「災害で住民がパニック」は神話 エリート・パニックにこそ注意を
朝、団地の打ち合わせがあったので、少し、ゆっくり目。通常モードに戻ると、一気に、夢が襲ってくるなあ(苦笑)。昨夜は、企画が暗礁に乗り上げて、追い込まれる夢を見た(ふー)。お疲れの寝起きだったのでねエ。打ち合わせまでに、少し時間があったので、インタビュー①原稿づくりスタート。座談会①の日程もほぼ決まり。午後には会議もあり。
能登の地震の救援の遅れを見ながら、当初は、政治のあまりにもの無関心ということを感じていたのだけれども、実は、無関心ではなく、データを握っている人がいて、効率的には、これでいいと、確信的に切り捨てているのではないかという思いをもつようになっている。かなり、怖ろしい事態が起きているのではないか、と。どうだろうか???
一方で、こういう議論もある。
「災害で住民がパニック」は神話 エリート・パニックにこそ注意を(朝日新聞)
災害が起きると住民がパニックを起こす――そんな思い込みをまだ引きずっていませんかと、社会心理学者の吉川肇子さんは言う。問題は住民によるパニックではなく、むしろ「エリート・パニック」なのだ、とも。災害時に行政責任者などのエリートは、なぜ、「住民がパニックを起こすのではないか」と恐れるのだろう。そして、エリート・パニックによる弊害を防ぐにはどうすればいいのか。吉川さんに聞いた。……
「行政や政治の責任者が災害時に『住民がパニックを起こすのではないか』との恐れを抱くことです」「エリート自身がパニックになったり、エリートが社会にパニックを引き起こしてしまったりするのです。実際、行政が不適切なメッセージを発すれば、社会は混乱します」と。なるほど、思い当たることは往々にしてあるなあ。政治は、ほんとうに自己点検を怠ってはいけない。
さて、明日用に、久しぶりにひじきをつくった。
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