「証言の時代後に日本軍性暴力を伝えること 〜フィールドワークと研究・教育の経験から〜」
ベランダのコスモスは一論から、ちょっと増えつつある。
午前中から、郵便局や銀行に支払いにまわる。そのあと、職場で夕方に要員仕事もあり、そのまま職場に。まずは、会議を聞いたり、インタビュー①の原稿づくりにとりかかります。夕方の要員は、お役が回ってこず、解除。そんなこともあります。外は……
お昼に、日本キリスト教会日本軍「慰安婦」問題と取り組む会の「証言の時代後に日本軍性暴力を伝えること 〜フィールドワークと研究・教育の経験から〜」を視聴。講師は、熱田敬子さん。はじめて聞いたけど、キレッキレのお話。あとから来た世代は、当事者の証言後の、支援をめぐる人々の思いや取り組みに焦点をあててフィールドワークをすすめている。その話もさることながら、彼女の学生たちとの格闘の話に聞き入る。彼女は、いまの日本は右翼社会だと喝破する。そんななかで若者もそういう意識でいる。そこを対話し、どう崩していくのか。その格闘が考えさせられる。そういう社会をつくってしまった自分たちの責任を問いかける。
話は、トランスジェンダーをめぐる問題や、セックスワーク論争におよぶ。個々には意見の相違もあるけれど、冷静な議論の組み立ては好感をもているし、共感もする。
若い世代のシャープな議論を聞きながら、自分の立脚点というものも問われる。ぐらぐらと揺さぶられる感じ。考えたこともない論点なども提示されるから。
彼女も指摘していたけれど、いま荒れた(?)と感じるような議論も、見かける。そうした議論にもかかわって、ボク自身は、研究の、認識の方法というものについて考えることが必要かもとも感じている。そこも、なかなか難しい時代だけに。
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