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2024/02/09

外国人の永住許可、税・社会保険料の滞納で取り消し検討

 今日から少し暖かくなる??? でもなあ。

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 それでも、昨日までは超寒かったから、だいぶ。

 

 今日もとにかく、インタビュー②起こし・整理をすすめる。明日、明後日は、団地の会議も入っているし、できれば、明後日は取材に行きたいなあ。だけど、連休中には、原稿化をすすめないといけないし。うーん、追い込まれ状態は変わらないなあ。

 いろいろな方面に、気をつかって、少々、疲れぎみ。もともと、いろいろな対応を器用にできないしなあ。問題なくことがすすめばいいのだけれども……。

外国人の永住許可、税・社会保険料の滞納で取り消し検討(日経新聞)
 政府は9日、技能実習制度に代わる新制度の方針を決定した。就労から1〜2年で転職できるよう要件を緩和する。あわせて「永住者」の在留資格を持つ外国人について、税金や社会保険料などが未払いの場合は資格の取り消しを検討する。

 首相官邸で外国人材の受け入れ・共生に関する関係閣僚会議を開いて決めた。岸田文雄首相は「日本が外国人材から選ばれる国になるという観点に立ち、制度の見直しを進める」と強調した。……

 表題の永住者の在留資格の取り消しの問題。現行でも、永住許可は、在留10年以上、就労期間5年以上に加え、公的義務を履行していることなどが必要、なかなか許可されない現状がある。しかも現在でも、1年を超す実刑を受けたときなど永住権を失う規定はあるのだ。それを格段に厳しくする。税金や社会保険料などが未払いの場合は資格の取り消しを検討するって、長く、日本で生活している人の、その生活基盤を奪うってどういうことなのだろう。本音は、労働力不足や人口減少のもとで、外国人を活用したとしつつ、その活用拡大は、管理と排除がいつもセットだ。それで、未来があるのだろうか。人を権利の主体として見て、憲法や国際条約の実現をめざさないで、それが、日本社会のためになるのだろうか?

 技能実習生の問題も、そう。これだけ社会的に批判がおこっても、廃止ではなく、制度を継続しつつ、育成就労で、特定技能との接続をすすめる。だけど、そもそも、現行制度の制限はほとんどそのままだし、転籍も緩和されると言うが、管理団体や機構、送り出し機関などもそのままで、看板を掛け変えるだけ。しかも、いろいろな条件がそのつど付与される。ここでも管理と排除が貫かれ、問題の改善は期待できない感じ。

 岸田さんの言葉が空空しく、むなしい。

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