血液中のPFAS濃度が全国平均の3.4倍 東京・多摩7市の住民、水道水から摂取か
昨日から今日にかけては、あと1カ月強にせまった会期末にむけた日程や、国会解散をめぐる動きについての情報交換や、その流れの読み方の交流であった、自民党の特命委員会の提言をどう読むかの意見交換を、ネットでいろいろ。後者についてのボクの意見は、自民党保守派と文科省のあいだに矛盾がおこっていないときは、どうしても相手のペースですすんでしまいます。要求はかかげても、彼らの動きとは少し距離感をもって、冷静に対応した方がいいということ。政府でなく(官邸でなく)、自民党というところが何ともいえないところ。ある意味で言いたい放題。しかも、どうも、相手がコントロールしているもとでの話。それをどう考えるのか。とにかく、こちらの要求をシャープに! しかも、ポイントとなるところがどこなのか、問題を限るとすれば、教員を増やすのに必要なことは何なのかということをきちんと打ち出すというところかなあ。
少子化では、保育の配置基準の見直しは、昨日の国会答弁では、見直しをするのではなく、加配で対応するということに変わってしまっている。うーん。最後はどうなるのかはわからないが、ほんとに、冷静に見て対応しないとなあ。
今日は、提稿作業が4本。写真掲載のお願いの電話かけ。会議。先の企画の資料集めなどなど。一日中バタバタしているけれども、原稿をつくっているときのような苦しみと同時に、おもしろさには欠けるような感じの仕事。それでも、粘らないとなあ。
血液中のPFAS濃度が全国平均の3.4倍 東京・多摩7市の住民、水道水から摂取か(東京新聞)
東京・多摩地域で水道水源の井戸水が発がん性の疑われる有機フッ素化合物(PFAS)で汚染されている問題で、住民の血液検査を実施している市民団体が15日、28市町村に住む551人分の結果を公表した。井戸の取水を停止した浄水施設がある国分寺や立川など7市の住民で血中のPFAS濃度が高い傾向にあり、専門家は「飲み水に使ってきた水道水が主な原因」とみている。
7市の住民(303人)の結果によると、PFASの代表的物質であるPFOSとPFOAなど血中の4種の合計値の平均で、最も高かったのは国分寺市の住民で血液1ミリリットル当たり44.9ナノグラムだった。7市の住民の平均は29.3ナノグラムで、全国平均8.7ナノグラム(環境省の2021年度調査)と比べると約3.4倍高かった。
7市と同じく検査の参加者が10人を超えた9市町(222人)の住民の平均は血液1ミリリットル当たり17.7ナノグラム(全国平均の約2倍)と、明確な差が出た。……
すごい数字が出たものだ。ほんとうに深刻。人の命と健康にかかわる重大な問題だという認識がひろがればいいのだけど。これが政治的な問題として浮上していくだろうか。この間、何度も取り組んできたので、少しは貢献できているかなあ。
維新の梅村議員の発言は、ほんとうにひどい。大阪維新の中心的な議員だけに、これがどう影響するのか、しないのか? 維新の力がわかるような気もする。どうなるだろうか。
あまりにも、理解できない、ことがらや発言が続く国会。理解できないから、よけいにしんどいのだけれども。
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