【全国学力調査】主体的学習が効果? 文科省は授業改善促すが異論も
今日は、雨模様で、少し温度が下がった。ちょっとでも下がると、少し、体は楽。今日は会議。その準備でいろいろ考える。午後からは資料読み。メールを何本か。実務などなど。
沖縄からは、台風で足止めの悲鳴が何人かから。大丈夫かなあ、沖縄のみなさん。お気をつけて。
【全国学力調査】主体的学習が効果? 文科省は授業改善促すが異論も 大久保 昂(教育新聞編集委員)(教育新聞)
7月31日に2023年度の結果が公表された「全国学力・学習状況調査」は、学校現場の授業改善に生かしてもらうことを目的の一つとして実施されている。文科省は今回、児童生徒の質問紙調査で尋ねた「家にある本の冊数」を家庭の社会経済的背景(SES)を示す指標と見なし、現行の学習指導要領が重視する「主体的・対話的で深い学び」(アクティブ・ラーニング)への取り組み状況と平均正答率という2つの項目と掛け合わせて集計した結果、SESが低いと考えられるグループであっても、アクティブ・ラーニングを実践している児童生徒は平均正答率が高い傾向にあるとの分析結果を示した。文科省は「SESによって学力差があるのは事実だが、教え方によって克服できる可能性があることを示唆している」として授業改善を後押しする考えだ。ただ、専門家からは「もっと慎重な検討が必要ではないか」との声も上がっている。……
「小学校で過去問対策ばかり 勉強を嫌って不登校になった児童も 点数競争と化した学力テスト」これは沖縄タイムス。朝日新聞は「三角形の面積、基本問題で正答率2割 専門家「衝撃的」全国学力調査」と。英語は、「低い正答率 作問の失敗明らか」と共同新聞。地方紙は、どこも自分の県の順位に目がいっている。しかし、学力問題について、しっかり議論がすすんでいるようにはあまり思えない。もともとの試験のあり方の問題も含め、学力テスト問題、この調査のあり方について、社会的な関心そのものが薄れているような感じがする。それはどのように考えればいいのだろうか。教育内容は成績に目を奪われ、すっかり個人化して久しく、社会的なものとは認識されないというのだろうか。少し、考え込んでしまうなあ。
ところで、神奈川の県立歴史博物館で関東大震災100年の展示。ところが、朝鮮人虐殺のことがまったくふれられていないとかいうことを、見に行った研究者の方が書き込んでいた。ほんとうなら大変深刻なこと。今度、横浜に行くから、見に行かなくてはならないということか?
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