『世界の片隅で日本国憲法をたぐりよせる』
籠城2日目。さすがに疲れました。何とか、それでもみなさんのご協力で完了しました。ギリギリの自転車操業をはやく抜け出さなければいけませんが、これからの数カ月は、かつてなく厳しい状況でもあります。正直、地獄の日々だなあ(苦笑)。がんばります!
国会では悪法が目白押しで、審議がすすんでいく。軍拡財源法案、防衛装備品基盤整備法案、原発推進5法、マイナンバー法案、入管法、健康保険法案……。GW前後に衆院を通過し、参院に。そしてG7か。さらに解散??? うーん、十分な企画化もできず、どんどんやられていくことに、無力感を感じてしまう。なのに、政権の支持率があがるし、政権に協力的な維新が幅を利かすし……。ほんとに。この政治状況というか、国民の政治意識をどうみるのか? ポピュリズムという人もいれば、シニシズムと評する人もいる。コンフォミズムという言葉もある。そこには、民主主義の難しさというものが表れているのだろうけれども、その民主主義は、この社会は、信頼するのに足りうるのか、そんな問題が突きつけられている感じがする。
そんなときに『世界の片隅で日本国憲法をたぐりよせる』を読んだ。

市井に住む人の、学びから出発する気づきは、グローバルな動きとむすびつき、ある意味で普遍化され、憲法ととらえなおし、力となっていく。その学びが、信頼のカギだというようにも思えた。昔流に言えば社会教育って言えばいいのか。だけど、それでも難しさは、いま、半端ないから、いろいろなそういう難しさが、家庭や地域にも、職場や大きな社会にも存在するし、そう簡単には問屋は降ろさないけどね。だけど、その学びについては、こだわりながら、いろいろ考えていくこと、取り組んでいくことが大事なんだろうなとは思うのだけれども。時間がかかるかも、間に合わないかも、だけど、その先を信じる?ってこと?
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