台湾同性婚法の誕生 アジアLGBTQ+燈台への歴程
今日は死ぬほど暑かった。ほんとにこれがあと3カ月も続くのかと思うと、生きた心地がしない。ほんとうにおそろしい。とにかく、やったことのないテーマのインタビュー①に備える。インタビュー③も前倒しになり、これから数日でまだ2つインタビューが続くことになる。相当、たいへんだねえ。
午後からのインタビューはたっぷりいろいろ聞けて、よかったし、すごく勉強になった。ほんとに、その局面では、楽しい仕事なんだけどね。知らない世界につれて行ってもらえる。
しかし暑い。出先での写真。
相方に送ったら、病院? 体温?って言われた。 体温なの?????
さて、そんななか読んでいてものすごく面白かったのがこの本。
日本でも、同性婚訴訟は、4つの違憲判決が出た。これはとても大事。そんなことから、アジアの灯台と言われる、台湾のことを勉強してみたらおどろきの連続だった。中国との関係で、政治的にとても、厳しい位置にある台湾、だからこそ人権が正当性の土台になる。そういうなかで、婚姻の平等への歩みを描いたのが本書。だれが、どのようにこの問題にとりくみはじめたのか。その最初から、尊厳への問いかけがある。同時に、早くから法制化への歩みをはじめる。大きな転機の蔡政権の登場。大きなバックラッシュのその影響の深さ、それでも、法的な議論が広くおこなわれるなかで、いわゆる憲法裁判所(大法官)の判決へといたる。ほんとうにドラマを読んでいるよう。しかも、そのドラマはまだまだ続くのだもの、ぜひ読んでほしいなあ。やっぱり、日本の人権というものの現状、そして、民主主義のあり方が問われるよなあ。いろいろな思いをたくさんする一冊。なかなか読み切るのはたしかに大変だけど、これは大事な本だと思う。
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