統一地方選 維新の風
入管法は大きな山場。国会をとりまく人たちのがんばりには敬意を表します。みなさんの力で、今日は何とかのりきる。絶対に許されない、日本の大きな汚点となる愚行。立民よ、しっかりしろ!
今日は、たまった実務をまず処理。あとは、会議デー。
選挙の実際の話を、いくつか聞く。ふむふむ、なるほどと思いつつ、どうかなあという話もある。そもそも、どんな選挙だったのかも考える。
後半戦も、維新のことは気になるところ。いろいろ考えていたら、今日の朝日のオピニオン欄で特集が。
三者三様の議論だけど、三つ読んではじめて、少しわかったような感じにもなる。中北さんは、いまの国民の政治意識は、野党との政権交代をもとめるよりも、自民党内の疑似的な政権交代を求める方に向いていると。いってみれば維新による政権交代は無理で、むしろ、自民党の一定の派閥との結びつきを強めるというもの。いいかえれば、自民党ではなく野党をという訴えは、世論にささらない。自民党にお灸を据えたい票は、そうではない訴えをした維新に向かうと言うことか。責任野党論の影響は強い感じもする。川崎の維新の市議さんは、大阪維新と神奈川の維新はちがって、維新は多様だと。なるほど、いままで、自民や立民に行っていた若い政治家志望のエリート層がいまは維新に行くのかとも。そうした人が維新流のどぶ板をする、それも軽視はできない。松本さんは、大阪の維新の欺瞞を指摘しつつ、気分として大阪では維新が評価される面もあることを指摘している。最悪の経済からの少しだけにしても脱却の面あることや、メディアの役割などそれも大きな側面。いろいろな人に聞いても、国会の維新はとんでもという議論しかしていないから、かなかな相手にするのが面倒でもある。大阪の分析が必要という意見もに遭遇するが、一方で、維新の全国化には理由があるのではという意見もある。大阪の人にとっては、維新の政策的な問題やそもそのも体質的な問題はくり返し明らかにしているが、それが伝えきれないもどかしさと、そこをどう突破するかだという声も聞く。だいたいの構造は、わかってきたのかどうか。各地の維新支持者の声を聞きたいところでもある。
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