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2023/10/05

最高裁判決は「不合理」と声明 辺野古巡り、研究者100人超

 今日は、午前中から対談①の収録。その直前に、部屋のトラブルとか、いろいろあって、少し焦った。とにかく、刺激的で、勉強になる話をたっぷり聞いた。どう絞り込むか。作業はやっぱりたいへん。

 今日は、ほかも、仕事で、人の話を長時間聞かなければならない日。思うところはいろいろある。大きな枠組みについて考えたいところ。

 今月、やっと、インタビュー①の設定にいろいろ動く。だいたい方向は決まりつつある。ふー、今月は、あとはがんばるだけだな。来月以降のことをもう少し考えないと。

 企画がうすくなって、いろいろ企画を考えはじめると、どうしても、そのための本を買う量が増える。そういう時期が、波のようにサイクルでやってくる。全然、減らないなあ。どこまで読めるのかなあ。ほんとうは、もう、本はしぼって、全体読む者だけにしたいんだけどなあ。なかなかそならない。お金も時間も使って。そういう苦労は誰も知らない。

 国はいよいよ提訴。代執行訴訟がはじまる。

最高裁判決は「不合理」と声明 辺野古巡り、研究者100人超(共同通信)
 沖縄県の米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を巡り、政府が設計変更承認の「代執行」に向け提訴したことに関連し、行政法研究者の有志が5日、国会内で記者会見し、代執行の前提となる9月の最高裁判決は「不合理極まりない」とする声明を公表した。出席者は「政府は手続きを止め、県と改めて話し合うべきだ」と訴えた。

 声明の呼びかけ人と賛同者は計100人を超え、この分野の研究者の4分の1程度が加わったとみられるという。記者会見で琉球大の徳田博人教授は「短期間で多くの行政法学者が専門的知見から最高裁判決がおかしいという結論にたどり着いた。(賛同者は)もっと増えるだろう」と述べた。

 声明は、先日紹介したけれど、この分野の研究者の4分の1というのはすごいなあ。行政法研究者はほんとによくがんばっている。知事も記者会見でこの広がりについてふれていたと思うけど、知事の背中をおしたとりくみになったと思うなあ。司法のそのあり方をほんとうに考え直さなければならないし、政府もなおさらである。法律(行政法)はけっして政府を守るためにあるのではない、国民(市民)を守るためにこそあるというのを肝に銘じたいものだ。

 ジャニーズの会見NGリスト問題。よく考えるべきなのは、記者クラブ・記者会見というやりかたが、ずっとメディアで続いてきたこと。いまはそうではなくなったけれども、昔ながらの慣行と癒着、なれあいがずっと続いてきなこと。そこには、特ダネは、個人的な食い込みでとってきて、記者会見は公式的にやるというもの。望月さんたちは、そういう記者会見のあり方を変えようとしてきたこと。外国のように記者会見こそ、受け手のほうも真剣に語り、メディアの側のきちんと聞く、追及するというもの。そういう変革の過程で行き過ぎに見えるような言説があっても、それは、いままでの記者会見のありようそのものが攻められるものだということ。リストは一般的につくられているということも、そのことをあらわしているとボクは思う。

 

 さてさて、いよいよ夏も終わりだと感じるなあ。

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