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2023年4月

2023/04/30

孫がやてきた そして、前衛6月号の続き

 今日は、朝から、日曜日の掃除モード。ほんと、いつからぶりかの完全オフ。相方が昨晩、久しぶりに帰ってきたので、今日は映画?って話も出たのだけど、孫たちがやってきた! ずいぶんと、孫に会えていなくて、寂しい思いをしているじいじの思いをおもんばかってか、孫を連れてきてくれた。でもって、たっぷり孫とのお遊びの一日。たっぷりと、エネルギーももらいました。

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 前衛6月号の紹介の続きです。今月は、少し、世界にいどみます。日本、韓国、北朝鮮の関係を、合同演習やミサイルの発射ともダブらせながら、解読していきます。そこにあるメッセージのそれぞれの戦略、思惑。フランスの年金ストについても、それがどのようにひろがっているかを明らかにしています。

 その後、先日、文科省の教員の労働実態調査の発表があり、いよいよ給特法の議論がはじまりますが、教員の過重労働と給特法を特集しています。実態的には、残業の歯止めのない状態をつくりだしているともいえる給特法。その抜本的な見直しは必須です。ただ、給特法がどうにかなれば、事態は解決するというものでは決してなく、文科省の行政のあり方そのものが問われています。そのことについて、髙橋哲さんと、藤森さんが語りつくします。ヨーロッパのハラスメント法規制研究の第一人者の大和田敢太さんの「ハラスメントの根絶のために」も連載ではじまりました。本庄さんの西本あつしの平和行進の日記とその解説も、そこからは日本の平和意識の形成の過程なども読み取れるように思います。「ジェンダー覚書」コーナーでは、坂井さんがジャニーズ事務所の性加害について。ほんとうに読みどころ満載の一冊になっていると思います。

2023/04/29

前衛6月号ができました(その1)

 昨日は、夜はいつもの謀議? いろいろ情報交換と意見交換をしつつ、先の動きを予測します。よき?先輩たちに感謝です。今日は、いわゆる早朝仕事。まあ、天気だったし、順調ですが、その後が眠いですね。午前中は風が強く、いろいろたいへんです。そのなかで、午前中は、団地のお仕事。むずかしい課題が提示されます。眠い中で、今日は、来月インタビュー①の準備が中心。あとはあれこれ、この先の企画のことを考える。

 風は強いですけれども、春の風景です。この色がいちばん好きだったりします。

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 前衛の6月号ができました!

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 まずはPFASの特集です。われらがエース!山添さんの、共産党のとりくみの紹介と決意。それから、この分野で一貫してとりくんでこられた京大名誉教授の小泉先生の解説。PFASをたいしたことないという人がいますが、その危険性を、実際の科学的な見地から明らかにしています。これはとても勉強になります。清末さんが、自身の北海道、それからアフガニスタンやガザの経験から安保三文書の危険と平和的生存権の意義と意味を問いかけます。山田朗さんの拝謁記の三回目は、裕仁天皇の、政治観・憲法観を問います。これはものすごくもしろいです。残りは後日。今月も、面白いと思いますよ。

2023/04/27

日豪・日英版「地位協定」 それから フランケンシュタインの誘惑「超人類 ヒトか? 機械か?」

 今日も、実務をこなすのと、資料の読み込み。あとは企画の相談の日程を決めたり。もう少し、仕事を、年齢ベースにしていくことに挑まないといけないけど、周囲の状況がそうなるのか、その見極めもまた難しい。休むぞ(笑)。

 今度の国会では、悪法がめじろおしということは、何度も書いたけれども、たとえば、これはほとんど報道されていないけれども、日豪・日英版「地位協定」がそれ。今日、参院の外交防衛委員会で採決まで行われた。山添さんが質問にたち、そのことをFBで報告している。これは、自衛隊とオーストラリア軍・英国軍が相互に訪問して共同訓練などを行う際の地位や手続きを定めた訪問軍地位協定(軍事円滑化協定)と、その実施法だ。たとえば、日豪では、中国の太平洋進出に対抗して、太平洋諸国もふくめての共同が重視されている。日本の自衛隊はもうそこまで行っている。そういうことを、いっそう強めるのが安保三文書であり、その具体化でもある。

 写真は山添さんのFBから

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 両協定は、派遣国の軍隊の構成員が「公務中」に罪を犯した場合の第一次裁判権を派遣国側に与えることになっている。しかし、この「公務中」がとてもあやしく、日米地位協定の下では、米兵がさばかれない大きな壁になっている。同様の事態を招きかねない。

 この協定は、あらためて、死刑制度の問題を浮上させている。日本で死刑が求刑される可能性がある重大な犯罪の場合、派遣国であるオーストラリアや英国は、日本側に被疑者の身柄を引き渡す義務を負わないことになるからだ。死刑を維持している国は世界でほんの少数である。この引き渡しの問題は、共謀罪などの際にも刑法学者が、指摘していたことではあるけれど、犯罪がグローバル化しているもとで、この日本の「遅れ」を真剣に考えるべきときがきているのではないかと思えるのだけれども。

 夜には、フランケンシュタインの誘惑。テーマは、「超人類 ヒトか? 機械か?」

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輝かしい科学の歴史に埋もれた闇に迫る、知的エンターテインメント。今回は、機械と人間の融合を目指してロボットに新たな命を吹き込んだサイボーグ研究の先駆者の物語!その発想はまさに現代に道を開くものだった。しかし巨額の開発費は、すべて軍の資金だった! 最先端のサイボーグ開発現場、そして衝撃の計画も登場! 人間の能力をはるかに超えた超人類が生まれる時、はたしてそれは、ヒトなのか?それとも機械なのか?

 軍事研究と切り離せない、サイボーグ研究。それはいまの日本の直面する問題でもある。軍事研究を警戒する池内さんと、科学には罪はないとする若い研究者のやり取りを聞きながらいろいろ考えさせられた。

2023/04/26

「原発60年超」法案、衆院委で可決 60年以降も詳しい点検を電力会社に要求 規制委検討チームが方針決定

 いまは、しっかりいろいろなものを読み込むことが必要な時期なのだけれども、眠くって。まだ、花粉症の薬をやめられないので、その影響で、昼間に睡魔がくり返しやってくる感じ。これがつらく、なかなかすすまない。仕方がないと言えば仕方がないのだけれども、困ったもの。ほんとに、そろそろ生活を変えていきたいもの。

 いろいろ、手詰まり感がある。それに対して、自分にできることは限られているし、いろいろ動いたとしても、状況はより複雑になるだけだろうからと、いろいろ動けない。それは、誤りなのか、できることをまずやることが大事なのか、その判断は難しいところなのだろうけど、できることをやると考えるのは、難しいことを避けているということなのだろうか。なんだか、すべての面で、そんな感じがする。とかく、生きると言うことはむずかしい。とにかく、前にすすめるために、できることも少しでも積極的に考えるってことかなあ。

 入管法は、法務委員会は流会。とりあえず、明日にもちこまれた。一方で、「原発60年超」法案は、委員会で可決。このあたりの国会のかけひき、政党のありようというのは、それはそれで考えさせられるところでもある。

「原発60年超」法案、衆院委で可決 60年以降も詳しい点検を電力会社に要求 規制委検討チームが方針決定(東京新聞)
 原発を運転開始から60年を超えて稼働できるようにする新制度の導入を控え、原子力規制委員会の検討チームは26日、60年以上でも現行の運転延長の審査で課している原発の劣化状況の詳しい点検を、電力会社に求める方針案を決めた。電力会社が必要ないと主張する点検項目については、規制委が妥当と判断すれば、項目を減らせるようにする。
 5月上旬の規制委定例会合に提案し、正式決定する見通し。点検項目を減らせる要件などの詳細は、今後検討する。60年超運転を可能にする関連法改正案は同日、衆院経済産業委員会で可決されたが、規制の具体像は不透明なままだ。……

 今回のGX5法の束ね法は、どうかんがえても原発の生き残りから、再起動をめざすもの。福島の経験をなかったものにしようというもの以外なにものでもない。今年2月、福島のいまだ帰還がかなわない地域とその周辺にいったけど、その姿との落差、そして、福島で強引にすすめられていることとのダブってしまう。ほんとうに政治は何のため、誰のためにあるのか。そのことは、愚直に問い続けるしかないのだとも思う。

 さてさて、(兼業)主夫は、仕事とともに家事もコツコツ。食事作りもがんばっています。

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2023/04/25

統一地方選 維新の風

 入管法は大きな山場。国会をとりまく人たちのがんばりには敬意を表します。みなさんの力で、今日は何とかのりきる。絶対に許されない、日本の大きな汚点となる愚行。立民よ、しっかりしろ!

 今日は、たまった実務をまず処理。あとは、会議デー。

 選挙の実際の話を、いくつか聞く。ふむふむ、なるほどと思いつつ、どうかなあという話もある。そもそも、どんな選挙だったのかも考える。

 

 後半戦も、維新のことは気になるところ。いろいろ考えていたら、今日の朝日のオピニオン欄で特集が。

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 三者三様の議論だけど、三つ読んではじめて、少しわかったような感じにもなる。中北さんは、いまの国民の政治意識は、野党との政権交代をもとめるよりも、自民党内の疑似的な政権交代を求める方に向いていると。いってみれば維新による政権交代は無理で、むしろ、自民党の一定の派閥との結びつきを強めるというもの。いいかえれば、自民党ではなく野党をという訴えは、世論にささらない。自民党にお灸を据えたい票は、そうではない訴えをした維新に向かうと言うことか。責任野党論の影響は強い感じもする。川崎の維新の市議さんは、大阪維新と神奈川の維新はちがって、維新は多様だと。なるほど、いままで、自民や立民に行っていた若い政治家志望のエリート層がいまは維新に行くのかとも。そうした人が維新流のどぶ板をする、それも軽視はできない。松本さんは、大阪の維新の欺瞞を指摘しつつ、気分として大阪では維新が評価される面もあることを指摘している。最悪の経済からの少しだけにしても脱却の面あることや、メディアの役割などそれも大きな側面。いろいろな人に聞いても、国会の維新はとんでもという議論しかしていないから、かなかな相手にするのが面倒でもある。大阪の分析が必要という意見もに遭遇するが、一方で、維新の全国化には理由があるのではという意見もある。大阪の人にとっては、維新の政策的な問題やそもそのも体質的な問題はくり返し明らかにしているが、それが伝えきれないもどかしさと、そこをどう突破するかだという声も聞く。だいたいの構造は、わかってきたのかどうか。各地の維新支持者の声を聞きたいところでもある。

2023/04/24

虹色の旗を手に「全ての人が誇りを」 渋谷でLGBTQパレード

 悲こもごもの投票日の翌日。やっぱり悲が上回るか。なかなか厳しさは続く。正直、現状は厳しく、その打開に決定的な策はない。とにかく、大事なことを大事にすすめるしかないなあ。大きく見れば、いろいろな選挙結果がある。しんどいなあと思うこともあるけど、ヒントがあるかもというところもないわけではない。よくよく見て、考えて。

 

 今日は曇。少し肌寒い。そんななかで、インタビュー①の内容相談のメールをつくり、送る。それからは、先の企画を考えるための調べ物。相談のメールなども送ったりしたが、メールアドレスが変わったような気もするが、確認できないでオロオロ。まあ、そんなに簡単にすすまない。

 いろいろな人と話していて、職業によって、結構、人のあり方って変わるんだなあって思ったりもする。それほど、仕事=労働というものの力は大きいなあ。

 

 昨日は、こんな集会もあった。

虹色の旗を手に「全ての人が誇りを」 渋谷でLGBTQパレード(毎日新聞)
 多様な性を祝福するイベント「東京レインボープライド2023」のパレードが23日、東京都渋谷区の代々木公園周辺で開かれた。参加者はLGBTQなど性的少数者の運動を象徴する虹色の旗などを手に街を練り歩いた。……

 若い人の関心は圧倒的に強いのだろうなあ。法的な面でも差別も解決されていないから、政治の、今度の国政選挙でも、ぜひ大きな争点にしていきたいもの。ちょっと企画化も含めていろいろ考えないとと、こんな本を読み始める。

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2023/04/23

入管法政府案「立法事実」への疑問 同一難民審査参与員が2年間で2000件審査

 日曜日は、仕事をもった主夫にとっては掃除デー。朝から3回洗濯機を回すと同時に、それなりしっかりと掃除。おまけに団地の草取り。結構、朝から疲れる。低木の剪定もちょっとやったりしたから、腕が……。

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 そのあと、おしゃべりしながら、いま、団地をめぐってもいろいろな意見があるのだなあと再認識。

 

 それから、インタビュー①の資料読み。うーん。眠い。あまり疲れがとれていない感じ。うまくできなくても、コツコツだな。

 とにかく国会は、悪法が推進される。連休前にも衆院通過が狙われるのが、入管法改悪。あまりにもひどい。

 敬愛するというか、娘のような存在でもある、安田菜津紀さんが、改悪の立法事実に疑問を呈している。

入管法政府案「立法事実」への疑問 同一難民審査参与員が2年間で2000件審査(安田 菜津紀取材レポート)

「私に言わせればこれは拷問です。入管は拷問する教育を行っているのでしょうか? 私たちは拷問をされるために入管に収容されるのでしょうか?」

 トルコ国籍のクルド人であるデニズさんは4月20日、記者団にまっすぐこう、投げかけた。

 会見で判決について語るデニズさん(左から二番目)。右から二番目が本記事後半で話を伺う大橋弁護士。

 デニズさんは、迫害を逃れ2007年に来日した。これまで複数回難民申請をしており、現在も申請中だ。東日本入国管理センター収容中に職員から暴行を受けたなどとして、デニズさんが損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁はこの日、職員の行為の一部を違法と認め、国に22万円の支払いを命じた。……

 国際社会から、何度も問題を指摘しているのは、学術会議の問題と同じ。それでも、改悪への意志の意志の強さはどこからくるのか。そこにも、この国の闇というか、病理があるのかもしれない。

 

 選挙の結果がそろそろ出てくる。ものすごく悩ましい。あるひとは、選挙に向けて、「踏みとどまれ」といった。それはつまり、いまはものすごく難しい問題があるということ。その難しさに、しっかり、向き合わなければいけないのだと思う。

2023/04/22

「​辺野古裁判と誇りある沖縄の自治─裁判の今とこれから─」

 明日は、後半戦と補選の投票日。ここまでがんばってきた、うち(共産党)の候補者、同じ思いをもつ候補者のみなさんが、みんな当選するように! わずかなことしかできなかったけど。こういうときというのは、ボクのような仕事はいつも、厳しい。雑誌づくりの仕事もすすめなければいけないし、取材もしなくってはいけないしね。来月インタビュー①の資料読みと、来月インタビュー②の設定に向けた準備をすすめる。うーん。心がいろいろ分かれる。

 午後に、団地の仕事も。その後いろいろ話を聞く。団地の仕事でも、いろいろ難しいのは、法律問題。老朽化し、高齢化する団地を、区分所有という複雑な制度のもとで、どう維持するか。すごくわかりやすくいえば、お金をもっていて、お金をかけて、高齢化した自分たちの負担は少なくしたい人と、お金にこれ以上かけるのは難しいから、その範囲で何とか維持を考えたい人が、大きくわかれていて、そこをどう知恵を出し切るのか……。団地のことでも、仕事のうえでも、新しいたくさんのことを勉強しないといけないのだけれども、頭がついていかないなあ。難しいし、頭が固くなっているし、忘れるし、頭に入らないし。もう少し頭が働くような、生活上の工夫と、あと、いろいろこなすための生活のありようを考えないとなあ。

 

 午後からは、辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議の「​辺野古裁判と誇りある沖縄の自治─裁判の今とこれから─」を聞く。加藤弁護士の基調報告、紙野さんの講演。あくまでも政治的な結論ありきで、強引にすすめられてきたごまかしとすりかえの判決は、かつての最高裁の論理をも逸脱するようになっていく。だからこそ、裁判が、法的な正義をしっかりとりもどせるのかが問われている。徳田さんが最初に言っていた、何のために法律があるのかがほんとうに問われていると痛感させられた。やっぱり、沖縄の裁判をしっかり見ていかないといけないのだ。最後の、デニー知事の、沖縄における理不尽を発信し、この国の政治のおかしさを訴えていくという決意も力強かった!

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2023/04/21

「出生率押し上げより男女平等を」 国連人口基金が提言

 今日も、来月インタビュー①の準備のための資料読み。政府サイドの文章の変遷を少しおったり、その分野で実際にはどんなことがおこなわれていたのかを調べてみたり。ぜんぜん、隣接しているとはいえ、やったことのないテーマだけに、いろいろ勉強しないと追い付かない。その勉強には、相当の時間がかかる。インタビューをするのも結構、いろいろ準備でたいへんなんですよ。原稿化もたいへんだけど、事前の大事なんです。

 しかし、今日は、朝から暑い日だった。ところが電車が遅れてイライラ。

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「出生率押し上げより男女平等を」 国連人口基金が提言(日経新聞)

 国連人口基金(UNFPA)は19日、2023年の世界人口白書を公表した。人口が減少に転じる国もあるなか、出生率を政策で操作しようとする国が増えており、女性に悪影響が及ぶと懸念を示した。出生率にこだわらず、男女平等で社会や経済の発展を目指すべきだと提言した。

UNFPAは妊産婦の健康や家族計画の普及に取り組む国連機関で、毎年白書を公表する。世界人口が22年11月15日に80億人に達したことを踏まえ...

 二日ほど前のニュースだけど、注目されるもの。白書そのものは英文だから、英語がきちんとできれば、読んでみたいなあ。報道で想像するしかないけれども、いまの日本の少子化対策なんて、そもそも、人権が基本におかれているわけではないし……。経済的な発想にまずは左右される。そうではなく、まずは人権、とりわけ男女平等を大事にするべきだと。女性の権利が脅かされている社会で、安心して、子どもを産むことはありえないわけで。そんな当たり前のことと、逆行した事態がおこっていることを教えてくれているのは、重要なこと。発表にあたってのコメントで、UNFPAは「問うべきは、望む数の子どもを希望する間隔で産むことができるという基本的人権を、すべての人が行使できているかどうかです。そして、その答えは間違いなく「いいえ」です。最新のデータによると、44%の女性たちが身体に関する自己決定権を行使することができず、避妊や保健サービス、性行為とそのパートナーに関する選択ができません。……」といっている。大事なことだと思う。

 なかなか、いろいろな意味で厳しい状況は続く。花に癒される。

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2023/04/20

通勤電車はほんとうに混雑

 工場籠城明け。早速、来月インタビュー①の資料集めからはじまる。その資料の読み込み。あとは、いろいろな情報の収集のための電話での取材とか、メールのやり取りとか、とにかく来月、再来月の構想を自分なりにたてていく。さっそくバタバタとした日々。うーん、すすんだような、すすまないような。

 いろいろ悪法の強行が続く国会ではあるのだけれども、学術会議については、法案の提出を断念したようだ。これは、ひとまず勝利! で重要。2カ月連続の企画化の甲斐もあった!

 さて、通勤電車はほんとうに混雑するようになった。たぶん、コロナ前に戻ったような感じがする(あまり覚えていない……)。長い通勤を、立ったままで、というのはつらいなあ。最近、電車できになることは、出口付近で、ドーンと立って動かない人がいること。乗るときも、降りるときも、動いてくれないで、困ってしまって、閉口する。そんな時につい、イラっとしてしまい、仕方がないので、体を押し付ける形になる。そのイラっとする自分がとてつもなく、嫌になる。自分がたまらなく小さく感じる。それが、つらい。そういえば、東畑さんが、聞く力は、聞いてもらうことがあってこそというようなことを言っていたなあ。同じことで、寛容になれないのは、自分の苦しさを、なかなか人にうけとめられている感じがしないからかなあなどと、少し、甘いことを考えてみたり。ただ、最近、思うのは、人の心はとっても脆弱なものだということ。だれだって、無理をすれば、心は傷つく。そのことは忘れてはいけないようにも思う。できるだけ、肩の力をぬいて、少し気持ちを楽にして生活しなくては、ね。

 いろいろ、まわりの目も気にして、あれもやらなくてはとあれこれ考えるけれども、目の前の山積みの仕事を何とかしなくっちゃね。あまり、いろいろなことを気にしすぎず、一つ一つ、できることをやっていかないとなかなか前にすすめないなあ。がんばろう!

 今日は暑かった。

 夜になっても

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 写真を撮る直前まで20℃だったんだけど。

 

2023/04/19

『世界の片隅で日本国憲法をたぐりよせる』

 籠城2日目。さすがに疲れました。何とか、それでもみなさんのご協力で完了しました。ギリギリの自転車操業をはやく抜け出さなければいけませんが、これからの数カ月は、かつてなく厳しい状況でもあります。正直、地獄の日々だなあ(苦笑)。がんばります!

 

 国会では悪法が目白押しで、審議がすすんでいく。軍拡財源法案、防衛装備品基盤整備法案、原発推進5法、マイナンバー法案、入管法、健康保険法案……。GW前後に衆院を通過し、参院に。そしてG7か。さらに解散??? うーん、十分な企画化もできず、どんどんやられていくことに、無力感を感じてしまう。なのに、政権の支持率があがるし、政権に協力的な維新が幅を利かすし……。ほんとに。この政治状況というか、国民の政治意識をどうみるのか? ポピュリズムという人もいれば、シニシズムと評する人もいる。コンフォミズムという言葉もある。そこには、民主主義の難しさというものが表れているのだろうけれども、その民主主義は、この社会は、信頼するのに足りうるのか、そんな問題が突きつけられている感じがする。

 そんなときに『世界の片隅で日本国憲法をたぐりよせる』を読んだ。

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 市井に住む人の、学びから出発する気づきは、グローバルな動きとむすびつき、ある意味で普遍化され、憲法ととらえなおし、力となっていく。その学びが、信頼のカギだというようにも思えた。昔流に言えば社会教育って言えばいいのか。だけど、それでも難しさは、いま、半端ないから、いろいろなそういう難しさが、家庭や地域にも、職場や大きな社会にも存在するし、そう簡単には問屋は降ろさないけどね。だけど、その学びについては、こだわりながら、いろいろ考えていくこと、取り組んでいくことが大事なんだろうなとは思うのだけれども。時間がかかるかも、間に合わないかも、だけど、その先を信じる?ってこと?

2023/04/18

日本学術会議 政府に勧告 “改正案の提出 思いとどまるべき”

 今日から工場籠城。昨日の深夜から今日の朝方にかけて、最後の原稿が届く。何とか今月も、少しずつ、見えてきた?? あと、2山、3山ぐらいかなあ。がんばれ!

 外はずいぶん緑が深くなっている。

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 日本学術会議法の改正案を政府が決めた。

日本学術会議 政府に勧告 “改正案の提出 思いとどまるべき”(NHK)
 日本学術会議の会員の選び方などを見直す法律の改正案について学術会議は総会で対応を議論し、政府に対し、今の国会での提出を思いとどまるべきだなどとする勧告を出しました。

 日本学術会議をめぐっては、当時の菅総理大臣が6人の会員候補を任命しなかったことをきっかけに、組織を見直す議論が行われていて、政府は今の国会で法律の改正案の提出を目指しています。

 学術会議が開いた17日の総会では、政府の担当者が出席して改正案について説明しました。……

 18日の総会では、前日の内容を踏まえて改めて議論し、政府への勧告と国民に向けた声明の2つの文書を取りまとめました。

 このうち政府への勧告では、改正案の今の国会への提出をいったん思いとどまり、学術会議の在り方を含め、日本の学術体制全般にわたる包括的・抜本的な見直しを行うための開かれた協議の場を設けるべきだとしています。……

 会員の選考に意見を述べる“諮問委員会”の委員は、学術会議の会長のほか、総理大臣が議長を務める政府の「総合科学技術・イノベーション会議」の有識者1人など、3人で協議し、最終的な任命は学術会議の会長が行うというもの。自民党はあいかわらず、政府のお金を出しているのだから、外部の人間が意見を言って当然といっている。世界の学術界の常識はピアレビュー、つまり、その世界の専門家が相互に選ぶと言うのが基本。そんなもの賞の選考だってそうでしょう。専門性が必要なのだから。それを政治に従属させようというその裏側には、軍事的思惑もずっと見え隠れす続けている。ほんとうに、日本の政治は、どこまで、恥知らずで、世界の孤児になっていくのだろうか?異様な国の形になっていくのが、とてもよくわかる国会なのだけれども。それをどう知らせ、共有することができるのか……。

 その異様さの、もう一つの典型である、安保3文書にかかわって、朝日の阪田さんのインタビューがいろいろな波紋をひろげている。なかには、朝日まで改憲にすすんでいくとも。しかし、もともと、阪田さんはこれまでの(安保法制以前の)政府解釈つくってきた人だから、自衛隊のあるようは容認している。当然、それは論理的には改憲と表裏一体のもの。すくなくとも、安保法制など、安倍的な、いまの自衛隊のやり方はダメだという一致点の人だから、そういう矛盾というか、問題点を内包しているということは、いぜんからずっとあったわけで。しかし、大事なことは、そのことについて、しっかり自覚的であるべきで、だからこそ、ボクらはボクらの意見を、自衛隊について、安保について、9条の解釈についての意見をしっかり表明し、それを広げていく活動をしないと。

 イデオロギー闘争というと、狭く考えられてしまうけれども、いわば、しっかりした学習運動のようなことが、もっと積み重ねられていかないとダメなのだと思うのだけど。

2023/04/17

いのちのとりで裁判の成果と課題を議論する院内集会 と『社会サービスの経済学』

 明日から工場籠城。12月以外にこんなに早くなるのはたいへん。諸経費高騰のおり、少しでも、経費を安くするための方法ということだけど、きついなあ。とにかく、ゲラを動かす作業や、ゲラ読み。あとは、この時期の実務も。慌ただしい。

 外はツツジが真っ盛りで、きれい。

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 午後からは、いのちのとりで裁判の成果と課題を議論する院内集会を、ツイキャスで聴く。行きたかったけど、それは無理というもの。大阪高裁判決がひどかったから、基調報告を含め、怒りに満ちている。あらためてこの間の勝訴判決のなかで発展や、確認されたことと。切り下げ=自民党公約実現さきにありで、架空の厚労大臣の専門性みたいなわくぐみまでつくりだす、大阪高裁判決の異様さを確認。理はこちらにあるということは確信になる。酷い判決に共通するのは論理のなさ、そこにある裁判所の闇、司法の闇というものをやっぱり考えてしまうのだけれども。そういう構造もよく考えないと。『経済』の後藤さんのやつだな。

 

 さて、二宮さんの『社会サービスの経済学』を読む。

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 これまでボクも深く考えてこなかった、サービス労働というものを理論的に突き詰める。エッセンシャルワークというものの社会的評価を変えることが目的だといいつつ、ケア労働をはじめ、そうした労働の位置づけ、理解の仕方そのものを変えることをとおして、社会のありよう、その構造そのものを問い直している感じ。とうぜん、今後の社会のありかたそのものも問うことになる。もちろん二宮さんがずっと言ってきたことの延長線上にあるのだけど、かなり挑戦的なものでもあると思う。こうしたことを、さらっと、書いてしまうところが二宮さんなんだろうけど。

2023/04/16

「誰のための司法か〜團藤重光 最高裁・事件ノート〜」「政策学習会——宮本みち子さんに聞く」

 昨日のETVはとっても考えさせられた。「誰のための司法か〜團藤重光 最高裁・事件ノート〜」。團藤さんと言えば、死刑の廃止だとか、刑法、刑事訴訟法にかかわる人というイメージだけど、これは十分には知らなかった歴史的な事実である。

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航空機騒音に苦しむ住民が国を訴えた「大阪国際空港公害訴訟」。公害で初めて国の責任が問われた歴史的裁判だ。二審の大阪高裁では「夜間の飛行停止」を訴えた住民側が勝訴したが、81年最高裁は一転して住民の訴えを退ける判決を言い渡す。なぜ結論は覆ったのか。判決から40年余り、その内幕を明かす資料が見つかった。元最高裁判事・團藤重光が遺したノートである。関係者の証言で團藤のノートを読み解き、裁判の内実に迫る。

 いまでも、政府の政治判断を優先、重視する最高裁の姿勢の根源がどこになるのか。その深淵を覗き見た感じ。なぜ、司法は政治に従属し続けるのか。いまの生活保護の裁判(大阪高裁)とか、辺野古の裁判などがどうしておこるのかを考えさせられる。ほんとうに、「誰のための司法か」ということが今、問われている。そのことを感じさせられる番組だった。

 昨日は睡眠不足なので、今朝は大幅に寝過ごした(早くまず目覚めて二度寝でね)。のろのろと起き出して、最低限の掃除にとどめる。提稿2本。あとは、資料読み、メールのやり取り。などなど。

 午後からは、「なくそう子どもの貧困!ネットワーク」の「政策学習会——宮本みち子さんに聞く」に参加。秋のこども大綱の制定にけての、子どもの貧困分野の対策有識者会議が1月に出した「こども大綱策定に向けての意見」とりまとめの座長だった宮本さんにいろいろ聞くという学習会。なによりも、超超久しぶりの対面学習会! Wさんはじめ、ひさしぶりにいろいろな人に会うことができただけで、幸せな感じ。

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 宮本さんたちの奮闘は、「意見」を見ても、随所に感じられる。その問題意識の一端を聞く。と同時に、現場の話なども聞くと、その子どもの実態と言う面でも、取り組みの面でも深刻さはほんとうにたいへんなものがあり、その現場にあることと、政策形成の乖離と言うものがないのかということを考えさせられる。これでは、こぼれる人はでてこないかという問題である。と、同時に、さらに実際の政策形成過程では、政治からん圧力が加わる。いまは、少子化対策の時代だから、その新自由主義的な対策動向に引きずられないのかという問題もある。宮本さんの言葉からも、そういう苦悩は垣間見える。ものすごい議論はむずかしいが、しっかりした指針を出すことも求められている感じがした次第。ちょっと、いろいろ勉強しないといけない。

 

2023/04/15

”トー横”に群れる若者達の思い

 今朝の早朝仕事も、かなり本格的な雨だった(涙)。ここんところぞうだなあ。人生、こんなもの。途中で、自転車でバランスを崩して、コケかけて、死にかけた。足に、ちょっとした擦り傷。(;´д`)トホホ。まあ、それでも大丈夫で、なんとか完了。

 街はツツジがきれい。

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 来月インタビュー①の設定に向けて動いだす。なんとか設定。いろいろ複合的に、来月、再来月の企画を見越して、仕事(苦笑)。提稿作業1本。もう1本も来た。あとは、短い原稿が3本。自分の書く短文2本。がんば。

 資料読みなどもすすめながら、ゲラのやり取りも数件。細々したしことも含め、いろいろある。早朝仕事にもかかわらず、あまり眠くはならなかった。ちょっと思い立って、書斎?部屋の整理も少し(笑)。なかなか、きれいにならないけど。

 夕方の報道特集。入管法の改正への怒りは当然。ほんとうに体が震える。もう一つの特集の【”トー横”に群れる若者達の思い】に目が行った。繋がりを求めて「トー横」に集う若者たち。売春で生計を立てる少女がいました。「いつも死にたいと思っているから」……。

https://twitter.com/i/status/1646539681994100740

 若者の支援については、ずっと関心をもってきた。だけど、政策についても、運動にしても、若者の追い込まれている状況について追い付いていないほど、事態は進行しているという感じがした。格差が拡大し、一方の困難はとてつもないほど、深く複雑で……。どうすればいいのか、どうかんがえればいいのか、ほんとうに問われいるように思えた。ほんとうに、人権とか、連帯とかが簡単に切り捨てられる社会で、どのように、そういう社会の価値、意味をつくっていくことがきるのか。そのように政治が向かうようになるのか。簡単に答えはでないけど、諦めるわけにはいかない、大事な問題ではあるのだけど。

2023/04/14

先生が足りない

 うむ。昨日は、企画を考える日。うんうん唸って、必死で思いついて、人にしゃべると、形になるかも。夜は、某研究者とおしゃべり。いろいろ聞くと形になりそう。そんな一日。だけど、実際にはそううまくはいかない。動き始めると、いろいろな壁はある。あせらずにいきます。

 しっかり、考え切れていないから、ダメなのかもなあ。情報の吸収・収集が少なすぎる。宿題だけは山づみになっていく感じでつらい。

 今日は、一方では実務デ―。それもいろいろあわただしい。結局、なんかすすんでいないなあ感の強い一日で終わる。あーあ。

 

 北朝鮮のミサイルに、Jアラート騒動。結局、なんだかよくわからない話に終始する。いったいどこに落ちだんだ? 見失ってしまって、固形燃料のロケットの切り離し発射後の予測もできずに、わずかに陸上落下の可能性は、ゼロではなかったからJアラートというわけ? 結果として、少なくない人に、自分たちには情報は正確にはこないというあきらめや、だから、言われたとおりに最低のことをやるというような心境が形成されかねないなあ。少し、心配になってしまう。

 新聞からもなかなかいろんなことが読み込めない。うーん。

 

 注文してあった氏岡さんの新著が届いた!

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 教員不足と非正規教員依存に切り込む。心して読もうと思う。これもまた、宿題だ。

 

2023/04/12

基地目視調査 公表を制限 航空機の離着陸時刻 防衛局「米側から要望」 普天間返還合意あす27年

 今日は、インタビュー②原稿を仕上げて、そのまま発信。その後は、企画を考えるための資料整理などなど。いつものことながら、何も、考えがないところから企画をつくっていくときが、いちばん苦しい。いまのような筆者の状況を考えると、筆者研究もものすごく必要で、とにかく読まなければならないか、メガネがあっていないせいか、なかなか集中して読めない。うーん。二重三重に苦しい局面。

 街の風景は色鮮やか。

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 さてさて。昨日の新聞のこの記事はクリップしておこうと思う。

基地目視調査 公表を制限 航空機の離着陸時刻 防衛局「米側から要望」 普天間返還合意あす27年(沖縄タイムス)
 米軍普天間飛行場と嘉手納基地を利用する航空機を24時間態勢で目視調査している沖縄防衛局が、データの公表を一部制限していることが10日までに分かった。「米側から要望があった」と防衛局の関係者が明らかにした。メディアや自治体の問い合わせに「○時○分ごろ」と伝えてきた離着陸の時刻を、少なくとも3月下旬以降、大まかな時間帯にとどめるケースが出ている。12日で日米の普天間飛行場返還合意から27年になるが、政府の負担軽減や住民不安解消の取り組みが後退していると言える。……

 そもそも、米軍の飛行情報が、防衛局に知らされず、防衛局が人を雇って目視をしているという事実。そして、それを米軍の要請で、公開を制限しているということ、いったいこれはなんだんだろうと思う。ほんとうに米軍は、沖縄を属国扱いしている以外なにものでもないなあ。今日は、普天間返還合意から、27年。そのときは、5年とか7年で返還されるはずだった。沖縄はいまなお、米軍の使い勝手のいいところであり、使い放題であるということもある。政府の姿勢が問われているというのに……。

 

 映像の世紀 バタフライエフェクトの「満州帝国 実験国家の夢と幻」を見る。

 

1932年、「五族協和」と「王道楽土」のスローガンを掲げ、日本の傀儡国家「満州国」が建国される。日本の3倍以上の広大な大地に100万を越す日本人が渡った。その地で多くの夢が交錯した。欧米風の近代都市、ラストエンペラー溥儀、東洋最速の超特急、満州映画協会の看板女優・李香蘭、幻のユダヤ人移民計画、新興財閥を使った重工業開発、アヘン密売。わずか13年で世界地図から消えた実験国家の夢と挫折の物語である。

 基本、政治経済史に終始していたので、こんな感じか。結局、満洲帝国の実験の、一方での側面というか、国家に近いところを描くという感じだ。そこからだと、満洲の実際を描き出すには、限界があるなあとも思う。まあ、短い番組だし。だけど、食い足りないなあ。

2023/04/11

生活保護 支給額引き下げた市の決定取り消す判決 奈良地裁

 いつのまにか街はもう緑の季節に。うーん、早いなあ。ちょっと、体も気持ちも、季節の早い変化についていけていない感じだなあ。ほんとに。

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 今日は、とにかく、インタビュー②の原稿づくり。それから、仕上げにもかかっていく。明日には仕上げも終えて、何とか発信したいところ。

 あとは、しっかり企画を考えないと。頭の中が枯渇している感じ。しっかり、考える時間をどこかでつくらないといけない。

 

 いろいろ重いニュースが多いが、生活保護裁裁判の6連勝はうれしい。

生活保護 支給額引き下げた市の決定取り消す判決 奈良地裁(NHKニュース)
 生活保護費が平成25年から段階的に引き下げられたことは合理性を欠き違法だとして、奈良県大和郡山市の受給者が市を訴えた裁判で、奈良地方裁判所は支給額を引き下げた市の決定を取り消す判決を言い渡しました。……

 11日の判決で、奈良地方裁判所の寺本佳子裁判長は「厚生労働大臣がその裁量権の範囲を逸脱し、またはこれを乱用したもので生活保護法の規定に違反して違法であるというべき」として支給額を引き下げた市の決定を取り消しました。……

 さすがに、政治的判決が過ぎたことへの反動か。その政治的介入を意図したであろう、安倍さんの重しがなくなったということか?

 正義は勝つと言うことか。

 

 いろいろ、維新のこととか、考える。それから、なぜ、われわれが次の時代の新しい政治の担い手として立ちあらわれないのかということを考える。前者も結構、難問だけど、後者はもっと難問。だけど、考える。

 いろいろ、残念に感じることも多いなあ。なかなか壁がわれわれのなかにはあることは、実感することが多い。人権を守り、民主主義を定着させる、そういう担い手でなきゃなあ。上から好きなことを言たりね。言葉を封じ込めるようなことなども……。よくよく、考えないとなあ。頭が痛いことが多かったりもする。

 読めない本はできるだけ買わないという方向で、残された時間を考えるのだけれど、読みたい本はたくさんある。おもしろそうな本が次々出る。結局、注文する? しない? と思い悩む。

出入国管理の社会史 李英美
国際人権法と憲法 近藤敦
原子力災害からの複線型復興 丹波史紀

 このあたりは読みたいなあ。

2023/04/10

5月の花だと思っていたのだけれど

 昨日は、むかし、ちゃんとできなかったことを悔やむ感じの夢を見て、ああ、ちゃんとできていないなあと落ち込む。選挙結果も、あり、いろいろ考え込む一日である。まあ、仕方がないけれども。

 維新の伸長がいちばんの特徴。それをどうみるか。われわれは、また、後退したわけでけれども、それをどうみるか?

 いろいろ考え込むが、実はシンプルなのかもしれない。圧倒的な投票率の低さというのが大きな状況にある。それはずしてはいけない視点だけど、そのなかでなぜ維新が前進するのか。しかも、維新はかつて、第三極が言われたときに前進しかけて、しかし、その後、勢いをなくしている。が、ふふたびどうしていま、伸長するのか? ポストアベ政治ということにもかかわってくるだろうし、責任野党という議論がここのところ起きてきたことにも関係するのだろう。リベラル派批判され、右翼的野党は、批判の対象にはならない。大きくは、世界的な傾向と一致する面もあるし、独自の面もある。

 なぜ、われわれは後退するのか? 新しい民主主義構築の担い手として、映らないのはなぜなのか? 民主主義観とともに、映らないという問題もあるのだろうなあ。つらつらと考え続ける。いずれにしろ、簡単に答えはでないし、状況を変える大きな手立てが見つかるわけではない。時間はないが、じっくり考えないと。だけど、時間がないのは、冷厳な事実でもある。

 主体は、自分たちで、立ち現れるようにするしない。そのために、必要なこと、できることは、ある意味では、いたって単純でもあるのだろうけれども……。ものすごく知恵のいることでもあるのだろうけれども。

 分断がつくられたり、対立がもちこまれたり、ともすれば、攻撃的になりやすい空気感があるだけに、乱暴な議論をするのではなく、ちゃんと、しっかり、考えていたいとは思う。こころして。

 

 仕事のほうは、インタビュー②の原稿づくり。それから、提稿が一本。企画の相談が一つ。こちらもコツコツ。

 団地のハナミズキは花盛り。5月の花だと思っていたのだけれど。

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2023/04/08

「お笑い米軍基地」とフェンス3,4

 今日も、朝からインタビュー②起こし、そして、原稿づくりにとりかかる。あっという間に、一日がすぎていくなあ。ぜんぜん、ゆとりも何もない日々だけど、いろいろなことを考える。

 報道特集はまず、坂本龍一の特集。ボクも元ちとせの「死んだ女の子」などはすごく感動したけど、坂本さんにはすごい思い入れがあるわけではない。やっぱり、育ちのいい人だし。お父上は有名な編集者。ボクらの世代は、お父上が扱った、野間宏真空地帯』、椎名麟三『赤い孤独者』、三島由紀夫仮面の告白』、島尾敏雄『贋学生』、高橋和巳悲の器』などはほぼ読んでいるし……。

 報道特集を見たのは、どちらかというと、後半の「お笑い米軍基地」がお目当て。

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 DVDをいくつか持っていたけど、人に貸して、まわりまわって帰ってこなかったものもある(笑)。とっても好きだけど、こういう政治ねたというのは、持続するのが難しい。ほんとうに久しぶりに見たんだけど、いまのステージを見えみたいなあ。南西諸島の自衛隊も扱っているとか。すごいなあ。

 関連してwowowの「フェンス」の3、4。いっそう深まって、もう号泣。ボクのやっていることなんて、どうしょうもなく大したこともないし、ぜんぜんダメだけど。それでも、わじわじと、怒りをずっともちながら、その思いで、やれることをやる、それしかないんだよな。自分のまわりにもあまりにも不条理は充満している。これからの残り少ない生き方も、しっかり考えないとなあ。そんなことを強く思った。

2023/04/07

怒りを! ウィシュマさん死亡直前の映像入手 衰弱し指先が冷たくなり… と 栃木の寄宿舎問題

 慌ただしく時間が過ぎる感じはかわらない。今日はとにかく、インタビュー②の準備。久しぶりのテーマだし、精緻な法律の議論でもあるので、準備の時間もかかる。この歳で、精緻な議論は、なかなかつらいかもね。しっかり、がんばらないといけない。

 夕食の買い物のときとった写真。

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 午後からは、インタビュー②の収録。ちょっとトラブルがあったけど、なんとかクリアして、収録。話は充実したもの。時間がないから、がんばらないと! 今月のインタビューは、①②はともに、ボクよりだいぶ若い年代の研究者。ベテランの大御所からは、いろいろ学ぶことは多いが、若い人はシャープで、何よりも刺激になるから、いっそう元気が出る。なかなか日常の生活では、もう先を見つめる力(パワー)が弱まるけど、そこにエネルギーをもらう感じもある。

ウィシュマさん死亡直前の映像入手 衰弱し指先が冷たくなり…(毎日新聞)

 嘔吐(おうと)する力も、ベッドから起き上がる力もない。やがて指先は冷たくなり、呼びかけに反応がなくなった……。彼女が衰弱し、死に至る様子を監視カメラが捉えていた。

 2021年3月、スリランカ人のウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)が名古屋出入国在留管理局の施設で収容中に死亡した事案で、死亡直前の様子を記録した映像を遺族側弁護団から入手した。

 昨日のニュースで、映像が流れる。ほんとうにつらい映像。こんなことは絶対あってはならないこと。メディアはその意思をしっかり表明してほしい。もっと、怒りを出した報道をすべきではないのか? 何のため、誰のための報道なのか? そのことを考えてほしい。

 

 朝日新聞が、地方欄で、連日、寄宿舎の報道をしている。那須特別支援学校の寄宿舎廃止 県議選候補5人「反対」候補者の半分が廃止反対というのは、世論の反映で、大きなことだとは思うけど、選択肢が少ないことは、ものすごく気になること。同時に、都心の候補者はどうなのだろうか? 決めるのは、地元の議員の声だけではないわけだから。そのためにも、県民全体の世論をつくらないといけないなあ。

 もう一つは、これで開かれた県議会か 参考人招致の会議録、ほぼ黒塗りで開示黒塗りだというのは恐れ入る。どんな議論を誰がしたか、しかもわからない。寄宿舎の廃止に反対する親御さんたちは、おこなった発言を紙面で公表しているのだけど!

 

 

2023/04/06

「同志国」に防衛装備品提供へ ODA対象外の軍支援に踏み出す方針 あと 前衛5月号紹介(その2)

 花粉症の薬がちょっときついなあと感じる。眠気が半端ないなあ。だるいしなあ。そろそろ、薬をやめようかとも思うけど、そうすると、花粉症そのものがまだつらいのかなあ。さてさて。

 今日は、とにかくインタビュー①原稿を仕上げる。そして、発信。それから、提稿作業を1本。それを終えてから、明日のインタビュー②の準備。今日も、休みなく働いたなあ。出勤途中の道は……。

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 まだ、4月のはじめだけど。

 ムツゴロウさんが亡くなったというニュース。たぶん、畑さんとの出会いは、たぶん中学生のとき、図書館で『生きる アメーバから人まで』を読んだのが最初。もう内容は覚えていないけど、生物が好きになった。そういう生物の入門書だったと思う。そのころはまだ、ムツゴロウさんではなかったけどね。いろいろあった人生。合掌。

 

 さて、今日のニュース。

「同志国」に防衛装備品提供へ ODA対象外の軍支援に踏み出す方針(朝日新聞)
 政府は5日、外交目的などを共有する「同志国」の軍に防衛装備品などを提供する新たな枠組み「政府安全保障能力強化支援(OSA)」を導入することを決めた。同志国の安保能力を強化することで、日本にとって望ましい安保環境をつくるのがねらい。これまでの政府の途上国援助(ODA)では対象外だった軍の支援に踏み出す。……

 安保3文書は、着々と具体化されていくという感じ。ほんとうに、日本はどこにいく。軍事同盟や軍事的な結びつきを、対中を軸に強めていく。おそらく、対象となる国には、共同演習などにも進んでいく懸念もある。太平洋の国々はそうであるように。こんなことを、国会でも議論せず、閣議決定や、政府の決定としてきまっていくという不気味さ。ほんとうにどうなるのか?

 

 前衛5月号の紹介(その2)は、安保三文書などについての国会論戦に関する企画。赤嶺、宮本、山添座談会は、国会論戦をていねいに追う。そもそも、憲法問題としてとらえた質問は、共産党以外にはなく、この問題そのものの質問も、とても少なかった。そのなかで、共産党の役割がとても重要で、発揮された論戦だったことが、国会前半の大きな特徴であることがわかる。小泉さんの論文は、その国会論戦を、岸田さんの答弁のでたらめさという視点から批判していく。いかに、まともに返答せず、うそをならべてかわし続けるのか。この問題は、平和の問題という意味でも、民主主義の問題と言う意味でも、大きな憲法問題なのだ。

 学術会議の問題を、科学史の研究者の隠岐さんが論じている。独立した科学アカデミーに政府が介入することも異常性を、歴史を振り返りながら明らかにしている。これは説得的。火山研究者の浜田さんが、「日本学術会議会議法改正は民主主義の危機、と改めて強調。軍国主義化との指摘も、憲法9条をもつ平和国家・日本に微かな望みをかけている者としては重い」とtwitterで紹介してくれている。

2023/04/05

前衛5月号ができています(その1)

 今日は自宅作業。3年前、コロナがはじまって自宅作業をはじめたころは、まだ、散歩したり、もっと余裕があったように思うけど、今日も、全然余裕なく、朝からずっと作業をすすめる。インタビュー①の原稿づくり、提稿作業を1本。あと、2本を明日から1本ずつ。原稿づくりは、形になるまでもう少し、あと2日のあいだに、形を完成させて、仕上げをしきることができるか。しかし、余裕がないのは、なんでなのか? 年をとって、何をやるにも時間がかかるようになったからか。頭が回らなくなったからか。ほんとに、なあ。もっと、頭が回るような生活改善をしなくっちゃね。体力もつけなくては。

 花粉症の薬のせいもあるけど、悪夢を見る。根が単純なのか、聞いた話に影響を受ける。戦場の話を先日聞いたら、戦場を逃げ回っている夢を見たり。昨夜は、ある学校の授業を見に行っている夢。それもありそうだな(苦笑)。

 

 街を歩いていると、この季節は、若い人とよくすれ違う。東京は、新入社員が集まるからかなあ。先日は、外人ばかりの集団。スーツをきているが、ちょっとおしゃれに崩している。学校の入学式なのか、入社式なのか? 若い人から見えている世界・社会と、ボクらから見える世界・社会がどう違うのか。そこにこそ、社会の変容の姿があるわけだから、もっと、その見えている世界・社会の姿を知りたいとは思う。そこに、わか人の力もあらわれているはずだから。もちろん、困難や課題もそこにはあるだろうけれども。しっかり、いろいろなことを知っていきたいととても思うのだけれども。

 自分にも課題をいくつか、しっかり掲げて、直視して、勉強をすすめないと。

 

 前衛5月号ができています。

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 まずは、ことしの憲法特集。愛敬さんが岸田壊・改憲の特徴を分析。その根源をさぐる岸田・安倍政治をすすめる論考は、さすがなもの。髙良さんの南西諸島のいまの話と、ご自身の体験からの平和的生存権の訴えは息をのむ。そして、上脇さんのは、驚きの連続。ここまで、浸透する政治の腐敗、その根源をたどって政治をたださないと。解散がささやかれるようになった今、ぜひ、政治を見つめるうえでも、読んでほしい特集です。

 

2023/04/04

『昭和天皇拝謁記』と「戦争の中の芸術家」

 朝から相変わらず慌ただしいなあ。朝の仕事(家事)は、だいたい1時間半。図書館によって本を返して、職場に。今日は、来ている原稿の公刊されている史料照合と、それからインタビュー①の原稿づくり。少しずつ形はみえつつある。それから会議。いろいろ頭を使う。基本、今日は、とにかく、休まない一日だったなあ。

 ちょっと、必要性にせまられて、『昭和天皇拝謁記』を読む。とくに、3巻を少し、4巻、5巻が中心。吉田内閣の政治に、ここまで、介入をしようという意思をもっていたことに、おどろかされる。労働運動や、革新の運動、平和運動に対しての冷たい視線、社会主義、共産党に対する恐れ、ソ連、中国への敵視はすごいなあ。対抗するために保守合同を願う。改憲や、再軍備にもくり返し言及している。その司令官になる意志まで!

 そういう意味で、裕仁というのは恐ろしい。しかも、日本国憲法が、外形的には、形のうえだけではあるが、明治憲法の天皇条項をひきついでいるだけに、暴走の危険性はつねにあったということもあるのか。現憲法の厳守ということを、そうとう意識しなければ、それが前提である。だけど、正直、天皇制というのはとてもやっかいで、難しいものであることも考えてしまう。やっぱ、『拝謁記』はしっかり読んだ方がいいんだよなあ。

 昨日の映像の世紀バタフライエフェクトは「戦争の中の芸術家」。

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ベルリンフィル指揮者フルトヴェングラーはユダヤ人楽団員を守りながらもドイツに留まり、戦後ナチ協力者の疑いをかけられた。作曲家ショスタコーヴィチは、スターリン体制で生き延びるために意に沿わない作曲を続け、独ソ戦では反ファシズムの象徴となる交響曲を作る。芥川賞作家・火野葦平は従軍して書いた「麦と兵隊」がベストセラーとなるが、戦後は罪の意識に苦しんだ。芸術家たちは、国家と表現の自由との間で揺れ続けた。

 映像や録音はさすがなだあ。政治からの介入という面だけではなく、それへの抵抗なども描かれていて、いろいろ考えさせられる。だけど、芸術が政治と全く無関係であれるはずはない。現実の世界から、作品をつくるわけだから。だけど、ならば、政治に翻弄されるということだけではなく、どのように葛藤していくのかという、その質も問われるのだと思う。ヨーロッパの音楽家の面従腹背の一方で、日本でのそれの追随というか、信奉。しかし、そのまわりにはいろいろな人もまた存在していたのも事実。たとえば日本で戦争に追随しなかったのは、社会主義者であったのも事実。それが社会主義リアリズムそのものをどう考えるのかということを実は、複雑にするという気もする。ベルリンフィルはある意味、わかりやすいが、ずっと明らかではなかった、ウィーンフィルについてはどうなんだろうか? カラヤンなどはどう考えるのだろうか? 日本でも実はまだまだ深められていない問題はたくさんある。もっともっと考えなければならないテーマだと思った。

2023/04/03

鎖塚と常紋トンネル

 職場に行くと、仕事がどっちゃんこ。ちょっと、なかなか大変です。仕事量は、こなせないなあと思いつつ。まずは、たまった実務から。来ている原稿と、そのもとになっている発行されている史料の突き合わせ作業もはじめる。結構、時間がかかる。まずは4分の1ぐらいか。インタビュー①の原稿づくりもスタート。

 北の国に行っているときに、こんなところに立ち寄った。

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 そう、鎖塚である。明治の時代、北海道の開拓は、囚人労働によって支えられていた。岩見沢から網走への中央道路を囚人労働と呼ぶ。多くの人がここで亡くなっているわけだけれど、その歴史が、土まんじゅうとよばれる墓から生々しく伝わる。

 網走の監獄から、少し離れたところにも、慰霊の碑はある。囚人道路沿いにはいくつかあるようだ。

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 囚人労働の時代から、やがてタコ部屋労働の時代への変化していく。その代表例が常紋トンネルのだ。凄惨な労働で建設され、100人を超える死者を出したという。人柱をささげることもあったとも言われている。

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 凄惨な歴史は、この地の苦難と、複雑に絡み合い、入り組む。近くに、栃木神社というところがあった。足尾銅山事件で、郷土を追われて開拓民としてやってきたこの地は、やせた、作物のできない土地だった。土地の改良に成功したのは、ほんの数十年前のことだそうだ。そういう苦難のさらに、下には、囚人労働があり、加害と被害がここでも交錯する……。そして、いまのこの地は……。北の国の歴史といまである。

 鎖塚と常紋トンネルは本にもなっている。

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2023/04/02

会いたい人にあって、いろいろおしゃべり

 北の方にインタビュー①取材に行き、そのまま東に移動し、会いたい人にあって、いろいろおしゃべり。企画につながりそうな情報収集に余念もなく。です。
 数日間の旅から、金曜日夜遅くに帰ってきたら、桜はもうピークを過ぎていた。

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 帰ってきて部屋に入ると部屋のカビ臭さにがっくり。だから、土、日はまずは掃除、換気。洗濯機も5回ほど回して、布団のシーツを、真冬用から通常用に。いろいろ家事をやっつけると気持ちはいいのだけど。しかし、仕事はどさっと。まずは、インタビュー①の起こし作業を進行。とにかく集中して、こつこつ起こし作業。メールのやりとりも、数件やっていましたよ。
 団地の仕事、会議もいろいろあるのですよねえ。

 ここ数日の、SNSを見ていると、退職、そして転職・異動の報告がならんでいる。ボクと、同学年の人は、退職が多いのだとは思うけど。新しい場に行く人は希望を感じる。だけど、この時期はつらい人もいるのだろうな。ボクは、代り映えしないなあ。みなさんにとって、いい年になりますように。

 団地のベランダは温かい春の花。

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 数日のあいだに、ほんとにいろいろな事件もあったけど。少子化対策のたたき台/生活保護裁判の5連勝など、いろいろしゃべりたいことも少なくない。
 北の地で、行ってきたところも興味深かった。それもおいおい紹介するとして。うーん、まずは、生活を普通に早く戻さないと。工場籠城明けからの北の地だったので、疲れがものすごくこびりついている。蓄積した疲れを上手くとりながら、いい生活ができる4月になりますように。

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