャレンジは、これからも注目はしたいとは思うけれども、この難しい時代に、雑誌がどのような役割をはたし、どのような立ち位置でその魅力をつくりあげていくのか。もっともっと、しっかりしたものをつくらねばならないようにも思えるのだ。

 

2024/03/11

「生活保護を受けるのは、あなたが悪いから」 桐生市のあやまち

 今日は朝から健康診断。

 13年前は、11日に地震で、自宅へは帰れず、職場にとまって、そのまま翌12日に健康診断に行ったのだった。

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 結構、混んでいて時間がかかった。胃カメラは去年はできなかったので久しぶり。ちょっと疲れました。

 お昼からは、提稿デー1日目。眠くって、なかなかすすまない。とりあえず今日は2本。

 

 団地仕事もいっぱいある局面。いろいろ文章を必死でつくり続けている。

 夜になっても、家事も、仕事も、団地仕事もなかなか終わらないなあ。

 今日は3・11。この日はやっぱりいろいろ考える。とりわけ、これだけ災害が続くとなあ。

 

さて、今日はこの記事。桜井啓太さんが大事なことを言っている。

「生活保護を受けるのは、あなたが悪いから」 桐生市のあやまち(毎日新聞)
 群馬県桐生市が生活保護受給者に1日1000円ずつ生活保護費を手渡しし、全額を支給していませんでした。

 求職活動を支給の条件にし、ハローワークに行ったか確認するため、職員の印鑑が押してある書面の提示を求め、家計簿もつけさせていました。

 なぜこんなことが起こるのか。生活保護ケースワーカーの経験もある、立命館大学准教授の桜井啓太さんに聞きました。【聞き手・須藤孝】

 ◇ ◇ ◇
生活保護バッシングの結果
 ――桐生市だけの問題でしょうか。

 桜井氏 国が厳格化に大きくかじをきった、2013年の生活保護法改正と、その前年12年のお笑い芸人の親族の生活保護受給をめぐるバッシングの影響があります。

 「いのちのとりで」訴訟で問われている13年の生活保護基準引き下げ<生活保護は誰のため 「最底辺であるべき」なのか>と深いところでつながっています。

 実際に桐生市の保護率を見ると、11年をピークに12年から反転し、現在はピーク時の半分まで受給世帯が減少しています。……

 「貧困に陥るのは、個人の家計のやりくりに問題があるからではないか」「ハローワークへ毎日行かない態度に問題があるのではないか」という考え方がいまだ根強くあることも痛感させられる。生活が苦しいことを個人のやりくりの問題にしてしまう。生活ができないのは、やりくりができないあなたが悪いというわけだ。「生活保護の基準は、社会の抜けてはならない最低ラインを決めているものです。生活保護基準を下げることは、社会の最低ラインを最底辺へ近づけることです。生活保護を受けている人を中傷するのは、自分たちの社会を傷つけることです」という桜井さんの言葉は大きいなあ。

2024/03/10

不登校の主要因は「本人の無気力」より「先生との関係」 民間が調査

 今日は、朝から団地の防災訓練! 自主防災会本部長として参加。実に4年ぶり。立ち上げまではいろいろ難しかったけど、それなりに関心も熱気もあり、やってよかったという感じ。

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 やっぱり、これだけ、災害が続き、現実に、行政のやっていることは実態にあわないというか、あいようがないというか……。それだけに、関心は低くはないとは思う。

 その後は、今後の企画のための資料整理にうつる。とにかく、問題意識を立ち上げて、もっと勉強しないといけないわけで。貧乏性だなあって自分でも思う。原稿も一本やってきた。明日からは提稿作業も本腰を入れないとなあ。

 

 ところで、これは気になる調査。

不登校の主要因は「本人の無気力」より「先生との関係」 民間が調査(朝日新聞)
 フリースクールを運営する有志が昨年、子どもが不登校になった要因を保護者に尋ねるアンケートを長野県内で実施した。不登校の原因を探る調査は文部科学省も毎年、実施している。にもかかわらず、独自に調査したのは、文科省の調査が実態把握につながっているのか疑問があったからだ。独自の調査によって得られた回答は文科省調査とは大きく異なる結果となった。……

 文科省は毎年「児童生徒の問題行動・不登校調査」を実施し、不登校の子どもを対象にその要因を調べている。実態把握と適切な支援につなげることを目的とし、学校の教職員が調査を担っている。……

 文科省調査には「教職員との関係をめぐる問題」が原因かと尋ねる質問項目があるが、調査を担う教職員が自らその項目を選ぶだろうかという疑問もあった。

 文科省によると、年間30日以上欠席する「長期欠席」のうち、病気や経済的な事情を理由とする場合を除いたものが「不登校」になる。この不登校の定義も気になった。例えば、自律神経の乱れから朝起き上がれなくなる起立性調節障害のため学校を休む場合は、病気のため不登校に含まれない。……

 文科省の調査は、教員対象の調査ということはずっと問題として指摘されていたことだけど……。調査をしたNPOなどの人たちの「不登校の当事者や保護者にすれば、学校での出来事が不登校の原因と考えるのが普通」でも、その実態が学校側が回答する調査からでは見えづらくなっているというのはそのとおりだと思う。NPOなどの人たちは文科省調査と比較するため、質問は同じにした。小学生216人、中学生55人、高校生2人の計273人分の回答が得られたという。「無気力・不安」とする割合は文科省調査では小中学校ともに最も高く、小学生で42・9%、中学生で39・3%だったが、独自調査ではそれぞれ12・5%、12・7%にとどまったそうだ。逆に独自調査で最も高い割合を占めたのは「教職員との関係をめぐる問題」で小学生が17・1%、中学生が10・9%。「いじめ」が原因とする割合も高く、小中でそれぞれ10・2%、5・5%という結果だったという。「いじめ」が高いのが特徴であるとともに、多くの人の実感ともあっているのではないか。ほかにも、文科省の調査は14項目の中から回答を一つ選ぶ。村上さんたちはこのやり方とは別に「複数回答有り」でも調査してみたのも興味深い。複合的な要因が読み取れるから。教育の問題では、この複合的な視点はとても大事だと思うから。

 

 今日もいい天気だった。家で仕事をしていると、やっぱり団地のいろいろな問題も飛び込んでくるし、仕事以外の、しんどいことがおこる。仕事もそうだけど(苦笑)。やっぱり、いろいろ気にしいだし、気が小さいから、しんどさに苦しくなる。しゃあない性分でもあるのだろうなあ。

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2024/03/09

栃木県立特別支援学校の寄宿舎廃止計画 検討会は他県の検討どこまで

 うーん。今日は、朝から、明日の防災訓練の準備。それから、団地の相談をすこし。そして、仕事に突入だ!

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 午後からは、ある研究会に参加。K先生の論文の検討。K先生の報告を聞きながら、うむ、まだまだ旺盛に刺激的。いろいろ学ぶことが多く、まだいまの焦点の問題につながっていることに納得と感服。Nさんのコメントもシャープ。おお深まっているじゃんと思いつつ。Kさんも、それにこたえるNさんも論争的にものを言うから、ちょっとそこまで言うのはどうか、なども考えながら、自分の意見を考える。いろいろ勉強したいなあ。

 

 研究会を途中離脱して、別の企画で、また別のK先生と相談。いろいろ話を聞く。1つの問題を、徹底して追及するその姿にあらためて尊敬。仕事と食事いがいは、その追及の仕事に。うーん、すごい使命感。同時に、あきらめない、ねばり強さというものを学ばないといけないなあ。

 ねばり強さと言えば、今日は、栃木の那須特別支援学校の寄宿舎廃舎にかかわるシンポジウム。たたかいつづける親たち、そして、それを親と子の立場に立って報道し続ける、新聞の姿勢にもとても学ばされる。

 次は数日前の貴重な記事。

 

栃木県立特別支援学校の寄宿舎廃止計画 検討会は他県の検討どこまで(朝日新聞)

 県教育委員会が廃止を計画している特別支援学校2校の寄宿舎をめぐり、県教委が設置した「特別支援教育の在り方に関する検討会」は2月の第7回会合で「発展的解消」として、廃止の方向を打ち出した。これまでの検討の過程では、他県の状況も報告されていたが、議論が深まったかについては疑問が残る。
 初会合で県教委は各都道府県への調査結果の資料を配った。それによると、知的障害の子が通う特別支援学校に寄宿舎を設置していない都道府県は、11ある。……
 朝日新聞の調べでは、知的障害の子が通う県立特別支援学校10校すべてに寄宿舎があるのは長野県だ。面積は栃木県の2・1倍と、たしかに広い。ただし、長野県教育委員会によると、2023年度は10校の寄宿舎生247人のうち、通学困難者は1割未満の22人。半数の寄宿舎には通学困難者がいない。……

 長野養護学校で24年度の入舎希望者は50人以上いたそうだが、うち40人の入舎を決めたという。通学困難者は数人ほどだったと。藤沢里美校長は「通学困難の生徒が最優先だが、社会に出ていく時の自立をめざし、勉強だけでなく、身辺自立の学習も積み重ねている。寄宿舎はとても大事」と指摘しているそうだ。

 そういう実例を調べもせず、栃木県教委は、知的障害の子が通う特別支援学校に寄宿舎を設置していない都道府県は11あるというだけの資料を検討委員会で配布するというのはどうなんだろう。結局、検討会では、他県の事例を論じ合う場面は見られず、「すべての学校で、どのような児童生徒も利用できるようにする必要があると思うが、現実的には厳しいだろう」などの意見が相次いだという。会長の岡沢慎一宇都宮大学大学院教授から「寄宿舎は、障害のある子を取り巻く約半世紀前の状況でつくられている。現行維持は適当ではない」との意見が出ると、学識者らが賛意を示したというが、どう考えたって、深まった議論だとは思えない。そういう状況を許さない、それが親たちの思い、あきらめない強い思い何だと思う。

 

 天気がいいのはいいなあ。

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2024/03/08

「家庭の生活が去年より低下」約36%に 物価高が生活直撃 政府調査

 朝起きたら、雪が積もっている。でも、薬の影響で起き上がれない……。それでも、団地の雪かきの道具を出さなとと、いろいろ気をつかって、がんばって起き出す。出かける前にかたづけなきゃってとか、いろいろ気をつかう。お昼も人に気をつかう(笑)。あーしんど。

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 用事で出かけるわけだけど、しっかり仕事。来た原稿を2本読んで、メールで返信。そのほか依頼文書のメール。そのほかインタビュー②の関連文献を読みながら思わず涙。基本、読んで、書くのがボクの仕事。

 ところで、電車のなかでこんな広告発見。

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 転職サイトの広告だけど、対象に、鹿島アントラーズFCとともに、公安調査庁とか国税とか。公安調査庁って、どういうことなんだろう??? ちょっと不気味である。

 

「家庭の生活が去年より低下」約36%に 物価高が生活直撃 政府調査(TBS NEWS)

政府の調査で、家庭の生活が去年と比べ低下していると答えた人の割合がおよそ36%だったことがわかりました。

内閣府が去年11月から12月にかけて行った世論調査によりますと、「家庭の生活が去年の今頃と比べて低下している」と回答した人は35.9%となり、前回の調査から3.3ポイント高くなりました。

一方、「向上している」と回答した人は5.4%にとどまっています。

また、現在の所得・収入に満足している人の割合は31.4%となり、調査方法が異なるため単純比較はできないものの、1986年以降最も低い数字となっています。

年代別では30代が26.7%と最も低く、現役世代の厳しい経済状況が明らかになりました。……

 生活が苦しくなっているということがここまで鮮やかに調査結果ででることに驚かされる。それほど、事態は深刻であるということ。しかも、子育て世界が深刻なんだよなあ。心が痛い。「政府はどのようなことに力を入れるべきか」という質問に対しては、「物価対策」が68.1%で最も多く、しかも2年前の調査と比べても2倍以上というのだから。ここにどうこたえるのか? 何を訴えるのか? ぱっといい案がうかばないけれど、しっかり考えないといけない。

2024/03/07

「記者たち~多数になびく社会のなかで~」

 今日も寒いなあ。あまり晴れないし。4日連続の通勤電車。これがしんどいなあ。座れないし、空いた際に、うまくすわれないとよけいにしんどさを感じてしまう今日この頃。なぜ、こうも疲れているのだろうか。

 今日も、インタビュー①のメモ。それをおくる。緊急に手配した原稿が早くもとどいて読んだり、さらに、2本原稿が届いて、すでにあわただしい状態。読み込んで、しっかり仕事をすすめないと。先の企画のためのインプットも、もうちょっと努力しないといけない感じがする。

 

 さて、MBSの報道24の「記者たち~多数になびく社会のなかで~」をTVerで見た。ローカル放送が見れるなんて便利だなあ。

 

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新聞もニュースも、なくなる日が近づいているのだろうか。過酷な現実は見たくない。エンタメに心地よく浸っていたい。日本の新聞の発行部数は、20年前の半分近くに激減した。
社会の成熟度は、腐敗する権力を適切にチェックできるかどうか、よりマシな方向へ修正できるかにかかっている。だが、主権者である国民の判断を左右するニュースは弱っている。
PV数など過剰な数字主義に走って、ニュースを「コンテンツ」扱いする。取材に時間をかけた調査報道より、炎上狙いのお手軽なコンテンツがネット言論で大量拡散される。記者たちを軽蔑し、叩く声がSNSに溢れる。言葉が軽く飛び交う社会でマイノリティーたちには差別が襲いかかる。
こうしたなか、思いを託される記者たちがいる。隠される情報を掘り起こし、理不尽なことに真正面から闘って記者本来の仕事から撤退しない人たちだ。
「自分のなかで客観報道や表現の自由ってことは、ぜんぶ方便だったわけですよ。さぼってきた自分というのを忘れずにいたい」(神奈川新聞 石橋学)
「苦しんでいる人たちをほっておくことは、自分たちの首を絞めていると言いたい」(元毎日新聞 小山美砂)
「(本土の多くの人は)沖縄を苦しめていることに自覚すらない。深い断絶を感じる」(琉球新報 明真南斗)
ジャーナリズムとは何なのかー。それぞれの記者たちの姿から伝えたい。この時代にこそ、忘れてはならないその軸と土台を。この多数になびく社会のなかで。

 ローカル紙のがんばり、とりわけ沖縄の2紙と、神奈川新聞のがんばりは、注目にあたいする。その先頭を走る石橋さんや明さんの奮闘は、ボクもいろいろ聞きはしてきた。それでも組織ジャーナリズムのしんどさは、さまざまな形であろう。悩むこと、葛藤することもあろう。それでも、大事にしたいことがある。小山さんの言葉は胸につきささるなあ。

 論壇雑誌と新聞、政党ジャーナリズムと商業ジャーナリズム、いろいろな違いはあるにしても、ボクも、大事にしたいことは大事にし続けたい。守りたいことは守りたい。ぶれてはいけないことはぶれずにいたい。はげまされたり、刺激をうけたりもする番組だった。制作はMBSの斉加さん。さすがの番組であるなあ。

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4月号ができています

 日々の寒暖差に体がついていかんという感じ。しかも、今日は水曜日で、3日連続の通勤はこの年にはそうとうしんどいなあ。適度に、自宅作業を入れたいところだけど、なかなかね。

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 今日もインタビュー①のメモづくり。ここから、内容にどうメリハリと深みを引き出していくのか? 聞き手の勝負のしどころです。日々勉強です。明日には、具体的にいろいろ相談しないと。インタビュー②の日程を決めて、あと、先の企画のメールの発信を少しして、それから臨時号のゲラを読んで、とそれなりに慌ただしく一日がすぎていく。

 だんだんとゆとりというか余裕がなくなってきた。気の弱いボクは、すぐに精神的に追い込まれて、しんどくなる。ほんとに、なさけないところ。しかも、花粉症の薬のせいか、気持ちもなんだか落ち込む🙍💦⤵️ どうも調子が悪い。早く、花粉の季節が終わらないかなあ。まだ、本格的にはこれからなんだろうけれども……。とても、しんどい季節。

 

 さて4月号ができています。

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 ボクは、外国人の権利、就労や入管問題を企画。鈴木江理子さんは、外国人労働者の受けいれの経緯と現在の制度、その問題や課題をわかりやすく示してくれています。わかりにくい外国人労働の制度も、よくわかります。児玉弁護士が、昨年の入管法改悪の本質的な問題をするどく追及。根底にある、管理と統制ということをうきぼりにしています。そして稲葉さんが、外国人生活困窮の支援の現場から、難民や仮放免人々の現状を明らかにしてくれています。そのほか、ガザの問題での国際司法裁判所の議論と命令をあつかったちょっと長めの論点だとか、パートナーシップ制度の広がりが社会にどのようなことをもたらしているのか、その力を紹介したものなど、読みごたえがある企画もしました。ぜひ、読んでください。

2024/03/05

「揺らぐ学校の食事 子どもの“食のインフラ”をどう守るか?」

 花粉症、薬も含めつらいです。つらいなかの仕事ですが、心配なアクシデントもあり、なかなかたいへんな状況です。いろいろ予定を変更して、がんばらないといけません。

 仕事の方は、今日もインタビュー①メモづくり。三分の二ぐらいまではきたかな。あと二日でメモそのものはつくりきりたいところ。その後は、今月から来月、再来月の企画の手当のメールや電話のやりとり。あと、臨時号のゲラ読みもすすめる。いろいろなことをいっしょくたんに進めながら、お昼休みは、今日は団地仕事に集中。

 あーあ、休みたいなあ。

 

 夜は、昨日のクローズアップ現代を見る。「揺らぐ学校の食事 子どもの“食のインフラ”をどう守るか?」。

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今、学校の食事が揺れています。1食250円ほどで提供されてきた小学校の給食は、物価高の影響で鶏むね肉やもやしなどの安価な食材を多用。広島では調理を担っていた民間事業者が破綻し、高校の食堂や寮で食事がストップする事態に。そうした中、給食の費用をユニークな財源で補助し、学校給食を支えると同時に地域作りに活用する自治体も現れました。給食費無償化の動きも広がる中、子どもの“食のインフラ”をどう守るか考えました。

 雑誌でも、何度も給食はやってきた。鳫さん、藤原さん、福嶋さんとやってきたのは、よくがんばってきたなあと振り返って思う(笑)。よくがんばっているんですよ。わが雑誌。

 さて、クロ現。無償化はもちろんのこと、それにとどまらず質の問題についてふみこんでいるところもいい。学校給食法の課題、一方での給食の役割などもしっかり考察している。地域のとりくみの紹介もいい。松川町は先輩が議員をやっているところだなあ。地域の創意あるとりくみは大事にしたい。だけど、できるところとできないところが生じる。ここまできたら、国の制度にということも大事なはず。いまは法律で、推進をうたいながらも、義務ではなく、制度もきわめて曖昧で不十分。それがともすれば、質の後退の原因にもなる、それは番組でもかんたんにはふれていた。ほんとうに大きな政治の課題なのだと思うのだ。

2024/03/04

委員に献金企業、問題なしと首相 防衛力強化会議、立民が批判

 寒いのか暖かいのかがよくわからない日が続く。今日は、寝ている間に汗びっしょりになった。昼間は、花粉がきつい。総じて、体へのダメージがある感じの気候だな。しかし、天気はいい。だけど、朝からあわただしく、薬を飲み忘れたり。

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 ひたすら、インタビュー①のメモづくり。それなりのメモにしあげながらすすめているので、いま、進行は4割ぐらいかなあ。そろそろ、インタビュー①とインタビュー②の日程を決めていかないといけない。実務もやって、相談電話もかけて、議論しながら頭をすっきりさせる。とにかく、頭が働かないのがなあ。いろいろなことに、もう一つ、ピリッとこないので、元気もでない。だけど、当面の仕事の行く先や、団地仕事の量を考えると、大丈夫かととにかく不安が増大する。

 久しぶりに辻元さんの質問を、ちら聞き。

委員に献金企業、問題なしと首相 防衛力強化会議、立民が批判(共同通信)

 4日の参院予算委員会で、防衛力の抜本的強化に関する有識者会議(座長・榊原定征元経団連会長)の在り方が議論になった。自民党への企業・団体献金を続ける三菱重工業の経営幹部を委員に充てた政府の対応について、立憲民主党の辻元清美氏は利害関係者に便宜を図ったのに等しいと批判した。岸田文雄首相は「特定の企業からの寄付が政策決定に影響を与えることは考えにくい」と述べ、問題はないとした。……

 この有識者会議は、5年間の防衛費総額を約43兆円とする政府方針にさらなる増額を検討するよう提起しているところ。その会議の委員に、次期戦闘機の国際共同開発に携わる三菱重工の宮永俊一会長が名を連ねるというわけだ。そこが企業献金を続けている。こんなわかりやすい歪みはない。それを問題ないと強弁する。もしかしたら、岸田さん、この企業にパーティー券を買ってもらっれいるの??? しかし、企業の側で公開する義務はないので、1回あたり20万以下であれば受ける政治団体のほうも公開義務はなく、じつは、それは闇のなか……。ほんとうに、企業団体献金の禁止する、パーティー券も献金と同様の扱いにするなどにしていかないと、いつまでたっても政治の歪みはただされないのだけれどもなあ。

 辻元さんについては、いろいろな評価があるだろうけど、こういう質問をする辻元さんは、シャープだ。一度だけ、取材させていただいたことがあるけど、すごい存在感のある人でもある。

 国会の舞台は参議院に、まず、ここまでの議論をきちんと整理してみないといけないと反省中。

 

 ところで、予算審議では、石川の上空をブルーインパルスを飛ばして、被災者を激励するということが、大真面目で議論されている。そんなことを議論する、自民党の緊張感のなさはいったいなんなんだろうと思う。お金も結構かかるはず。1回あたり360万とも言われている。頼むから支援と復興に使ってほしい。

 

 

2024/03/03

西からの人を迎えて

 今日はひな祭り。

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 我が家は男の子2人だったので。

 さて、今日は日曜日だったので、掃除スタート。先週は不在だのでね。はい。

 

 その後は、インタビュー①のメモづくりと、それから、午後からオンラインで取材。朝から取材に出かけたかったけど、それはやめにして。全国憲は、音声がなかなか安定せず、そうそうに離脱。そのまま、憲法103の上脇講演になだれ込む。「政治とカネ」基礎からふかまります。

 

 でもって、夕方からは西からの人を迎えての飲み会。西の件の問題をいろいろ聞く。自分の認識とそれほど差はないことを確認。それはそれでいろいろファイトがわいてくる。

2024/03/02

「子ども、ほしくない」55.2% 3年で11ポイント超の上昇

 早朝仕事スタート。昨日、早く寝たのに、なぜか、今日は眠い一日。花粉症のせいもあるのだろうか。朝から風が強く、寒い。北の国から帰ってきたというのに、体感的には、こっちも寒いなあ。

 それでも風景は、やっぱり3月。

 土手のほうに行くとご覧のような……。

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 今日は、とにかくインタビュー①のメモづくり。少しずつエンジンはかかってきます。団地の仕事の、少し。夜も、団地の会議。住民のみなさんからは、いろいろ厳しい意見も出るが、生で意見が聞けると、それはそれで、なるほどなあとは思う。だけど、つらい仕事は続くなあ。

 

 国会は、衆院で予算が強引に採択された。政倫審では、とにかく自民党は不誠実な態度。安倍派の面々も、秘書が、会計責任者がというばかり……。一方で、大軍拡、ボクラの負担は増えるばかりの予算なのに。

 少子化対策も結局は国民負担、しかも、その内容は深まっている気がしない。「政治とカネ」の問題も、国会審議の状況も、過剰に与党が議席をもつ制度の欠陥が出ているとも言えるのだろうと思う。

 そういうなかで、次のような調査結果が……。

「子ども、ほしくない」55.2% 3年で11ポイント超の上昇(毎日新聞)

 ロート製薬は1日、妊活に対する意識調査「妊活白書」2023年度版を公表した。18~29歳の未婚男女400人のうち「将来、子どもをほしくない」と回答した割合は55・2%に上った。この設問を開始して以来上昇が続き、4年目となる今回初めて半数を超えた。ただ、子どもを望まない人で「授かれる可能性を残しておきたい」とする回答も一定数あった。

 調査は23年12月に4日間、インターネット上で実施した。男女別では、男性が59・0%で6割に迫り、女性は51・1%だった。初回の20年度調査で子どもがほしくないと回答した男女の割合は44・0%だったが、ここ3年で11ポイント超上昇した。……

 この数字そのものも、日本の政治と社会の現状が異常な状態にあるということを示しているし、「授かれる可能性を残しておきたい」という声も、あまりにも切ない。政治と社会の状態は、急速に悪くなっている感じだ。その急速さが何を意味するのか??? ひきかえすことができないようなところにまできてはいないのか??? 現状をどのようにとらえ、そこからどう立て直していくのか。現状は、相当、重い課題をわれわれにつきつけている感じがするなあ。

2024/03/01

【コメント全文】デニー知事「新基地反対つらぬく」「門前払い、極めて残念」 辺野古代執行、沖縄県敗訴受け

 北の地から、東京に戻ってきた。気候の違いに、なかなか体がついていきません。

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 職場に向かって、職場の整理と、企画の緊急の手打ちを電話まで!!! 慌ただしい日々が戻ります。

 

 大事な本が届いていました。

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 しっかり学びたいなあ。どこまで読めるかなあ。がんばらないといけないなあ」。しっかり勉強したいと思ったり。

 

 国会はドタバタと。この状況で、何の真相究明もせずに、予算の強行って!!!

 一方で辺野古の問題は……。

【コメント全文】デニー知事「新基地反対つらぬく」「門前払い、極めて残念」 辺野古代執行、沖縄県敗訴受け(琉球新報)

 沖縄防衛局の埋立変更承認申請に関して国が提起した代執行訴訟について、本日、最高裁判所から、昨日29日付けで沖縄県の上告受理申立てを全面的に不受理とする決定を行ったとの調書を受領しました。 

 最高裁判所には、地方分権改革以降の代執行訴訟として初めて高裁で判決が言い渡され、終審裁判所としての判断が求められた歴史的重要性や、地方自治の本旨、さらには、沖縄県民の苦難の歴史とその民意を踏まえ、憲法が託した「法の番人」としての正当な判決を最後まで期待していただけに、今回、司法が何らの具体的判断も示さずに門前払いをしたことは、極めて残念です。 

 しかしながら、多くの県民の付託を受けた知事として、辺野古新基地建設に反対する私の立場は、いささかも変わるものではありません。私は、引き続き、政府に対し、対話によって解決策を求める民主主義の姿勢を粘り強く求め、辺野古新基地建設反対をつらぬいてまいります。

                      令和6年3月1日 沖縄県知事 玉城デニー

 「新基地反対つらぬく」――それしなかいよね。どこまでも、民意を、民主主義を、道理をふみにじる司法。司法が何のためにあるのか、憲法的価値とは離れたところにあることを示している問題。ひとつひとつこころに刻まないといけない。

 

 

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