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2023/01/21

「今、戦争学習をどうつくるか」

 今日は、早朝仕事スタート。いやあ、寒かった。ほんとうに冷えるねえ。

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 寒さと関係あるのかはわからないが、真っ暗にしている棟が今日は結構多かった。ほんとに寒い。

 今日はJSとの管理業務委託費値上げ問題に明け暮れた1日。団地の管理組合の今後というのはいろいろ問題が多い。大別すると、管理業務にかかわるお金の問題。お金の問題は、実は国の予算といっしょで、構造的に先おくりするようになっている感じがする。だけど、現実には解決が迫られる問題という、本質的な問題を抱えている。第二に、団地の維持の問題。大規模修繕のあり方というか。これもやっかいだ。だいたい、国交省は、建て替え中心主義から、長期維持に方向展開しているが、出している政策は本当に無責任。第三に高齢化問題。久しぶりの管理組合役員だから、空白の中の施策の変化と状況の変化がある。ほんとうに、勉強しなくっっちゃたいへんなんです。

 

 お昼に歴教協の大阪の研究大会を聞く。山口さんの話を講演は「今、戦争学習をどうつくるか」。

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 継承というものを型通りのものとせず、疑問を引き出して、認識を進化させていく。とても大事な問題設定。「継承」というものの内実は、戦争が目も前にある時代になってきているだけに、ものすごく大事で、その葛藤や模索は、ほんとうにいろいろ考えさせられた。早朝仕事スタートで、眠気とのたたかいだったけど、ものすごく刺激をうけた内容だった。この問題、社会学と、教育学の接近はだいぶ違うけど、ともにいろいろ考えさせられるなあ。若者の認識の問題はもうちょっと聞きたいところ!

 いろいろな取材日程は明らかに破綻しているけど。あきらめずにいろいろくらいついくていく仕事の仕方しかないなあ(笑)。がんば!

 松竹さんの本をめぐって、赤旗で藤田さんの論考が掲載されるなどいろいろ波紋を呼んでいる。細かくは論じるつもりはないけど。おもっていることは2つ。松竹さんの議論は、基本、自衛隊容認、安保容認が根底にあるなあということ、これは同意できない。もう一つは、公選制などいろいろ議論してもらえばいいけど(それはふさわしいか形式でね――これは大事)、民主集中制をめぐっていえば、国家権力による階級抑圧以外に、権力関係が存在するということは、共有されているわけだから、権力をどう抑止するのかが民主主義にとって、大事な問題。そういう民主主義のあり方を議論すべきだと思うということ。政治的思惑ではなく、ちゃんと、議論ができればいいなあ。

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