全教「教職員勤務実態調査2022」最終報告の記者発表を文科省記者クラブで実施
昨日も、何かへんな夢をみたとは思うが、内容は覚えていない。起きた直後は記憶があったような……。今日も春の風景。ベランダは。
午前中は、オンラインの会議。発言はとりあえず1回。最近はおとなしい(笑)。かみ合うのかかみ合わないのか、最近、よくわからない。10代のこどもたち、生の姿、生きづらさというものを感じたいなあ。それは夜のテレビでも、そう思う。
最近は、考えていることが、どうもまとまってない感じがするし、書くものも、ちょっと切れがない感じ。たぶん花粉症とその薬のせいか、あたまがボーっとしている。まあ、加齢かねえ。いずれにしても、もうちょっと、冴えた感じにならないとなあ。
午後からは(実は午前中から……)、インタビュー①。だいぶ原稿の形にはなってきたようにも思えるけど、ちょっと、まだ自信がない。何とか明日仕上げないと(健診があるけれど)。夜には提稿作業2本。がんばる!
さて、今日は全教の記者会見。注目はしていたけど。
全教「教職員勤務実態調査2022」最終報告の記者発表を文科省記者クラブで実施
全教は、3月15日13時半より、全教「教職員勤務実態調査2022」最終報告の記者発表を文科省記者クラブにおいて行いました。全教常任弁護団からも代表の加藤健次弁護士と事務局長の齋藤園生弁護士が参加し意見を述べました。あわせて、記者発表後に文科省に「長時間労働解消のため、給特法の改正と教職員の大幅増員を求める」職場・団体決議1518筆を提出しました。
報告・資料はこのページにある。大事な問題なので、しっかり、学んで企画にしていかないと。ここから、どのように、核心にせまっていくことができるのかだな。
最近の悩みは、団地の仕事。高齢化と老朽化で、いろいろ課題が山積みだけど、なかなか仕事がすすまない。みんながどんどん具体化するという感じではなく、どんどん、先に先にとなって、具体化されない。メンバーも高齢化しているから、意欲も、エネルギーも、不足しているというか。だからと言って、尻をたたいて進むわけではないし。どうも、なかなかすすまないから、ここ数年は、理事長になった人が、自分でがんばるカタチになっていたようにも思える。むかしは、みんなで飲んでという雰囲気もあったけど、そういう年齢でもないし。難しいなあ、どう力を集めながら、課題に向かっていくか。あせらない、リラックスをしながら、よくよく考えてすすもうとも思う。
« 児童生徒の自殺、過去最多の514人 学業不振や進路に悩み | トップページ | 石垣に陸自駐屯地開設 「緊張高める」懸念強く 南西防衛 大きな節目 »
「日記」カテゴリの記事
- 探求、探求(2023.06.01)
- いろいろ読んでいて、驚きの連続(2023.05.31)
- 杉田水脈氏に33万円賠償命令 控訴審判決、教授らの訴え一部認める 生活保護減額取り消し 静岡地裁、原告の主張認める 全国11件目 同性婚不受理は違憲 名古屋地裁判決 法の下の平等・婚姻の自由に違反(2023.05.30)
- 内閣支持率46%に上昇 G7で「指導力を発揮」6割 朝日調査(2023.05.29)
- 激しく、慌ただしい日 管理組合総会、8年ぶりの再会など(2023.05.28)
「教育」カテゴリの記事
- 杉田水脈氏に33万円賠償命令 控訴審判決、教授らの訴え一部認める 生活保護減額取り消し 静岡地裁、原告の主張認める 全国11件目 同性婚不受理は違憲 名古屋地裁判決 法の下の平等・婚姻の自由に違反(2023.05.30)
- 保育士の配置基準見直し求め 園児の保護者らが新たな団体設立(2023.05.17)
- 血液中のPFAS濃度が全国平均の3.4倍 東京・多摩7市の住民、水道水から摂取か(2023.05.16)
- 【教員不足をなくそう】自民党特命委員会提言のポイントは(2023.05.14)
- 「『不登校』から生きづらい社会を問い直す」(2023.05.13)
「政治」カテゴリの記事
- 杉田水脈氏に33万円賠償命令 控訴審判決、教授らの訴え一部認める 生活保護減額取り消し 静岡地裁、原告の主張認める 全国11件目 同性婚不受理は違憲 名古屋地裁判決 法の下の平等・婚姻の自由に違反(2023.05.30)
- 内閣支持率46%に上昇 G7で「指導力を発揮」6割 朝日調査(2023.05.29)
- 激しく、慌ただしい日 管理組合総会、8年ぶりの再会など(2023.05.28)
- 「大軍拡阻止と歴史の教訓、憲法の原点と平和外交を進めるために」(2023.05.27)
- 「フェミ科研費裁判が問うてきたもの」(2023.05.26)
「若者」カテゴリの記事
- 「“インクルーシブ教育”を考える(1)障害のある子どもと共に」(2023.05.10)
- 「いま話し合おう 子ども・若者とお金」「ベイビー・ブローカー」(2023.05.08)
- 幼稚と暴力がガラパゴス化したジャパン 「日本の今」を記録したドイツ人女性ジャーナリストが混乱した(2023.05.06)
- ひきこもり、就労支援の前に必要なこと 生きてもいいと思えない人へ(2023.05.05)
- 政治に任せれば日本良くなると…若者ごめんよ 小泉今日子さんは誓う(2023.05.04)
「科学」カテゴリの記事
- 「フェミ科研費裁判が問うてきたもの」(2023.05.26)
- 血液中のPFAS濃度が全国平均の3.4倍 東京・多摩7市の住民、水道水から摂取か(2023.05.16)
- 日豪・日英版「地位協定」 それから フランケンシュタインの誘惑「超人類 ヒトか? 機械か?」(2023.04.27)
- 「原発60年超」法案、衆院委で可決 60年以降も詳しい点検を電力会社に要求 規制委検討チームが方針決定(2023.04.26)
- 日本学術会議 政府に勧告 “改正案の提出 思いとどまるべき”(2023.04.18)
« 児童生徒の自殺、過去最多の514人 学業不振や進路に悩み | トップページ | 石垣に陸自駐屯地開設 「緊張高める」懸念強く 南西防衛 大きな節目 »
コメント