ヤマト運輸、パート社員の「契約終了」方針を撤回し謝罪 茨城、神奈川、静岡で労働組合が確認
うーん。今日も明日の来月インタビュー①の準備。それから、実務と、来月原稿の連絡などなど。先の原稿のヒントになりそうな、資料の収集。まだまだだなあ。
今日も、まだまだ暑さも残る、変な天気だ。
駅前で一番早く色づく、イチョウは、少し色づいてきた。
しかし、まもなく11月だよなあ。少しずつ元気を復活させないと。残り少ない、仕事の時間も大切にしなくっちゃいけないし。しっかり過ごさないといけない。
パレスチナ/イスラエルをめぐる問題は、その国際社会の動向は錯綜し、いろいろな力が行き交っている感じ。少しの期待もないわけではないけれども、それでも、パレスチナの死者は6000人を超えたという報道が出ている。そうとうな数になっているのに、報道も、国際社会の動向も、それに見合う形になっていないのがつらいところ。ガザにおけるジェノサイドはこれからの話ではなく、すでに目の前にある問題という認識が……。
事務総長の発言に、イスラエルは徹底した攻撃を集中させている。先行きは不透明。これまで、国際社会が不問にしたり、十分に、つっこでんできなかったことのつけなのだろうか。そういう意味では、まだまだ歴史的経過の共有がなされてない、政治対立のなかにあるということ。それだけに、この問題の根源に責任ある国々、日本をふくめての役割が大きいはずなのに……。
日本でも暗いニュースが多い。GDPが4位になって、日本経済はどこへ行くということが話題に、そのなかで大事なヒント。
ヤマト運輸、パート社員の「契約終了」方針を撤回し謝罪 茨城、神奈川、静岡で労働組合が確認(東京新聞)
一部の配達事業を日本郵政に委託することを巡り、ヤマト運輸がメール便の業務に携わるパート社員に通知していた「契約終了」との方針を撤回し、謝罪していることが分かった。パート社員を支援していた労働組合が少なくとも3県(茨城、神奈川、静岡)で撤回を確認しており、労組側は「闘いの成果だ」と話している。……
あらためて、労働組合の役割に、光があたればいいなあ。
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