幼稚と暴力がガラパゴス化したジャパン 「日本の今」を記録したドイツ人女性ジャーナリストが混乱した
今日も、朝からインタビュー①起こしの作業を少しすすめ、夕方以降もすすめ、一方で、家の断捨離(?)。まあ、出た、ごみの量も半端ではありません。家の家事というものは、こまごまといろいろやらないといけないことがある。ただでさえ、仕事は半端なく忙しく、2倍も3倍も働く、そういうなかで、つもりにつもった、家のいろいろなこと。かなり、がんばったけど、なかなかきれいになるわけではない。もっともっと、ものをとにかく処分しなくてはいけないのだろうけど……。
悲惨なぐらいボロボロになっている、網戸のつけかえを業者さんに頼んだ。何とか連休中にできた。お金は結構、かかった。いろいろ、ほんとに物入りで、悲しい。ゆっくり温泉にでも行きたいけど、そういう身分じゃないなあ。
いまの網戸は、黒くって、ぱっと見には見えない。きれいになったとってもうれしい。ずっと、ボロボロの網戸で、外からはどのような家に見えただろうか?年末の障子に続いて、懸案の問題を解決。
幼稚と暴力がガラパゴス化したジャパン 「日本の今」を記録したドイツ人女性ジャーナリストが混乱した(AERA)北原みのり
また、ホストクラブで借金を背負わされ性産業に入る女性が増えている現実がある一方で、ホストクラブが「男性の夢」として紹介されていた。人気のホストは月4000万円から6000万円を売り上げるという。ナンバー1を競う男たちが、「貧しい家庭で育ち、学歴もなく、社会的な信頼もないオレ」が、一気に「勝ち組」になれるシステムが「ホストクラブ」と堂々と語る。そしてそれは唯一無二、日本にしかないビジネスであることを誇らしげに紹介するのだった。ホストクラブで搾取され、性産業に入るしかない女性の姿は全く見えない。「外国人」が描く日本社会を見ていると、既にこの社会は性産業なくしては、経済も、「男の夢」も成り立たなくなっているのだと気が付かされる。それはつまり、女を搾取することと日本の経済成長と、男の夢は表裏一体ということだ。番組ではホストとして一世を風靡した男性が、「(成り上がりたいなら)日本語を習って、日本に来てホストになったらいい」とカメラの前で話していたが、これほど怖く幼稚なことがサラリと言える空気そのものが、既にもう、この社会が違う次元に行ってしまっている証拠だろう。幼稚と暴力がビジネスになる国、ジャパン。日本のガラパゴス化はとどまることなく、私たちの社会を侵食している。……
幼稚と暴力か……。子どもにはとても失礼なようにも思えるが、しかし、いまの日本の男性には知性がないということなのだろうなあ。そうしてガラパゴス化しているのか。なぜ、この国のこの社会は、性産業に対して、ここまで、寛容というか、それそのものをある意味で、重要視するのか。なぜ、そうしたことを、克服する契機をつくれなかったのだろうか? 世界でもいろいろなことがあったにしても、その次の歩みや葛藤というものがあり、その違いは、あまりにも、明確すぎるのだから。
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