自衛隊統合司令部、市谷に新設へ 政治関与重視、24年度にも
今日は腰が……。何とか持ち直して、仕事をすすめる。緊急インタビュー②は何とか設定。あと、来月以降の企画の進行をいくつか。
うーん、くそくらえってようなことが、次々とおきる一日。まあ、基本、最悪の気分。政治は誰のためにあるの? 誰とともに政治をつくっていくの? そんな問いかけをし続けるしかないなあ。自分の立ち位置をしっかりしなきゃ。波風を立てないような先送りではなく、しっかり、自分の立ち位置を確認しなきゃなあ。
さて、世のほうに目を向けると、こんなことがどんどん進んでいく。
自衛隊統合司令部、市谷に新設へ 政治関与重視、24年度にも(共同通信)
政府は、陸海空3自衛隊を一元的に指揮する常設の統合司令部について、防衛省がある東京・市谷に新設する方針を固めた。早ければ2024年度発足を目指す。陸上自衛隊朝霞駐屯地(東京都練馬区など)に置く案もあったが、首相と防衛相による政治の関与を重視した。複数の政府関係者が5日、明らかにした。制服組トップの統合幕僚長とは別に統合司令官が置かれ、指揮を担う。指示系統が複雑化せず、効率的に運用できるかが課題となる。……。
三文書そのものも、アメリカに形式的にも接続性を強めるためにおこなわれていることは明確なわけだけど、この統合司令部も、アメリカと形をそろへ、運用が一体にできるようにするためでもある。統合司令部の新設は政府が昨年12月に決定した国家防衛戦略に明記されたわけだけど、それによって、アメリカ追随の、従属の軍隊としての自衛隊の姿がいっそう露わなわけだ。この問題は決して軽視できない。(そのことは、どちらにも考えていただきたいこと)
23年度予算案の編成には間に合わず、さらに来年度に向けた動きとなるが、実質的な動きはすすんでいくのだろう。よくよく、見ておく必要がある。
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