長時間過密労働解消のたしかな道すじPart3-今こそ、給特法の改正と教職員の大幅増員を
何か、いっぱい夢をみて、それが結構、たいへんな夢で、疲れている(;´д`)トホホ。花粉症の薬のせいだな、これも。
今日は、資料読みと、ゲラ読み3本。とにかく、読む。それから、公開シンポジウム「長時間過密労働解消のたしかな道すじPart3-今こそ、給特法の改正と教職員の大幅増員を」 を聞く。ほんとうに、なんでこんなことになるのかとしか言いようのないほど、教師の労働条件はひどくなっている。なのに、問題はいっこうに解決の方向には向かわない。どんどんと教師のなり手は減っていく。学校現場の、つらさは、教師にも子どもにもどんどん増大し、学校からどんどん人が逃げていくような状況になっている。どのような議論をすればいいのか、いちばん届くのだろうかと、いつも思う。教師が教師らしく、子どもたちといっしょに教育活動をする、そのための条件と権限を、教師の発言権というのは大きいとは思うんだけどなあ。現状で何をまずやるのかということと、何を掲げるのかということと。うーん。
近所で中華料理店だったところの壁が落ちてきて、たいへんなことになっている。
先日も、ここから、200メートルぐらいのところで、壁が落ちていた。この地域は、JRができて、それから団地ができはじめて、もう40以上たつ。そのころのたてものの老朽化もはげしい。団地の特徴でもあるけれど、住んでいる人の年齢が似通っているから、いまは高齢化が顕著で、商店のすっかりダメになっている。街そのものがかなりの曲がり角になっている。そもそも、街づくりのプランがなく、行き当たりばったりでずっとここまできた。まさに、日本のいまを象徴しているように思える。
名物の団地の桜だってそう。40年もたてば、木も老朽化する。だめになった枝なども目立つ。ことしは、かなりの木を大幅に伐採・剪定しているので、桜は少し小ぶりかなあ。
いまの政治と言えば、こんな新聞のコラム。
とちの記 /栃木県
新しい県那須庁舎が大田原市にできた。総事業費は約57億円。本館の入り口は特に豪華だ。床や照明、ベンチに県産の伝統工芸品などを使い、約1800万円をかけた。各階のホールの壁にも県北産の木、芦野石、小砂焼、黒羽藍染(あいぞめ)をあしらった。費用はしめて約784万円という。5階建ての庁舎を仰ぎ見て、近くの県立那須特別支援学校の保護者はため息をついた。「庁舎の建設費を少しだけ分けてくれたら、寄宿舎を改修できるのに」……
なんども書いているけど、寄宿舎は廃止が提案されている。延期になったものの、廃止が前提になっているからか寄宿舎では施設の修繕がなかなか進まない。女子浴室が故障しても修理してもらえず、男子浴室を男女兼用にしたていて、保護者らの要望で直してもらえたのは1年以上たってから。県那須庁舎には職員のシャワー室があり、男女別だと、コラムは書いている。ほんとうに、なんと、障害ある子どもに冷たい政治なのかと、痛感させられる。ほんとうに弱い者には冷たく、そして、みんなが安心して暮らしていけるような社会をつくるプランもビジョンももたない国になってしまっていると、ほんとうに思える。
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