市職員研修に教育勅語 広島市長が引用 専門家「不適切」
朝、ゴミ出しを忘れた!! こんなのはじめてだ! ほかのことに気をとらわれていたせいか。年だなあ。ダメだなあと、かなり落ち込む。
朝から、職場で、いろいろな事件が続き、きもそぞろ。嫌なこと、心配事がつづく。提稿作業を2本。いよいよ追い込みです。それでも、あと7本ほどあるしなあ。がんばらないと。
パー券問題は、どんどん広がる。安倍派は5年で5億の裏金かあ。1億というのはすごい額。ほんとうに大きな問題となり、検察は安倍派をターゲットにすすめているが、こうしたことの恒常化は安倍派にはとどまらないのであろうなあ。どこまでいくのか? しかも、松野不信任は、自公が否決だとさ。うーん、そういうなかで、国立大学法人法改悪案は委員会採決が強行される。うーん。明日がいよいよ国会最終日だ。
そんあわけで、緊急街宣の宣伝隊に。
なかなか驚くニュースが続く。
市職員研修に教育勅語 広島市長が引用 専門家「不適切」(毎日新聞)
広島市の新規採用職員研修で、松井一実市長が戦前の「教育勅語」の一部を研修資料に使っていたことが11日、市への取材で分かった。市長就任翌年の2012年から毎年使用していた。教育勅語は軍国主義教育の柱だった文書で、専門家は「現行憲法の理念に反し、不適切だ」と指摘した。
22年4月の新人研修で配布された資料は、全19ページのうち「生きていく上での心の持ち方」と題した6ページ目で「先輩が作り上げたもので良いものはしっかりと受け止め、後輩につなぐことが重要」とし、教育勅語を使用。「爾(なんじ)臣民、兄弟(けいてい)に、友(ゆう)に」と博愛や修学、公益を説く部分を英訳付きで掲載した。松井氏は職員への講話でこの資料を使った。23年も同じ部分を引用したという。……
せっかくだから、衆院の排除決議を紹介しておこう。
教育勅語等排除に関する決議(1948年6月19日衆議院決議)
民主平和国家として世界史的建設途上にあるわが国の現実は、その精神内容において未だ決定的な民主化を確認するを得ないのは遺憾である。これが徹底に最も緊要なことは教育基本法に則り、教育の改新と振興とをはかることにある。しかるに既に過去の文書となっている教育勅語並びに陸海軍軍人に賜わりたる勅諭その他の教育に関する諸詔勅、今日もなお国民道徳の指導原理としての性格を持続しているかの如く誤解されるのは、従来の行政上の措置が不十分であったがためである。
思うに、これらの詔勅の根本的理念が主権在君並びに神話的国体観に基いている事実は、明かに基本的人権を損い、且つ国際信義に対して疑点を残すものとなる。よって憲法第98条の本旨に従い、ここに衆議院は院議を以て、これらの詔勅を排除し、その指導原理的性格を認めないことを宣言する。政府は直ちにこれらの謄本を回収し、排除の措置を完了すべきである。
右決議する。
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