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2023年7月

2023/07/31

「ウトロに生きる」

 完全に体が暑さ負けしている。今日も暑い。けっこう、フラフラ(苦笑)。

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 この夏を乗り越えれる気がしないなあ。

 今日はとにかく、来月インタビュー①の資料読み。あともう少し。早く終えて内容を定めて、今週は次の仕事をしましょうね。

 

 「ウトロに生きる」の感想をここで。

 

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宇治市にあるウトロ地区。複雑な歴史を抱える在日コリアンの町が今、大きな転換点を迎えている。戦時中、軍用飛行場建設のため朝鮮半島出身の人たちがこの地に集まった。戦後、取り残された彼らは生きるためにここに根を張り、町ができた。しかし、長年暮らしてきた町並みはなくなろうとしている。土地の持ち主が立ち退きを求めたことが発端となり、住民は家を出なければいけない。先祖から受け継いだ伝統音楽を復活させるなど、新たな町の姿を模索する住民の思いとは。時代に翻弄されながらも、ウトロで生きていこうとする人々の姿を見つめる。

 ほんとうは、信じられないほどの厳しい差別があり、そして、地を這うような必死の生活があったんだろうけど、おだやかで、静かな話にしあがっている。その優しさがホッとさせる。仲間を支え合い、ここで生き続けた人々の、真摯な思いが伝わってくる。この国の、さまざまな地域に刻まれた人々の歴史に、思いを馳せながら心に刻みたいとつくづく思う。

 

 うむ。そのほか、いろいろ資料を読む。次の仕事に向かうにはいろいろ知らべる必要がある。正直今は、インプットがあまりにも弱いから。いろいろ目配りをしていると、心理主義的なものがあいかわらず、身近に根強く広がっていることは気になるなあ。はい。

2023/07/30

「関東大震災100年ー隠蔽された朝鮮人虐殺」

 今日は日曜日だから、お掃除スタート。洗濯機も3回。しっかり、気持ちを切り替えましょう。

 その後、午前中は、ひたすら、長い資料読み。うーん。

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 今日は暑い中、新大久保へ。新大久保ってすごい人。推し活ブームの反映か? ほんとうは先々週に行く予定だったけど、日曜日は用事あり、月曜臨時開館を知らず……。先週は忙しくていけなかった。高麗博物館で、「関東大震災100年ー隠蔽された朝鮮人虐殺」。新井勝紘さんのところに情報がよせられて、うきぼりになった関東大震災での朝鮮人虐殺が描かれた絵をメインに、虐殺の背景となった、植民地における独立運動への抑圧の植民地戦争や、実際に、どのように虐殺が広がったのかを、ていねいに、コンパクトにまとめられている。その後、どのように扱われたのかも。

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 実は、ボクは、丸木夫妻の原爆の図だとか、沖縄の図は苦手だ。彼ら彼女らの政治的な行動ということ以前に、くらべるのはおかしいのかしれないけど、そして、軽々に言ってはいけないのかもしれないのだけれども、技巧に走りすぎているという感じがして、しんどいという感想をもってしまうのだ。こちらの絵は、とてもシンプルなのだけど、リアルで、事実をいろいろ語りかけてくる感じがする。

 中公新書の『災害の日本近代史 大凶作、風水害、噴火、関東大震災と国際関係』にしろ、幻冬舎新書にしても、朝鮮人虐殺について触れているけれど、正直、扱いが小さかったりする。それは、日本社会においての、この事件に対する認識が反映しているのではないかと思う。この虐殺は、相当大きな事件であり、その大きな責任は国家にあるはずなのに。植民地支配とはなんだったのか、そのもとで日本社会では何がおこったのか、よくよく考えたいところ。

 さて、いろいろ考えることも多い。

 運動が小さくなると、人が少なくなり、少ない人でとりくむと、その少ない人の問題意識でことがすすむから、どうしても、その問題意識には偏りがでる。そういう傾向がおこるリスクというものに自覚的であるべきだなあ。そして、できるかぎり、広く議論したり、考えたりする努力への意識的取り組みも必要だろうなあ。

2023/07/29

最賃目安1000円超 8都府県だけ 地域差 221円に拡大 平均41円増

 今日も暑い日。

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 団地の仕事を少し。それから、資料読み。慄然とするような資料に息をのむ。

 たまっていた、映像資料を見ることも。沖縄戦下の若者の写真の人を追う、いまの若者。ウトロに生きた人々の話。夜は「やさしい猫」の土曜日。よかったね。

 

 泣いたり、叫びたくなるような毎日。心が折れそうに、壊れそうになるけれども。励まされながら、怒りももちながら、

 自分ではなかなかコントロールできないで、結局、自分を追い込むようなことしなできない不器用さだけど、なんとかね。

 いろいろなところに行って、勉強したり、議論したりしたいけど。この歳になって、すぐに企画にならないものに職場のお金を使うのはちょっとね。かといって、個人で負担するような財力もないし。ひたすらコツコツ、ここでできることをするかな。

 

最賃目安1000円超 8都府県だけ 地域差 221円に拡大 平均41円増(しんぶん赤旗)
 中央最低賃金審議会は28日、今年度の最賃改定の目安を地域ランクごとに41~39円増、全国加重平均で41円(4・3%)増とし、現行の961円から1002円へ引き上げるとする答申を採択しました。目安どおり改定した場合、実際に1000円を超えるのは8都府県にとどまり、地域間格差は221円に広がります。地方最賃審議会で目安に上積みする取り組みがはじまります。……

 

 やっぱり、労働者の現状を根本のところから考えないと。なぜ、最賃はここまで低いのか。そこが、根本的に変わらないのか。賃上げの必要性は、財界や支配層もある程度理解していて、小さないけれど流れにはなっている。しかし、ここで問われるのが何なのかということ。そして、それは賃金にとどまらない、労働者の現状も問いかけていることでもあるはずで。

 

 うん、いろいろあるけど、大事なのは、しっかり考えることだな。

2023/07/28

「維新の会」とは要するにどういう集団だったのか?

 ふー。今日の暑さは、もう限界を超えている感。

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 午前中は学習会を聞く。現状の厳しさと、実際の政策の遅れにあらためて、頭をかかえる思い。この分野の課題も大きいなあ。

 午後もいちばんで会議。それからは実務、メールのやり取り、企画の相談と一日がすぎていく。ぜんぜん、すすみませんけど。

 いろいろなことが起こる。言いたいことも、ぐっとこらえて、我慢しなければならないことも少なくない。いろいろ、配慮したり、守ったりしなければいけなかったりするし。まあ、ボクらの世代はある意味で、捨て石でもあるだろうし。

 政治は解散が遠のいて、政治の世界は澱んでいる。というか行き詰っている感じ。政党はほんとに内向きになっている。それは維新だってそうだ。維新のこういう記事。

「維新の会」とは要するにどういう集団だったのか?【適菜収】(BEST TIMES)

不正受給、パワハラ、ストーカー、公然わいせつ、署名偽造、飲酒ひき逃げ、中学生を恐喝、殺人未遂……。これらの不祥事・犯罪の数々は、維新の会の政治家が引き起こしたものである。〝維新クオリティ〟と呆れられているこの不良政党の暴走はいったいどこまで続くのか? 近著『日本をダメにした新B層の研究』で近代大衆社会の末路を鋭く分析した適菜収氏の「だから何度も言ったのに」連載第40回。……

 『維新の会の場合、政治家が犯罪に手を染めているのではなくて、犯罪者が政治に手を染めていると言ったほうが適切かもしれない』とも言うが、もともと、保守政治はかつて闇世界と非常に、近い存在でもあったわけで。安倍的なもののものとで、保守政治が、利権に手を染める、私的な運用がなされるようになれば、さもありなんという感じがする。

 そういう政治は、右翼的で反動的、かつ反共でもある。ただ、そういう政治のありようが、また、世論の認識としては、多数であるということもないと思う。大きな乖離があるということだと思う。もちろん世論は複雑で、一方で、安倍的なもの、維新的なものに世論が引っ張られ、大きな政治的な影響をもっていることも事実。ここだよなあ。

2023/07/27

「テレビは終わった!」?

 朝から、「テレビは終わった!」としか感じられないような番組が……。北海道の事件を、必要ない個人の情報まで含めてあれこれと詮索する。その事件は、さらに週刊誌の報道で、被害者にかかわる新しい問題にまで飛び火する。こういう事件の社会的な影響力から言って、調査報道が求めらえることは否定はしない。だけど、その目的は、被害者、加害者そして、すべての関係者の人権というものが基礎に置かれることが前提であるべきで、伸長に、じっくり取材し、報道すればいい。なぜ、暴き立て、煽るのか。ほんとうに悲しくなる。新しい問題も、事実をもとに、慎重に、じっくり考えたいところ。

 さて、今日は朝から、今後の企画の整理をしっかり考えながら、いろいろメールする。いろいろ意見を聞くメールや取材もやっと少しずつ、前に向かう。その動き出しも、実はとってもエネルギーがいるのが自分であるのだけど……。うまく、すすめばいいなあ。

 今日は、ずっと暑かった。夜まで暑いよなあ。

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2023/07/26

殺害された障害者の息子、安堵の思いから7年 本名明かした母の思い

 暑い!!!!!!

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 ひまわりは今年は咲くかも!

 

 ちょっと、たまった新聞の整理からスタート。ちょっと考えるべき論点なども書き出してみる。それからは、資料読み。体が疲れているから、思考がしばしば中断する。それでも、迫ってくる事実もたくさんある。うーん。どこまで続くのか? この道は?

 仕事を一段落つけて、団地仕事を3つほど。昨日いろいろしらべて、聞いたこともでかいから、どうすすめるかほんとによく考えないと。ちょっと押しつぶされそうだな。夜は、今週の学習会の準備。

 

殺害された障害者の息子、安堵の思いから7年 本名明かした母の思い(朝日新聞)
 相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で利用者19人が殺害された事件から26日で7年になるのを前に、長男(当時49)を殺害された女性(78)が今月、初めて朝日新聞の取材に応じた。長い間、長男の名を伏せてきた女性は、隠してきたという長男の存在と向き合いながら、「差別に苦しむ家族をなくしたい」と、家族の歩み、事件への思いを語った。……

 事件から7年か。1年たって、その後は何もできていないなあ。優生思想をめぐっては、いろいろなことが起こっているし、論じるべきことも多いから、何かしなくては。事件そのものを問うこともしなくてはいけないけど、ここで書かれている家族の問題もしっかり向き合わないと。安堵の思いというのも個人的に、よくわかる。やっぱり、家族が歩んできた道は一言で言えるようなものでは決してないし、その思いの複雑さも。それほど、この社会は、とりわけ政治や制度が、問題を家族の中に沈殿させる仕組みをつくっている。うーん。

 ひとつひとつ、よく考えないとね。

 なかなか体がきつく、思ったように仕事はすすまないなあ。いろいろ感じるところが多いから、なかなか、元気がでない。元気! 元気!

2023/07/25

維新の馬場さんの発言をめぐって

 わー、いよいよ本格的に暑い日になっていきます。

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 工場籠城が終わり、今日は、朝から、たまった実務を処理して、それから、人のお話を聞いて(苦笑)、会議。じっくり考える局面です。

 話題の長い文書は、長いけど短いから、直接、かなり関係のあることを中心にしぼられて書かれている。それが、どのような影響があるのか、どうか? しっかり読まないといけないよねえ。

 読まないといけないものが多数ありました。

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 送っていただいた本も多数。感謝とともに、しっかり読まなければなりません。

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 こちらも、編集部に送っていただいたものから、自分が読むべきもの。これに、仕事のために読むべき本もありますから、この夏は、ほんとうに読まなければなりません。

 

 さて、維新の馬場さんの「第一自民党と第二自民党でいいんですよ。第一、第二自民党が改革合戦でどんどん改革やって、国民国家のためになることを競い合うことが日本をよくする。立憲がいても日本は何も良くならない」「共産党はなくなったら良い政党。おっしゃているいることがこの世の中でありえない」発言が今日は話題になった。「なくなったらいい」などは存在を否定するもので、民主主義のあり方から言っても、到底許されるものではないが、馬場は自信をもって言っているということが一番注目される。維新の与党化について、中北さんが、どこかで、自民党は、疑似政権交代を党のなかでやるわけだから、自民党の一強を補完するだけと言っていたけれど、そういう状況に、そうはいっても自民党のなかでも矛盾が強まっている局面で、手を突っ込んでの自民党のある勢力に向けての発言だということだとボクは思う。では何が、その自信をつくっているのか。自民党的なもの、保守の右の側の意見が国民に受け入れられているという自信だろうな。ボクらは、この自信を揺らがせるような変化をボクらはつくらないといけない。保守の右の支持って言っても、それは不安定なもの。新自由主義にとりこまれているとはいえ、一面ではそれなりに新自由主義への反発もある。だからこそ、自信を揺るがし状況をつくるために何が必要かということが大事だなあ。宣伝、議論、学習、すごく粘り強い取り組みと、切り口の豊かさと。

 

 高史明さん、無着成恭さん、森村誠一さんがなくなった。直接お会いしたことがあるのは、高さん。一度、お宅にうかがて取材させていただいたことがある。星の王子さまについて語っていただいた。無着さんはちょっと苦手だけど、高さんと同じ頃、うちの雑誌に出てもらった。森村さんは、若いころよく読んだ。推理小説も、悪魔の飽食も。しばらく読まなくなって、ふたたび読んだのは、相方が北海道に行って、笹の墓標記念館に行くようになってから。『笹の墓標』を読んだ。この印税の寄付で、記念館が出発したそうだ。いろいろ学ぶことも多い人たち。いろいろ、考えさせてくれた人たち。ただただ、合掌。

2023/07/24

「教育に穴があく(教職員未配置)」実態調査結果(5月)について

 工場籠城終了。今月は、仕事の量と、この暑さで、さすがにヘトヘトの三乗ぐらい。お昼ごろから、かなりふらふらしていて、体の各部分も痛い。決して高齢者のやる仕事ではないなあ。やっと一息。最後ちょっと、いろいろやらなければいけなかったけど、それも終了。なかみは、重いものばかりだけど、相当、面白いですから。

 しかし、いよいよ夏本番。これから、大丈夫なのかなあ。

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 全教が教員未配置の実態調査の結果を発表。I先生がんばっています。

「教育に穴があく(教職員未配置)」実態調査結果(5月)について(全教)
 全教は7月24日、教組共闘連絡会とともに調査した、「教育に穴があく(教職員未配置)」(5月)実態調査結果を発表しました。26都道府県・5政令市からの集約で2128人の未配置が起きていることが明らかになりました。また、前年度同時期の調査にも回答を寄せた18都道府県・3政令市を抜き出して比較すると、1934人の未配置となり、前年度同時期の955人から倍以上に増えている、より深刻な実態が浮き彫りになりました。……

 ほんとうに、すぐに解決に向かわないと!そもそも人口減時代に教員が余るからと正規を抑制し、非正規を増やしてきたことも一つの大きな背景。ならば、20人学級など、大胆に少人数学級にふみ出して、正規教員をふやせばいい。もちろんそのためにするべきことは少なくない。全教の12の提言などもしっかり学ばないと。

 

 よるは久しぶりに、映像の世紀バタフライエフェクトを見る。「ヒトラーVSチャップリン 終わりなき闘い」。

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視聴者によるアンコール希望で第2位となった「ヒトラーVSチャップリン」を再放送。わずか4日違いでヨーロッパに生まれたヒトラーとチャップリンは、長きにわたって壮絶な闘いを繰り広げた。ふたりには多くの共通点があった。小柄でチョビ髭、そして映像を駆使して大衆を熱狂させるプロパガンダ術。チャップリンは民主主義を、ヒトラーはファシズムを訴え、互いにぶつかり合った。独裁者と喜劇王、因縁のふたりの闘いの物語。

 ヒトラーとチャンプリンのことは、これまでもいろいろ語られてきたことだけど、こうまでお互いを意識し、そして、チャップリンは、ヒトラーに正面からたたかいを挑んだということは、強烈であり、感動的でもある。なんども聞いたし、英語の連載でもとりあげたラスト・スピーチは、ほんとうに胸をうつ。たぶん、いまだからこそ、胸をうつ。それは決して、バイデンのような意味ではなく、もっと普遍的な、平和のありようとして、みずからの政治への反省として。いろいろ深めたい論点でもあるかもしれないなあ。

2023/07/23

塀の中で手にした“鏡”

 今日は日曜日だけど、朝から団地の会議だったので、掃除は、お風呂だけ。結構、カビカビしているのをゴシゴシ。朝から重労働。

 会議は、いろいろ教えてもらう会議。いろいろ聞けて、問題がだんだんとわかってきた。とにかく動き始めないと。

 

 お仕事の方は、今日もゲラ読み。結構な分量。うーん、心身にダメージだな。

 いろいろ考える。ボクらに求められている理論活動って何なんだろうか。いままでもいろいろな疑問をもってきたのだけれども、ちょっと考えてしまうところがある。ただ、結構、好きに厳しさを直視する議論もしているなあ、そこは共感したり。

 今日はETV特集を見る。塀の中で手にした“鏡”

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刑務所の一角に、女性受刑者たちが絵本を読む声が響く。塀の外に残してきた子どものために絵本を選び、練習を重ね、録音した声をCDにして届ける更生プログラムだ。絵本が親子関係をつなぎとめ、出所後の孤立や再犯を防ぐことが期待されている。参加した6人は覚せい剤所持などの罪で服役する母親たち。自ら選んだ絵本を読む中で、まるで“鏡”と向き合うように自分自身を見つめ直していく。子どもと再会するまで、1年の記録。

 薬物や窃盗で収監された受刑者の人生には、ボクの想像のできないような苦難や傷つきや後悔がある。そして、刑を終えた後の苦難も葛藤も。子どもと絵本と、そのなかで、自分の傷も後悔もすべて、含めて向き合うようになっていく。その過程は、振り返りでもあれば、そこからの思考でもある。心の問題でもあれば、とても理性的なことでもある。うーん、いろいろなことを言っている気がする。自分に対しても。

 

2023/07/22

PFAS検出 住民の不安広がる

 知事選挙がはじまっている。

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 いろいろあったけど、柴岡さん一択だなあ。いまの県政は、自民党に近寄ってしまった。東京近郊の住宅都市で、福祉や教育の比重が高く、それを何よりも大事にしなくてはならないのに、その役割をはたせていないと思う。そのことは、野党共闘とは何かをも、うきぼりにする。しっかり考えたいところでもある。

 さて、今日は、早朝仕事スタート。この体調では結構、きつかった。その体調のもとで、ゲラ読みが主だった仕事。うつらうつらは仕方がない。

 

 午前中、会議傍聴もする。ほんとうに、社会のこと、そこで生きている人に関心をもって、結びつきを強めることからはじめること。そこがなかなか、むずかしい。しかも、さらに先にすすまないと。うーん、雑誌で何ができるか。関心をもってもらうこと、それから深めていってもらうこと。がんばらないとなあ。

 

 午後には、立憲デモクラシー講座V Vol.6 「出入国管理の法と政治」を聞く。阿部さんの講義。

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 難民条約などに比べても日本政府の対応の時代遅れはそうだけど、その後の、国際人権法の発展、人権と人間の尊厳を大事にする流れからも、まったくちがいのが日本。それこそ阿部さんの主張だな。うん。いっぱい刺激をもらった。

 報道特集は、PFAS検出 住民の不安広がる

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PFAS 健康への影響懸念

7月、東京・国分寺市で地域のPFAS汚染を考える集会が開かれた。
PFASの実態が周知されていないことについて、参加者は…

 

 被害が、クリアに告発しにいく特徴があるけれど、明らかに危険がある。そんな特質をおさえつつ、運動が広がっているのがすごいところ。そううところも、ここでもしっかり取材している。

2023/07/21

先進国で「最低賃金が最低」のニッポン 20年前に半分だった韓国にも抜かれる

 今日から工場籠城。まあ、なんとかすすんでいます。しかし、暑いなあ。体がかなりかなり消耗中。夜の寝方をどうするかだなあ。すごく、難しい。

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 ついつい、見逃しそうになったニュース。

 

先進国で「最低賃金が最低」のニッポン 20年前に半分だった韓国にも抜かれる(日刊ゲンダイ)
 2023年度の春闘は30年ぶりという3.58%の賃上げで労使の合意を見た。一方、23年度の最低賃金(最賃)引き上げの目安額を決める中央最低賃金審議会(厚労省諮問機関)の議論が、6月30日にスタートした。

 22年度の改定では全国平均時給は961円と過去最高の31円、3.3%のアップだったが、岸田首相はこの春から「最低賃金1000円の達成」を繰り返してきた。最賃額は審議会が出した目安額を受けて都道府県で審議され、10月ごろ適用されることになる。春闘の賃上げは最賃の引き上げにどう影響をもたらすのか。……

 後藤道夫氏がコメントしている。「大企業中心の春闘に比べ最賃はこれまで関心が薄かったのですが、ここ数年、ベースが変わったことで一般の関心も高まってきました。しかし日本の最賃はこれまで抑えられ、今も先進国の中で間違いなく最低レベルです」と。記事によると、「20年前には日本の半分だった韓国の最賃は、今年の最低賃金委員会で金額は9620ウオン(日本円で約1050円=7月17日)、現行比5%の引き上げが決まり、日本は大きく水をあけられているのだ」という。

 日本の最低賃金は、外国のそれと違い、家計の補助労働としての女性の労働を念頭に置いて決められている」。しかし、近年は、労働全体がそこにへばりつくようになってきている。そういう問題もうきぼりにしていることは言うまでもない。はたして、これからの審議会で、日本ではどのように議論されるのだろうか?

 ああ、よく考えて生活と仕事をしないと、まずいなあ。しっかりしろ!

先進国で「最低賃金が最低」のニッポン 20年前に半分だった韓国にも抜かれる

 今日から工場籠城。まあ、なんとかすすんでいます。しかし、暑いなあ。体がかなりかなり消耗中。夜の寝方をどうするかだなあ。すごく、難しい。

 ついつい、見逃しそうになったニュース。

 

先進国で「最低賃金が最低」のニッポン 20年前に半分だった韓国にも抜かれる(日刊ゲンダイ)
 2023年度の春闘は30年ぶりという3.58%の賃上げで労使の合意を見た。一方、23年度の最低賃金(最賃)引き上げの目安額を決める中央最低賃金審議会(厚労省諮問機関)の議論が、6月30日にスタートした。

 22年度の改定では全国平均時給は961円と過去最高の31円、3.3%のアップだったが、岸田首相はこの春から「最低賃金1000円の達成」を繰り返してきた。最賃額は審議会が出した目安額を受けて都道府県で審議され、10月ごろ適用されることになる。春闘の賃上げは最賃の引き上げにどう影響をもたらすのか。……

 後藤道夫氏がコメントしている。「大企業中心の春闘に比べ最賃はこれまで関心が薄かったのですが、ここ数年、ベースが変わったことで一般の関心も高まってきました。しかし日本の最賃はこれまで抑えられ、今も先進国の中で間違いなく最低レベルです」と。記事によると、「20年前には日本の半分だった韓国の最賃は、今年の最低賃金委員会で金額は9620ウオン(日本円で約1050円=7月17日)、現行比5%の引き上げが決まり、日本は大きく水をあけられているのだ」という。

 日本の最低賃金は、外国のそれと違い、家計の補助労働としての女性の労働を念頭に置いて決められている」。しかし、近年は、労働全体がそこにへばりつくようになってきている。そういう問題もうきぼりにしていることは言うまでもない。はたして、これからの審議会で、日本ではどのように議論されるのだろうか?

 ああ、よく考えて生活と仕事をしないと、まずいなあ。しっかりしろ!

2023/07/20

『国籍と遺書、兄への手紙: ルーツを巡る旅の先に』

 今日も、暑かった。いまさらながら、体がかなり疲れていることに気づく。

 明日から工場籠城。今日はひたすらゲラ読みに終始する一日。体がつらいときには、とてもしんどい作業でもある。うつらうつら……。

 

 ずっと読めていなかった『国籍と遺書、兄への手紙: ルーツを巡る旅の先に』を読み終える。

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 実は、この本の読み進めると、とんでもなく、不安定な気持ちになる。ルーツ。実際に、自分のルーツをたどると、祖父の段階でほぼわからなくなる。ルーツは花街にあることは何度か書ているが、当時からそういうことは多々あったのだろうが、父と祖父母の関係あたりになると、戸籍と、実際が一致しているのかということはそこそこ怪しい。自分自身、祖父母と、血の通ったような関係を築いたような記憶はない。お正月にあいさつにいくぐらいか? そういう自分だからルーツのことは考えたことはなかった。自分は何者なのかは。

 安田さんとは、ほんとうに長いつきあいだ。彼女が大学を卒業した直後あたりだから10数年。当時、とてもまじめな人で、こんな感じで生きていて、仕事をしていて、ポきっと心が折れないか心配していたことがあった。しかし、そのうらで、いろんな葛藤や、苦しみがあったことはその後しるわけだし、その彼女のたたかいはほんとうに尊敬の思いでいっぱいになる。彼女はボクの息子と同じ年だから、パートナーの佐藤さんを含め、子どもを見るような目つきでみながら、学ぶべきことを考える。

 安田さんのルーツを探す旅から、学ぶことは多い。その彼女の思いは、おそらく、予想以上に強い言葉で書かれていて、胸に迫る。では、ルーツを考えないボクは、そういった思いや、歴史というもを切り捨ててきたのだろうか。花街の女性たちの血塗られた歴史を。もちろん、その実際は、ボクには知るよしもないのだけれどお。

 ただ、大事なのは、目の前にある、理不尽だとか、そういうものから目を背けないこと。その解決のために一生懸命生きること、そういうことなんだろうと、自分を納得させたりする。うーん。

 

 さて、

保守系の自民議連が声明文 「一般論でない」強調 女性トイレ訴訟違法判決(朝日新聞)
 LGBT理解増進法に慎重な立場の保守系自民党議員らでつくる議員連盟は19日、トランスジェンダーの経済産業省職員への女性トイレ使用制限は違法とした最高裁判決について声明文をまとめた。判決は今回のケースに限るものだと強調し、一般論ではないとした。専門家はまずは実態把握すべきだと指摘している。……

 ああ、このニュースもボクの語りはしたっ足らずで終わってしまっているかなあ。記事にあるように、大事なのは、どう実態を認識し、一人ひとりの困難を解消していくかではないか。きちんとものを言わければならない。

2023/07/19

「命ぬ水~映し出された沖縄の50年~」

 今日も暑い日。曇って、少しはましと言ってもね。湿度も高いし……。

 さて、今日は提稿2本で、これにて今月号は提稿は完了。この時期の実務をこないして、そのころからゲラがではじめてきて、ゲラをいろいろ動かす作業。ゲラ読みは大半は明日に持ち越し。

 いろいろな問題に直面する。ほんとうに、悩ましい。

 人生の選択もいろいろ迫られる。ちゃんと、どう生きるか考えないといけない。

 

 そんこんなにかかわって、SNSを賑わしているある作品への論評。だけど、人は自分の関心に、思いに引き寄せて、物事を論じたがる。そのときに実は、見えなくなるものもあることに注意は必要な気がする。まだ作品をみていないから、論評そのものは今後。だけど、論評している人の議論をみたりすると、評価している人も、何か欠落させているところがある気がするところ。そんなことを今日は感じた。

 

 さてさて、「命ぬ水~映し出された沖縄の50年~」を見た。

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2016年、約45万人の飲料水となる川や地下水が、PFAS(ピーファス)で汚染されていることが明らかになった。検出されたのは「永遠の化学物質」と呼ばれるPFAS(ピーファス)―。目には見えず、味も匂いもない。

英国人ジャーナリストと共に、アメリカの情報自由法を活用し、入手した公文書などを通して大規模水源汚染に迫った。

 さすがに超よくできた作品。PFAS汚染の現状、その危険、その原因となった、沖縄の場合の米軍基地。そして、その影響と県民の怒り。50年、基地に翻弄された沖縄。軍事は、人権の蹂躙し、尊厳をふみじにっていく。その最先端にある問題。沖縄の生活水であった地下水。同じように、東京の多摩地域は地下水に頼ってきた。そこに明らかになるPFAS。その被害を認定する難しさと、同時に、長く続く被害。この大きな問題を、さらにもっと大きく追及していかないといけないのである。

 

2023/07/18

こども家庭庁、予算5兆円で「Jリーグとコラボ」「育児経験語り」「子どもの意見聞きます」「優先レーン設置」の迷走ぶりに「解体しろ」の声

 朝から超暑い。出勤時の気温と、帰ってきたときの気温。およそ12時間たっているけど……。

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 結構、体力は消耗しています。子どもが小さかったころは、この時期は、キャンプのことばかり考えていたなあ。学童のキャンプ、それから家族キャンプ、友だちとのキャンプ、いろいろ行ったなあ。

 さて、今日は、提稿3本。原稿やり取り1本。追い込みです。

 まだ、ゲラにはならないので、資料読みと資料探し。先の企画を考えないと、すぐに、枯渇しますね。栄養を注入、まったくしらないテーマもまたまたチャレンジです。

 

 いろいろ読んでいると、いろいろなものにぶつかる。これもなあ。

こども家庭庁、予算5兆円で「Jリーグとコラボ」「育児経験語り」「子どもの意見聞きます」「優先レーン設置」の迷走ぶりに「解体しろ」の声(FLASH編集部)

 7月16日、小倉將信こども政策担当相は、若者が子育て家庭を訪れて育児の経験談を聞く「家族留学」の実施現場を、東京都中央区の一般家庭で視察した。

 小倉氏は視察後、こども家庭庁で「家族留学」の経験者や受け入れ家庭の8人と意見交換。その後、小倉氏は記者団に対し、自治体が体験型の事業をおこなう場合の補助率を、現在の2分の1から2024年度は3分の2に引き上げる方向で検討すると明らかにした。……

 官製婚活もそうだけど、これもなあ。やっぱ、家族・家庭に固執するのかなあ。ピントがはずれているというだけでなく、ここまでやっちゃうと、やっぱり暴力に近いよなあ。

 SNSの反応は辛辣。

《いや「今の子育て世代に必要な」支援や保障は何か聞くべきなのは若者じゃなくてこども家庭庁では?》

《こども家庭庁にちゃんとした子育て経験者はおらんのか?というか、アドバイザーとして誰か雇っておけよ(身内ではなく一般的な家庭の方な) 内輪だけで考えて決定して発表して世論に叩かれるって財政ないって言う割にその少ない財源の無駄遣いばっかりするやん》

《こども家庭庁、確実に子持ちが居ない人達で活動してない? 誰もそんなこと望んでないことばかり。税金の無駄すぎる》

 

 心配なのは、政治の裏側を見ると、この期に、厚労省の力を弱めてしまおうという人たちがいること。政府は、社会保障にはほんとに無関心だから(票になる範囲の関心)、いっきに社会保障改革つまり切り捨てに向かいかねないこと。社会保障のあり方については、いま本格的に注目し、議論しないと危ないような気がする。

2023/07/17

震災作文は語る(上) 子どもたちは見ていた

 昨日は、朝から団地仕事だったので、今日、朝から2時間ほどたっぷりと掃除。洗濯機も3回まわした。昨日も2回まわしたので、結構、いろいろ洗った。少し、さっぱりしたかもね。

 朝顔は違う色が咲いた。

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 今日は、提稿を4本。長い原稿もあり、結構、時間がかかった。だいぶ追い込んでいる。その後は、すこし落ち着いた、いろいろ読み込みはじめる。そういうことができると、少しホッとする。

 夕方、孫①②とテレビ電話でおしゃべり。猫の話だと、お祭りだとか、二段ベットの話だといろいろ近況を聞く。

 とまあ、個人的なことを書くと、あるかたから、もっと社会のことを発信したらと言われた。まあ、自分は編集者。といっても、大きな編集部だと別だけど、ボクらのような零細な編集部では、編集者は、ライターでもある。ボクは毎月、インタビュー原稿などを4~5万字書いている。そのうえに、同じ分量ぐらいの原稿をかかえるわけだから、あたまのなかで考えていることは、すべて、そちらに吐き出している次第。まあ、雑誌の内容を事前に書くわけにもいかないので、ブログやSNSに書くのは、とりあえずメモ書き程度ということはご理解いただきたい。ボクのあたまのなかは、ぜひ、その雑誌で。

 少し前の新聞を紹介。

震災作文は語る(上) 子どもたちは見ていた(神奈川新聞)
 1923年9月1日午前11時58分、相模湾北西部を震源とする巨大地震が起きた。東京と神奈川を中心に10万5千人余りが犠牲になった関東大震災だ。

 激震に見舞われた横浜市内でその夜、流言(デマ)が広がった。「朝鮮人が放火や強姦(ごうかん)をしたり、井戸に毒を入れたりしている」-。信じた市民は自警団を結成。竹やりや刀剣などで武装し、朝鮮人を追い掛け、取り囲み、なぶり殺した。その光景を目撃した子どもたちの作文が、横浜市中央図書館(同市西区)に所蔵されている。この貴重な証言を手がかりに、100年前の虐殺をたどる。……

 横浜市中央図書館が所蔵するのは、寿小学校の震災作文集「大震遭難記」だそうだ。子どもたちが書いた絵は、新井先生たちが発見し、本にしている。こちらも貴重。その流言のなかで、子どもたちは何をどう見、考えていたのかも、重要な記録である。

 

2023/07/16

原発処理水、説明不十分80% マイナ総点検74%解決せず

 今日は朝から草取りの予定だったけど、あまりの熱さ、アラートも発令されていたので、急遽中止に。中止の案内を2とおりしたあと、何人かで、新しく買った電動バリカン(トリマー)を使って、低木の剪定。数人の人が、マイトリマーをもってやっているのだから、すごいよねえ。しかし、ものすごく暑く、1時間ほどで、もう汗ボトボト。シャワーをあびて、団地の会議。植栽の現状とその経緯はだいたいわかってきた感じ。うーん、どうするか。

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 さて、その後は仕事の提稿をたて続けに3本。4本目の原稿読みをすすめているところで、ちから尽きる。

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原発処理水、説明不十分80% マイナ総点検74%解決せず(共同通信)
 共同通信社が14~16日に実施した全国電話世論調査によると、東京電力福島第1原発処理水の海洋放出に関する政府の説明について「不十分だ」との回答が80.3%に達した。マイナンバーカードの問題を巡り、政府が秋までに実施する総点検で「解決しない」との答えは74.7%に上った。内閣支持率は34.3%で6月17、18両日の前回調査から6.5ポイント下落し、岸田内閣で最低水準となった。不支持率は7.0ポイント増の48.6%だった。……

 みごとなぐらい、支持率が落ち、「処理水」やマイナカード問題への反発も強い。詳しい内容をしりたいが、それでも、ボクらが考えている政治への見方にも、乖離があるのだと思う。政党支持の状況もそうだろうな。そこを解決するような取り組みが必要なのだろうけれども。そのが問題なんだよなあ。

2023/07/15

あの少女の隣に

 インタビュー③を発信して、さて次の仕事。やってきた原稿がすでに、6本ほどたまっている。月曜日までに8本ほどの提稿作業をすすめないといけない。まず、今日は原稿読み。今月は長い原稿が多いので、たいへん。アメリカもの1本、憲法もの1本、歴史もの2本、教育もの1本、文化もの1本。ほんとにたいへんです。

 慌ただしく、団地の仕事と、団地の会議の準備。

 

 昼には、演劇を見に行く。

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 「戦時中の日本軍の慰安所でも、戦後の米軍向けの慰安施設でも、犠牲になったのは女たち。 その声は封じられている。 政府と軍が関与した性暴力の構造を、男の語りで描く異色の一人芝居」として、評判の高い劇が、地元であったので行ってきた。なるほど、重いテーマを、熱演で見せる、評判もうなづける。

 一人芝居は、まったくのモノローグ。冒頭、その世界に入り込むまでは難しい。しかし、後半、このタイトルの意味がだんだんと解き明かされる過程は、ぐっと見せるようになる。だけど、なぜ、語りは男性で、しかも、警察官なのか。現在につながるものだけに、そこは引っかかるが、あえてそういう設定をしたのか。しかも、その男性はどこまでも日本人であることが、強調される。一方、少女も、どこまでも日本人だ。そこからは、外国人は捨象される。「お隣の国には平和の少女像があるが、日本の少女には居場所の椅子がない。その椅子をつくって、横に座ってほしいと男性が訴える」。日本人の慰安婦や、RAA、その後の「売春」に焦点をあてることの意味は言うまでもない。しかし、ほんとうに隣国にたいしてはそれでいいのかという、違和感をもたせることで、その男性の認識の限界そのものも提示をしているのだろうか。そんなことをも考えさせられてしまう。理屈の話として、展開されるだけに、いろいろ難しい。と、同時に、自分の身の上と、まったく無関係な話ではないだけに、とても重く、きつい話だったのだ。

 夜は理事会。その活動と、仕事と、家事とをうまく鼎立できていなくって、自分のやるべきことが、いろいろ細かなことに終われでできていないのが厳しいなあ。

 なんとか、現状を打開しないとね。

2023/07/14

PFASの取り組み 『先生が足りない』

 うーん。朝から今日もインタビュー③原稿づくり、そのまま仕上げにも突入。明日の朝にはもう発信だな。予定より2日近く早く進行。結構、頭も全開。いや全壊??

 とにかく暑いなあ。ベランダの朝顔はいまのところ次の2色のみ。

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 今日は会議。いろいろ伝わらないのは、難しさ。うーむ。

 引き続く会議では、PFASの取り組みについて、詳しく聞く。ここまで、粘り強く学習会に取り組んだのか。新しい問題、知らない問題、そこでの合意には、学習しかない。その規模、諦めずに続けたことはものすごく教訓的なのかもしれない。そのことは、とても教訓的。

 

 敬愛する氏岡さんの『先生が足りない』をやっと読み終える。

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 さすがによく調べている。そして、全面的に物事にせまろうとしている。だけど、モヤモヤが読み終えても残る。一つの理由は、政府があまりにも正面から考えていなくって、結局、実態が正確にわからないこと。政治の責任は大きい。と同時に、もっともっと考えなければいけないことも多い。先生が足りないは欧米でもおこっていることだという。なるほど、相当深刻だ。だけど、その外国に比べても、日本の場合は、教員の地位というか権限が弱い。そのことなど、どう考えるのか。欧米と共通した問題であるならば、日本はいっそう解決は困難であるのか。そういうこともいろいろ考える。いろいろな本を読み進めよう。仕事に結実させないと。

2023/07/13

日本の相対的貧困率、米韓にも抜かれ先進国最悪に

 今日もインタビュー③の原稿づくり。超特急ですすめるが、なかなかいい感じ。予定よりも早くできるかも。明日は通院に会議2つ、土曜日も用事と会議、日曜も用事と会議があるから、原稿づくりをやりあげて、仕上げを日曜日までにできれば予定通りか。なかなか落ち着きませんね。

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 体力をつけるために食べ、眠るために飲むけど、よくないなあ、いまのままじゃあ。ちょっと、よくない。食べるものも、最後の食事は、なんか余り物でガチャガチャ作るのがバランスが悪そうだ。

 真夏の服を補充しないとなあ。安物買いだしなあ。

 度が合わない眼鏡を何とかしないと。

 

 懐かしい大山さんが書いていた。

日本の相対的貧困率、米韓にも抜かれ先進国最悪に(wedge大山典宏 (高千穂大学人間科学部教授))
 2023年7月4日、厚生労働省から『国民生活基礎調査』の最新値が公表された。21年の相対的貧困率は15.4%。経済協力開発機構(OECD)が公表する各国の貧困率の最新値でみると、米国(15.1%)、韓国(15.3%)に抜かれ先進国最悪となった。『ルポ貧困大国アメリカ』が大ベストセラーになった08年から15年、日本は貧困大国になろうとしている。……

 貧困率は、ある意味、1つの指標にすぎず、それだけで実態がわかるわけではないということはこの前書いたけれども、トレンドとしての日本の貧困のありようや、政治そのものの貧困への向き合い方の弱さなど、この数字の国際比較からおくわかることも少なくない。そもそも、この事実は、かなりの驚きでもあるはずだ。大人の貧困への無関心、うーん、実感としても、そのとおりだと思う。さて、どう捌いていくかなあ。

2023/07/12

生活に「ゆとりなくなってきた」56% 物価高で13年半ぶり高水準

 今日もインタビュー③の起こし作業をすすめる。何とか、起こし作業は完了。明日から原稿づくりに入っていく。しっかり、構成を考えながら原稿をつくらないとなあ。

 午後には、コロナワクチンの6回目を打ちに行く。外は暑いなあ。

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 副反応が出ませんように。

 病院からの帰りの風景も、すっかり夏だなあ。

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 しっかり、元気に暮らさなきゃ。

 だけど、なかなか仕事はうまくすすまない。そうすると、どうしても気持ちは凹むなあ。精神的に低空飛行だなあ。

 

 昨夜は2まわりほどボクより若い研究者と40分間ほどのチャット。結構、深まって充実した議論。なかなか、そうい議論が成り立つ場がすくなくなっているのだよなあ。それがもどかしいのだけどね。

 

生活に「ゆとりなくなってきた」56% 物価高で13年半ぶり高水準(朝日新聞)
 日本銀行が12日に発表した6月の生活意識に関するアンケートで、暮らし向きについて「ゆとりがなくなってきた」との回答が56・8%まで増えた。リーマン・ショック後の2009年12月以来となる水準。物価高を理由に挙げる人が最も多かった。

 調査は20歳以上を対象に3カ月ごとに実施し、今回は5月11日~6月6日に2110人が答えた。……

 これがその調査。

 雑誌をつくっていても、ここにきて、経済的な話題、生活の話題への関心が強くなっていることは、とても感じます。もちろん、それにとどめてはいけない。しっかりした議論を提供していくことが求められているが、関心の高まっている問題をどう切り込んでいくのかも課題。ちょっと、新しいことに挑まないといけないなあ。新しいこと!

 

 悲しい事件もおこっている。しっかり生きなきゃ!

 

2023/07/11

トランスジェンダー “女性用トイレの使用制限”違法 最高裁

 今日も暑い日。本格的な夏という感じ。しかし、湿度がまだ高いから、いちばんつらい時期。

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 今日はインタビュー②の仕上げ。午後には修正して発信。ただちに、インタビュー③の起こし作業にとりかかる。

 今日は会議日でもある。社会保障論など言いたいことをいう。なかなか通じないけど(苦笑)。しっかり勉強しましょうね。

 いろいろなやりとりもする。われわれの議論も、実際の民意との関係では、引きづられたりする。その結果、議論の基軸がなかなか定まらない。民意の揺れのようなものを視野に入れることはとても大事になっている。それほど、新自由主義の影響は強い。それだけに、うちの基軸をたてないと、さらに引きづられることになる。なかなか、たいへんなところにいる。

 原稿のやりとりや発注もする。コツコツ、コツコツ。ほんとにコツコツ。合間に団地のやりとりも忙しい。

トランスジェンダー “女性用トイレの使用制限”違法 最高裁(NHK)
 経済産業省に勤めるトランスジェンダーの職員が、職場の女性用トイレの使用を制限されているのは不当だとして国を訴えた裁判で、最高裁判所は、トイレの使用制限を認めた国の対応は違法だとする判決を言い渡しました。

 性的マイノリティーの人たちの職場環境に関する訴訟で最高裁が判断を示したのは初めてです。……

 個別の事案として中身を見ると、これは国の対応がおかしいとたいていの人が思うようなもの。おそらく、これから、この判決がどのように議論されるのかが問題になるところ。へたをするとトランス攻撃の理由にされる。つまり、判決の個別性と、どこまで普遍化できるのかという問題。ここがかなり重要で、しっかりみていかなければいけないところ。おしえてくれることの普遍性を大事にしながら、ここからしっかりした議論をしたいところ。注目しつつ、自身もしっかり議論したいと思うところ。

2023/07/10

海軍無線電信所船橋送信所

 今日は朝から暑いです。

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 出勤の電車は、「急病の方が……」というアナウンスでしばしば止まる。そんな日だった。みなさん、たいへんな思いをしています。

 インタビュー②原稿づくり、修正の打ち込みをすすめる(結局、大半は夜に)。仕上げは明日だなあ。とにかく慌ただしくインタビュー③の収録へ。この間、結構、若い研究者をつかってますね。若い人(といってもかつてで言えば、とっくに中堅なんだけど、いまはなかなか状況が厳しいからねえ)と話をするのはとても楽しいし、ボクも、刺激を受けて、少しはがんばろうという気になる。

 今日は、ちょっとしたきっかけで、こんなところにも行った。船橋にある海軍無線電信所船橋送信所の跡を見る。「ニイタカヤマノボレ一二〇八」の電文を送信したことで知られているそうだけど、この送信所は関東大震災の時に、被害状況を発信し、多くの命を救ったと、プレートには書いてある。しかし、そのときに、朝鮮人虐殺の原因にもなった、流言やデマを発信したところでもある。そのことは、プレートには一言も書かれていなかった。そういうことが、実際のある意味公的な、碑の内容であり、それが一面として、社会的な認識をつくることにかかわってきたともいえる。もちろんいろいろ複雑ではあるのだけど、そういう面が軍にかかわってあることは否定のできないことではあると思う。など、考えながら見ていた。

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 夕方、もう一つ、取材の予定があったのだけれども、それは変わってもらった。少し、オーバーワーク気味だして。

 帰りの電車を降りたとき、駅であった人の、かつて学童保育の運動をいっしょにやった人の訃報を聞く。去年、今年と、団地関係の会議でもご一緒していて、そのときは元気そうだったのでびっくり。どんどん、身近な人が亡くなっていく(悲しい)。

2023/07/09

『獄中メモは問う 作文教育が罪にされた時代』

 今日は日曜日だから掃除をしなくてはいけないので、でも、いろいろ忙しいから最低限の掃除。お風呂、トイレもね。午前中は、団地の会議。専門的な委員会の人による議論に、いろいろ頭が整理される。うーん、課題が多いことは、会議をするごとに思い知らされるが、自分自身がなかなか前にふみ出せない。時間がないし、行動力、決断力がない。何とかしないとなあ。その後は、インタビュー②の原稿づくり。あすには、メドをつめて、仕上げにかかりたいが、明日は、インタビュー③の収録。ああ、これから、その準備もしなくては。

 相方とおしゃべりをしていて、『獄中メモは問う 作文教育が罪にされた時代』の話になる。

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 ボクも、数年前にざっと読んだ道新の記者による本。「北海道綴方教育連盟事件」。旭川の事件に続いて、道東も含めくり広げられた事件だ。はたして、その弾圧と、いまの教育や学問をめぐる問題はどうなのだろうか? 直接的な介入もそうだけど、忖度も含めた、執拗な影響が広がっている。そのことに、どう向き合うのか。メディアの状況も、朝日や、岩波でさえである。そうした問題を、ほんとうに社会全体を揺り動かすぐらいにしていかないといけないのだけれども。まだまだ、気を抜く生活はできそうにないなあ。

 

2023/07/08

身体拘束「なぜ心が痛むの?」「地域で見守る?あんた、できんの?」精神科病院協会・山崎学会長に直撃したら…

 疲れはかなりピーク。暑さ負けか、ストレスか? 胃がムカムカ。しんどいなあ。おまけに、早朝仕事は、雨模様。なんだかねえ。今日は、とにかく、インタビュー②原稿づくりをすすめる。大きな形をつくり、いろいろ形を整える作業。これを明日中にできれば、週明けには仕上げにかかれるかなあ。机に向っての作業は、早朝仕事スタートには結構つらいなあ。

 午前に少しと、夜には、団地の仕事。とにかく、一つひとつこなしていきましょうね。

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 これについても、いろいろ対応をすすめないと。

 

 だけど、うまく、休息や、気分転換をはさなまいと、続かないなあ。うーん。

 

 昨日から、Hさんが、釧路に。映画「教育と愛国」釧路上映会は大盛況だったようで。ほんとによかったです。ほんとは、ボクも、釧路に応援に行くはずだったのに。なかなかそれを許さない事情がそこいらに。さみしいなあ。いろんなことを許さない、厳しい事情がある状況になっています。楽しい時間を過ごしたいなあ(苦笑)。大きなお風呂にもゆっくり入りたいなあ。まあ、経済的な事情も、年金生活者としては……。とともに、そこで時間をとられると、その後がしんどいということもあったりするのだけど(大苦笑)。

 

身体拘束「なぜ心が痛むの?」「地域で見守る?あんた、できんの?」精神科病院協会・山崎学会長に直撃したら…(東京新聞)

 世界で最も身体拘束が行われている日本の精神科病院。厚生労働省では現在、拘束要件の見直しが不透明なまま進むが、精神科病院を束ねるドン・日本精神科病院協会(日精協)の山崎学会長(82)はどうとらえているのか。「こちら特報部」の単独インタビューに応じた山崎氏の言葉を詳報する。……

 おどろくべき開き直りと、恫喝。藤井さんの言うように、こういう人を日精協の会長にしている、日本社会というものが問われている。そのことをといつつ、だけど、いちばんの根底には、精神医療をこのような状況に追い込んでいる、日本の精神医療政策の構造的な問題があることを考えざるをえない。

 日本の絶望をあげればきりがない。問題は、ここから何をどうはじめるかなのだけれども。

2023/07/06

8月号ができました! 「県議会委員会の非公開審査内容明らかに 寄宿舎廃止問題」

 朝は雨模様から、雨が上がって蒸し暑い。昼間にどんどん暑くなる。とにかく集中して、今日はインタビュー①の仕上げにまでいく。それで発信。ただちにインタビュー②の原稿づくりに。相当集中した1日で、だいぶ進めることはできたが、体と頭には大きなダメージ。疲れたなあ。

 ちょっとオーバーワーク気味。そういうときは、いろいろ仕事をしても、何か抜ける。団地仕事1つ、仕事2つ、買い物2つぐらい。これは結構、抜けすぎだなあ。大丈夫か、自分。そんな一日。

 夜、後片付けして、明日の弁当の仕込みをしたころは、もうふらふら……。

 さて、8月号ができました!

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 もともと解散総選挙含みのなかつくった雑誌です。いろいろホットな話題もありましたが、まず訴えなければいけないのが、戦争か平和かの選択。赤嶺・山添対談で、この国会で何が論戦されたのかを伝えます。永山さんには憲法学の視点から。少子化問題を、社会保障のいまのありよう、そして学費のありようから問うのが石井さん。そこに、維新の特集が続きます。須藤さんの自衛隊広報か見えることについても、なかなか読ませますよ。今月も、ぜひ、読んでほしいです。

 さて、今日の朝日の栃木版から。

県議会委員会の非公開審査内容明らかに 寄宿舎廃止問題(朝日新聞)
 栃木、那須両特別支援学校の寄宿舎の廃止問題で、保護者からの存続や再検討を求める陳情について話し合う県議会文教警察委員会の非公開審査の様子が、朝日新聞の情報公開請求で明らかになった。県教委は2021年11月に両校の寄宿舎の廃止計画を公表。22年12月に陳情の非公開審査があり、不採択になった。……

 ほんとにすべての議論が隠されるわけで……。だけど、ここで焦点になっているのが、3月の説明会。ヤジが飛び混乱したと言っているわけだけれど、実際には、父母・保護者の切実な声が出されていた。ほんとうに、道理はどこにあるのか。切実な声が、大事にされる政治にかわっていってほしいと、切に願うのだけれども。

2023/07/05

子どもの貧困率11.5% 3年前より改善 ひとり親は半数近く困窮

 夏だけど、今日も曇りで、風も強く、だけど湿気もあり、微妙な天気。それでも、朝顔は元気だな。

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 今日は、団地の仕事が、朝と夜に1時間ずつ。いろいろこまごまとしたことの処理をしなくてはいけません。アンケートなども多く、結構、面倒です。仕事はひたすらインタビュー①の原稿づくりです。そろそろ、仕上げにかかれるところまですすませました。明日には、仕上げて、発信したいところです。

 まだまだたりない原稿ですが、一方で、いろいろな手立てもうちます。来月以降の手立ても打ち切らないといけません。できるかなあ。

 夕食は、この前、相方が、どこかからもらってきたゴマダレを、相方は北海道では使わないからとおいて行ったので、それを使って、サラダうどん。美味しかったです。

 さて、3年ごとの貧困率が発表された。

子どもの貧困率11.5% 3年前より改善 ひとり親は半数近く困窮(朝日新聞)
 所得水準などに照らして貧困の状態にある18歳未満の割合を示す子どもの相対的貧困率は、2021年に11・5%となり、3年前(14・0%)に比べて2・5ポイント改善した。ただ、ひとり親世帯でみると44・5%にのぼり、半数近くが困窮にあえぐ状況が続く。厚生労働省が4日公表した国民生活基礎調査でわかった。

 同調査では相対的貧困率を3年ごとに公表。子どもの貧困率は、所得が中間の人の半分未満の世帯にいる子どもの割合のことだ。基準改定で単純比較はできないものの旧基準だった15年以降、改善傾向にある。直近の経済協力開発機構(OECD)の平均12・8%よりも低くなった。……

 表面的には改善されているように見えるが、実態がどうか。貧困線が下がると、貧困状態とされるひとの層も下がるからだ。詳しい内容を精査しないと、単純に改善とは言えないところ。しかも、ひとり親家庭の貧困は深刻だし、高齢者の貧困が目に引く。ほんとうに、実態をよく見ていかないとダメなのだと思う。

 同時に、貧困対策で、賃金をあげよという言い方がされる。それはもっともで否定しないけれど、それだけでは危険な面もある。なぜならば、日本は賃金依存度が高い社会だからだ。つまり、社会保障がとても薄い。現物も、現金も。少子化対策で、非正規を改善しないとということもいわれる。それももっともだ。だけど、社会保障の構造的な薄さは、やっぱり、しっかりと議論すべきだと思う。ここは議論のあり方として、よく考えないといけない。だいたい、広井さんが変なことを言ったけど、ほんとうに、社会保障の構造というか、分配とともに再分配の構造的な欠陥が問われないのはやっぱりなあ。

 いずれにしろ、日本の貧困の現在は、やっぱり、よく考えるべき日本社会のありようを浮き彫りにしていることには違いない。問題は、われわれが、そのことにしっかり迫ることができるのかどうかなのだけれども。

2023/07/04

「武器輸出」密室の議論で制限緩和を目指す自民と公明 議事録見せず、国会審議も飛ばし「検証もできない」

 うーん。今日も暑い日。ベランダのお花は……。

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 今日は、まず県立図書館へ。今月作業の資料書籍を借りにです。専門書は高いですからねえ。年金生活者ですから、ぐんと、書籍代は減らさなければなりません。駅から遠いし、汗びっしょりです。

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 そのまま、職場に。今日は、インタビュー①の原稿づくりの進行と、会議。総じてうまくすすまないというのが実感。どう打開するかも、あれこれ。電話をかけたり……。しかし……。仕事はだいたい半日、予定より遅れている。夜、家に帰ったら、家事も山積み、団地の仕事も山積みで、気持ちが重くなる。うーん。たいして、ぜいたくなことを考えているわけではないのに。仕事に時間がかかると言うのが最大の問題か。あとは、夏バテで、眠気がね。

 

「武器輸出」密室の議論で制限緩和を目指す自民と公明 議事録見せず、国会審議も飛ばし「検証もできない」(東京新聞)
 殺傷能力のある武器輸出に関し、政府・与党は共同開発・生産を除いて「できない」としてきたが、防衛装備品の輸出ルールを定めた「防衛装備移転三原則」の要件緩和を検討する与党協議で「否定されていない」と説明を変化させた。事実上の解釈変更だが、与党協議は非公開で議事録も公表されていない。自民、公明両党は5日に論点整理を取りまとめる方針で、国会で十分な議論もないまま、国民の目が届かない「密室協議」で国のあり方が変えられようとしている。……

 今度の国会で、いちばん気になっていた法律は、軍事産業支援法。ほんとうに9条の形を変えてしまうほどの法律である。その関連で、すすめられているのが、この武器輸出。それが、このように国会も、国民も無視してすすめられようとしている。ほんとうに、この国の政治は、やばく、あぶなく、おそろしいほどのところに来ているのではないのか。ほんとうに、これでいいのだろうか。ここで、立ち止まれるように、真剣に、議論しなくてはいけないと、つくずく思うのだけれども。

 

2023/07/03

ベランダは朝顔が、今日も。

 夜の寝苦しさをいろいろ工夫する。今日は失敗して、二度寝したり。気圧のせいか腰も……。うーん。

 ベランダは朝顔が、今日も。

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 さて、今日はインタビュー①の起こしをすすめる。夕方には原稿作成にとりかかりはじめる。こんなペースか??

 

 さてさて、今週末は、釧路の映画会。ボクは、応援に行けそうにないなあ。ひたすら仕事だな。あとは団地仕事。もちろん家事は前提。

 その紹介の釧路の勤医協の友の会ニュースから。

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2023/07/02

焼けた柱と壁…ウトロ放火の残骸、保存へ 憎悪犯罪の記録生々しく

 昨日は、午後からインタビュー②の収録。午前中、団地の用事のあとは、その準備。それからたっぷりインタビュー②の話を聞いた。時間が予定よりかかったため、夜の家族的な役割の発揮のための移動に間に合わないかとひやっとしたが、ギリギリ、特急電車に間に合い、茨城に。家族的役割の発揮のための仕事で、夜中まで。出費もバカにならなけなあ。ただただ、家族のため……。

 今日、朝起きると、ベランダで朝顔は、初咲き。ついでにコスモスも。

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 何か、ちょっと曜日の感覚がおかしくなりそう。それでも今日は、先週は取材で掃除をできなかったので、日曜日の掃除をする。日曜日に掃除ができないと、わが家は結構、たいへんでもある。そのあとは、ひたすらインタビュー①起こし作業。起こしがやっと半分強かな。まだまだ、たいへんでもある。

 夏バテで、すっかり元気をなくしている。生活を建て直さないといけないが、これだけ暑いとなあ。

 さて、少し前の記事。

焼けた柱と壁…ウトロ放火の残骸、保存へ 憎悪犯罪の記録生々しく(朝日新聞)
 在日コリアンが多く暮らす京都府宇治市のウトロ地区で2年前にあった放火事件の残骸の一部が、保存されることになった。事件は民族や人種などの違いに基づくヘイトクライム(憎悪犯罪)と指摘されており、惨事を生々しく伝えるために活用される。地区では家屋の解体が始まり、古い町並みは間もなく姿を消す。……

 ウトロの街並みも消えてしまうのか。厳しさを伝える場所でもあるけれども、ある意味、痛みをともなう場所でもあるのだけど。だから軽々には言えないけど……。むかし、若い写真家に、最初に、ウトロの写真をとっていたという話を聞いたことがある。だけど、それが誰だったのか。思い出さないし、何人かに聞いてもわからない。できることならば、その写真を見てみたいものなのだけれども。

 

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