「ソ連崩壊 ゴルバチョフとロックシンガー」
今日も寒い日。うーん、何かに追われている夢を見たようだ。道に迷っているような……。悩み深い老人だ。老害のほうがどんどん大きくなる感じで、申し訳ない日々でもある。できるだけ、静かに行きたいところだけど、でも人生はそんな簡単には悟れない。安定しない。
千駄ヶ谷駅前の、いちばん最初に色づくイチョウ(写真は昨日)。だんだん色づいてくる。
今日は、インタビュー①の起こし作業。あとは、会議など。先の企画がなかなか見えてこない。インタビュー原稿の作業がはじまると、なかなか、先の企画のインプット作業ができないのが苦しいところ。
夜、年金の書類の追加が来る。こちらのほうも全然進まない。どうなることやら。
昨日、見られなかった。映像の世紀 バタフライエフェクトを見る。「ソ連崩壊 ゴルバチョフとロックシンガー」。自分の人生と、同時進行におこったことがらだけに、考えることも多い。
ソ連崩壊はアフガニスタン侵攻によって始まった。数週間で終わらせるはずだった軍事作戦は10年に及ぶ泥沼の戦争となった。西側諸国の経済制裁と戦費拡大で、危機を迎えたソ連に登場したのが、ゴルバチョフだった。ペレストロイカの中で若者たちの絶大な支持を集めるロックバンド「キノー」が誕生する。ヒット曲「変化を!」は、自由を求める人々を鼓舞し続ける。超大国を崩壊に導いた指導者とロックシンガーの知られざる物語。
ソ連については、いろいろな議論をしてきたし、いろいろな見方もしてきた。どのように認識が深まっていったのか、どのように認識に限界もあったのか。いろいろ考えさせられる。ゴルバチョフについても、それほど、同時進行でつねに考えていたはずの問題でもあるわけだし。キノーやツォイの音楽は、好きな部類ではないので、知ったのはずいぶんあと。アレクシエーヴィッチなども、ずいぶんあとだよなあ。そう考えると何がわかっていたのか。同時代におこった、チェルノブイリ(チョルノービリ)の衝撃と、その後の展開は、十二分に福島と重なる。そして、この歴史の進行から、いまの世界をどう考えるのか。いまのプーチン・ロシアを……。映像は、いっそう、思考を揺さぶってくる。
民主主義の「難しさ」についてはまた後日。
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