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2022年10月

2022/10/31

『子どもがすくすく育つ幼稚園・保育園 ~教育・環境・安全の見方、付き合い方まで』

 今日は、朝から、足の痺れが……。まあ、少し動いて体があったまってくると、楽になるのだけど、朝一はちょっとしんどい。寒さのせいもあるのだろう。

 夢は毎日見る。今日は、少し、重苦しい仕事関連の夢だったような……。

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 今日はインタビュー①の準備から、来月緊急企画の相談、夜にインタビュー①の収録。なんか通常モードにもどってきた。

 

『子どもがすくすく育つ幼稚園・保育園 ~教育・環境・安全の見方、付き合い方まで』を読む。

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 保育の事故がつづいているから。保育の質の問題も共感するところが多かったけれども、圧巻は第3章「命を守る」。安全というものをどう考えるのかはとても考えさせられる。子どもの命というもの、健康というものはとてももろい面もあり、それを守るのはおとなの責任、守ってもらうのが子どもの権利でもあるはず。もちろん、自然のなかでダイナミックな保育をの願いも強い。自分の子どもや孫の保育園もそうだけど……。だけど、事故や安全については、さまざまな知見の積み重ねがある。呼吸にかかわる事故や、水の事故などはとりわけそう。その知見からしっかり学ぶこと、最大に条件整備を豊かにして、保育をひろげつつ、安全をはかる。ほんとうに専門性が問われることだと思う。難しい課題だけど、子どもの命は絶対ではあるのだから。

 その後、Fight for justiceの学習会。これは後日また。

2022/10/30

社会が好戦的な方向に軸がずれていると言えるのか?

 日曜日だからいちおう掃除。拭き掃除から、お風呂、トイレ、まあ、もうできて30年以上もたつ建ものだから、掃除してもきれいにならないんだけどね。掃除は、ボクの気持ちの中から、いろいろなものを吐き出す作業なのかなあ。

 さてさて、掃除のあとは、さっそくインタビュー①の資料、それから来月以降の、資料の読み込み。

 午後に少し、お出かけ。

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 渋谷さんの写真展にもよる。

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 ウクライナは厳しい状況にある。その写真を胸のつぶれるような思いで見る。こういう人たちの仕事で、私たちはいろいろな現実を知る。

 はたして、自分はどんな仕事ができているのか? ロシアのウクライナ侵略については、何度か企画をしたけれども、いま誰に、何を発言してもらったらいいのだろうか。

 社会が好戦的な方向に軸がずれていると言えるのか? 軍事費を2倍にする議論が活発化している。政府の有識者会議の議論をみても、安全保障、なによりも防衛力の増強はいまいちばん必要なことというのが前提の議論が活発にされる。外交力は否定しないが、でも、冷静に議論を聞いていると、やっぱり軍事力の話になっていく。いちばん典型が敵基地能力の議論の議論か。何よりも、「中国が日本を上回るペースで国防費を増加させている」「仮に中国との関係で抑止が破綻した場合のコストは…(軍事費増額分では)とどまらないだろう」と「中国脅威」を利用し 大軍拡をすすめようとしている。それを国民が支持していると言うのか?

 そこをしっかり見ないといけない?

 人間というのは、自分も含めて、多面的で複合的。いろいろな顔をもつ。好戦的な議論を支持する面と、それとともに、反戦を求める平和を求める面。ただ、その前者を最大限利用しようという動きがあるとき。それをさせない仕事とはどのようなものか。反韓キャンペーンの時は、その反撃を考えた。好戦・大軍拡の動員がおこなわれようとしているいま、何をすればいいのか。

 昨年の総選挙、今年の参議院選挙の衝撃は大きく、いろいろ混迷した議論もいまだに耳にする。基本、おこっていることはこれまでの延長線上にあるわけなのだけど。大きなスパンのなかで、情勢をみることが必要なのだろうと。だけど、いろいろ宿題がつきつけられているというのはたしかにそうなんだけど。その宿題も歴史の問題だな。なかなかとけない問題でもあるけど。

2022/10/29

小中学生の不登校 昨年度24万人で過去最多 コロナ禍が影響か

 早朝仕事スタート。真っ暗な中。夜明け前だ!

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 きっと夜明けが来る。

 岸田首相長男の秘書官就任でも話題の”政治家の世襲” 「禁止すべき」は7割に、だそうだ。ネットの調査。だけど、現実の選挙では、世襲候補に投票している人が、投票所に行った人の中では、多い。これはどういうことか。多くの人が疑問をもちながらあきらめか。逆言えば、疑問をかかえ模索している。夜明け前か?

 今日も、来月インタビュー①準備。それから来月企画(座談会、共同論文???)の相談。などなど。早朝仕事スタートだったので、ウトウトも少し。そろそろ固めていかないと。同時に、来来月だ。12月は足が速い!! 明日はいろいろ読み込まなくっちゃ。あと取材も少しね。

 ここ数日気になっているニュース。

小中学生の不登校 昨年度24万人で過去最多 コロナ禍が影響か(NHK)
 昨年度、小中学生の不登校は24万人余りと、前の年度から4万9000人近く、25%増えて過去最多を更新しました。調査した文部科学省は「コロナ禍による環境変化が子どもに大きな影響を及ぼしたことがうかがえる」としています。

 文部科学省は全国の小中学校と高校、それに特別支援学校を対象に不登校やいじめ、自殺などの状況を毎年調査していて、27日、昨年度の結果を発表しました。……

 実際の資料はここ。

  11月の『世界』での、小林美希さんの『ルポ 子どもたちの拒絶』が話題になっている。学校から排除されることもたち。排除的な学校を拒絶する子どもたち。先の障害者の権利条約にもとづく、委員会の日本政府への勧告の教育条項で最大の問題になったのは、この排除する学校のありかただったのではないのか。ほんとのほんとに問題になっているのは、学校のありかたではなのだろうか。うーん。

2022/10/28

沖縄パルコ前に広がるサンゴの海、人気だが…なくなるのはなぜ? 住民に賛否を聞いた

 今日も、企画の仕込み、うちあわせ、などなど。来月インタビュー①の資料集めも。今日は、基本すすまず。無駄になる作業が山のようにあって、その一部が企画になる。そういうつらい日々。明日、明後日も同じような作業だな。まず明日は資料読みだ。いつも思うけど、とても孤独な作業。だれも、苦労も、努力も理解してくれるわけではないし。コツコツ。来月の日程調整も、ちょっとたいへんになりそうだなあ。もう、まいっちゃうなあ。

 少し、ほおってあった野添さんの『沖縄県知事』を再び再開。屋良さんについては、有名だからあるていど知っていたけど、平良さんはそんなに知らなかった。発見の連続。西銘さんはほんとに面白いなあ。社会党や社大党から保守の重鎮へ。沖縄の保守・自民党がある種のかかえている葛藤なり・矛盾と言えば理解ありすぎか。かんたんに基地容認とは言えないそういう状況と、道の選択として、日米政府に強調し、従属する中で、いろいろなことを実現するという選択。それはいまの沖縄の保守・自民党のありようと重なる。沖縄政治をどのように語ればいいかなあ。さらに考えたいなあ。そしてそれは、中央政治のもとでの、立民などのありようも考えさせられるし。

 沖縄の基地をめぐる問題は、いまも続く。

 先日の沖縄タイムス。

沖縄パルコ前に広がるサンゴの海、人気だが…なくなるのはなぜ? 住民に賛否を聞いた(沖縄タイムス)

 米軍那覇港湾施設(那覇軍港)の沖縄県浦添市への移設を巡り、防衛省が提示した形状案を県が容認した25日、民港を合わせた港湾計画の進展を望んでいた浦添市の経済界からは「喜ばしい」と歓迎の声が上がった。一方、市民からは移設に向けた作業が加速することに「貴重な自然海岸を活用する視点が抜け落ちていないか」と疑問の声も上がった。……

 ここは、ほんとにきれいだよ。4月に行ったときに、見てきた。

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 どこまでも米軍優先でいいのか。ほんとうに問われているのに。

 

 地元の団地の桜のトンネル。春の桜もきれいだけど、秋の紅葉もきれいだなあ。

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2022/10/27

うーん。朝から値上げの通告かあ。

 うーん。朝から値上げの通告かあ。

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 ほんとうに、次々と値上げだ。だいたい100円のものが110円になっている感じがする。一カ月にしたら、相当な支出増だ。生活をきりつめないといけない。どこもかしこも大変です。生産者も業者も! わが家の生活も。

 いい天気なのがせめてものすくいかなあ。

 今日は、とにかく実務処理と、次の企画の手立てうち。2日集中して考え、動くと、少しずつ動き出す。いま1カ月を30日として、だいたい17日ぐらいがインタビュー原稿づくり、7日ぐらいが、提稿作業やゲラを中心とした作業、残りの6日ほどが企画をつくるための時間。企画をつくる時間がも、編集実務作業の時間も決定的に少ない。とくに企画をつくる時間があと3日はほしいなあ。あと休日。そのためにはインタビューの負担を小さくしたいが。いまの雑誌の形態ではどうなのだろう。ここがどう変わっていくのかなあ。ボクはまず節目を迎えるのだけど、ね。

 今日は、少しはすすんだのでよかったけど……。まだ、来月の作業の全容は固まっていません。がんばりましょう。

2022/10/26

わたしたちのMONO語りの第三夜

 今日は朝から寒いけど、いい天気。コスモスはいつもあまり咲かない。このコスモスもいまは一輪だけ。

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 籠城明け。たまった実務をとにかくこなす。お金の処理だけで、一日が過ぎていく。発注や相談をすすめるが、やっぱりすすまない。ちょっと、行き詰まり感。

 唯研の年誌はきたので、さっそく中西さんのものを読み始める。時間がかかりそう。

 気分転換に夕方に散髪。

 

 夜は、わたしたちのMONO語りの第三夜。Aさんの語りはとてもおもしろく! 感想など、とてもおこがましい。学ぶことが多すぎる。とても印象的だったのが、Fさんなどモデルの存在、だけど、その世代その世代が、自分の頭で考え、新しいものをつくっている、それができているのがすごい。先の世代からの信頼というか、関係の持ち方もあれば、次の世代としての自身のとりくみ。同時に、だからこそ要求に敏感。自分の要求でもあるわけだし。これは学びもあり、感性もある。人とともに、組合としての根本にあるものということも大事なのかとも。人と人との関係の大事さがそこにはあるのははっきりしているのだけど。まだまだ汲みつくせないけれど。

 

2022/10/25

「大恐慌 欲望と破滅の1929年」「緊急事態条項と国会の役割~緊急事態条項って、本当に必要なの?~」

 工場籠城2日目。今月も疲れました。こういう情勢だからいろいろ考えます。いろいろラインナップも含めて、これで十分なのか、問い続ける毎日です。

 いろいろな失敗もあり、ちゃんとした仕事ができていないという思いもあります。同時に、思うようにいかないもどかしさもあります。社会に目を向けると、きびしいことのほうが連続しています。よく考えると、そもそもボクらは権力をもってないし、権力をもっているものはやっぱり、その力は大きなものがあります。だから、負けてもたたかい続けなくてはいけないと心に言い聞かせます。それでも、たたかいかたはかつてとちがうし、かつてのものは通用しません。姿勢そのものが大きく違わなければなりません。そこもまた難しい点です。難しい。

 工場籠城の帰りは、少し、歩きました。

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 ギンレイホールもいよいよ閉館です。

 

 昨日、映像の世紀・バタフライエフェクトは、「大恐慌 欲望と破滅の1929年」。

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 1929年10月24日、ウォール街を突如襲った株価大暴落。「暗黒の木曜日」を皮切りに世界は大恐慌に陥り、多くの人生が狂わされた。「ブロードウェイの父」と呼ばれた演出家は破滅、全米に愛された天才作家フィッツジェラルドの人生も転落する。その一方、市場崩壊を見抜いた伝説的な相場師ジョセフ・ケネディはいち早く売り抜いて巨万の富を築き、やがて大統領の父となる。永遠の成長を信じた人々の欲望と破滅の物語。

 狂乱の様子がよくわかる。JFケネディの父親のことは、あまりよく知らなかった。こういう相場師だったのだ! ジーグフェルド・フォリーズについてはほとんど知らなかった。フィッツジェラルドはグレート・ギャツビーでね。この狂乱の時代から、いまのさまざまなことが映し出される感じはある。考えることは多い。とくに光と影の影の部分。

 今日は帰りの電車のなかで、日弁連のシンポジウム「緊急事態条項と国会の役割~緊急事態条項って、本当に必要なの?~」を聞く、愛敬さんの講演はやっぱり刺激的。いまの政府は、権力が集中しているという規定はなるほど、それは大事な点。だからこそ、どうそれを統制していくのかというのが問題となると。緊急事態と非常事態の二分もなるほど。森さんの20年前に指摘もここに通じるのか。などなど、ああやっぱり、勉強しなくっちゃいけないし、最前線で考えている人たちの議論を聞かないといけないなあつくづく思う。インプットがたりないのはそういうことだな。
 しっかり、しなくっちゃ!

2022/10/24

相方の本が、日本教育新聞の書評でとりあげられた

 工場籠城1日目。失敗はすぐに解決するわけではない。かんたんに解決できない課題もある。

 籠城の仕事も大変だけど、先の企画が気になる。どうにも、すすまない。どうしようか?

 よる妄想トレインで、京阪電車。これって、1回見たことがあるなあ。東山三条のマルシン飯店が取り上げられていた。この近くで働いていた40年前、よく食べにいった。番組では天津飯が取り上げられていたけど、ボクは木須肉が好きだった。これも以前書いたっけ?
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 相方の本が、日本教育新聞の書評でとりあげられた。都筑先生が書いてくださっている。ほんとうに、感謝。

 ……本書で紹介されている寄宿舎での子どもの発達の姿は、さまざまな人たちが障害のある子どものケアに力を合わせることの大切さを示している。さらに、「家族が障害のある子どもの面倒を見るのは当然」といった考え方の根本的な誤りを明らかにするものでもある。
 さまざまな困難を抱えて生きる障害のある子ども。その発達を支える寄宿舎の活動と役割について、多くの人に知ってほしいと願う。

 

2022/10/23

旧統一教会の解散命令「請求すべきだ」82% 毎日新聞世論調査

 今日は大きな失敗というか、責任を感じながら落ち込む。難しいことは、難しいままでなんだけどね。

 いろいろ先の企画のために資料を読んだり、本を読んだり、新聞をくったりするが、全然進まない。ほんとに進まないなあ。ちょっと、まずい。ほんとに、二重三重にまずいなあ。

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 さて、毎日の世論調査。

旧統一教会の解散命令「請求すべきだ」82% 毎日新聞世論調査(毎日新聞)

 毎日新聞は22、23の両日、全国世論調査を実施した。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)について、岸田文雄首相は宗教法人法に基づき調査すると表明した。政府が旧統一教会への解散命令を裁判所に請求すべきかを尋ねたところ、「請求すべきだ」との回答は82%で、「請求する必要はない」の9%を大きく上回った。「わからない」は9%だった。……

 岸田内閣の支持率は27%、不支持率は65%で、8月に急落した後、回復の兆しは見えない。国葬については、「実施するべきではなかった」が60%で最も多く、「実施してよかった」は18%、「問題はあったが、実施しないよりはよかった」は17%にとどまった。「実施してよかった」は、若い世代ほど多くと報じているが、18~49歳では2割を超えた程度。潮目が変わったと言うのはそうなのだけど……。一方で、立憲民主党の泉代表が、憲法9条の改正をめぐりが国会の憲法審査会での議論を容認する考えを示したりもしている。どうも、国民の目には、クリアに政治の流れが見える状況ではないのも事実。ある意味、混迷のなかで政治は漂流しているということもできるのかもしれない。

 そういう意味では、いま政治的には正念場の局面ということも言えるのかもなあ。よくよく考え、がんばらないとなあ。

 

2022/10/22

ここ1週間ぐらいが、たぶん緊張の日々

 ふー。今日は、とにかく企画を考える日に。そんなにたくさん考えられないなあ。まあ、無駄に考える時間というのも必要なんだよなあ。この間、とにかく、仕事をこなすことのほうを優先していたから。ここにきて矛盾が一気に。ただ、インプット作業が不足しているので、まずはそこを。わあ、ここ1週間ぐらいが、たぶん緊張の日々だなあ。12月を乗り越えれるかどうか、ほんとに山場。今日はメールを送っても、すすまない感じ。苦しい。

 今日は、予定では、晴れるはずだったのに……。結局、曇り。でも、シーツをあらったり、ふとんを干したかった。強行したけど、洗濯物が乾かないレベル。うーん、ほんとにダメだなあ。思うようにはいかないなあ。

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 季節はすっかり秋なのになあ。

 

 お昼に、何の気なしにテレビを見たら、「続 遥かなる山の呼び声」の再放送。見れていなかったので、なんとなく見た。

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 ストーリーは大筋予想通り。想像を超えるものでも、想像できないものでもない。常盤貴子はこういう役がはまりだなあ。うーん、登場する男は、ほんとうに依存的だなあ。いまの物語の特徴だな。男性の脚本の。男・女にこだわれば怒られるのかもしれないけど、いまの生きづらい世の中で、男はオロオロして、依存したいのだろうなあとも。自分もイジイジして、依存的になる?

 たしかに生きるのが、とってもつらく、難しい時代、社会だから。どうすればしっかり生きれるのかなあ。これは大きなテーマでもある。

 

2022/10/21

中傷ツイートに「いいね」 杉田水脈衆院議員に賠償命令 東京高裁 伊藤詩織さん側敗訴の地裁判決を変更

 やっと晴れの日が続いて、ちょっと嬉しい。少しずつ、寒くなる。何か、季節の進み方は、これまで通りではない。

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 今日も、ゲラ読み、メールのやりとり、実務などなど。やっぱり慌ただしく一日がすぎる。神経にさわるような疲れはないが、なんとなくモヤモヤとした感じ。うーん。

 いろいろ、がっかりしたこともある日。

 ところで今日は国際反戦デーか。学徒動員の日でもある。学生の頃は集会だったなあ。なにやらいろいろ考える。

 

 昨日は、ブログには書かなかったけど、SNSで発信した、とっても嬉しいニュース。

中傷ツイートに「いいね」 杉田水脈衆院議員に賠償命令 東京高裁 伊藤詩織さん側敗訴の地裁判決を変更(東京新聞)

 性暴力被害を公表したジャーナリストの伊藤詩織さん(33)が、自身を誹謗ひぼう中傷するツイッター上の投稿に「いいね」を押され名誉を傷つけられたとして、自民党の杉田水脈みお衆院議員に220万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁(石井浩裁判長)は20日、「社会通念上、許される限度を超える侮辱行為」と認め、請求を退けた一審・東京地裁判決を変更し、杉田氏に55万円の支払いを命じた。
 伊藤さんの代理人弁護士によると、「いいね」を押す行為について違法性を認めた判決は初めて。……

 第1回期日ですぐ結審だったそうで、高裁の裁判官は、真剣に、証拠や書面と向き合っての判断。いま、ほんとうに、裁判官が、何のために裁判があるのかという、そういう責任と自覚が問われるようになっている。それでも、そういう自覚を突き動かすのは世論だとやっぱり思う。

 さあ、フェミ科研の控訴審。やれることをやらなくっちゃなあ。

2022/10/20

若い労働組合員の語り 「学校部活動の地域移行」

 朝、起きる時間はそんなに変わっていないのに、準備に時間がかなる感じ。夜も、家に帰って、ご飯を食べて、かたづけて、明日の仕込みをして、だいたいこの時間になってしまう。どうも、余裕がない感じがする。季節が少しずつよくなっているのがせめてもの救い。

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 今日も、ゲラの突き合わせをやり、あとは、メールでのゲラのやりとりなどをバタバタと。ほんとに、それだけで、一日が終わってしまう。それでも、次号以降の原稿の発注も進める。あまりない時間、有効に有効に。

 どうしても、複眼的な視点で見ていかないと、解決できない問題があるからなあ。でも、なかなかそれが通用しないんだよなあ。どっちからも矢が飛んできそう。今日もオロオロの一日であるのは変わりない。

 

 昨日の夜は、若い労働組合員の語りを聞く。やっぱり、半分ぐらいの年齢の人だから、ボクの方もすっと入っていけない。その自覚は大事だなあ。ボクの感覚に何が欠けているのか? 知りたいところ。いろいろ聞いていての発見は、運動にわりあいと抵抗なく入っていく人もいれば、大きな葛藤を抱えて入ってくる人、いまだに葛藤を持っている人もいる、だけど、そういういろいろな感覚の違いを、いろいろ尊重し合いながら活動しているのかなあってこと。その辺の配慮は、ボクらの世代とはだいぶ違うのかなあというところかなあ。そこも、ちょっと考えた。

 

 今日の夜は、大裕さんところの、「学校部活動の地域移行」をテーマにした、地方議員のためのシンポジウムを聞く。神谷さんの、地域のスポーツサークルや施設の現状からはじまって、地域移行の条件がどうなっているのかあたりからの報告に、ドキリ、ヒヤリ。ほんとうに、地域丸投げで、子どもたちのスポーツ活動、文化活動はどうなっていくのか? しかし、学校の、教師の疲弊も、現状は深刻。だけど、ここに地域格差や、経済格差が持ち込まれてしまうのか。ほおっておいたらダメだよなあ。ちょっと、やれていなかった課題なので、大きな宿題を突き付けられた感じがする。重要な機会だった。

 

 通勤の時間にスマホで聴いたり、家に帰って家事しながら聞いたり。ただ、夜まで頭をつかっていると、だいたい夜は、変な夢を見る。ここのところ、ほんとに変な夢、怖い夢が多いのがつらいところ(笑)。怖いのだけはやめてほしい。

 

2022/10/19

生活保護、減額を取り消し 横浜地裁「国の処分違法」

 とにかく、今日は提稿7本。ゲラ読みは、引用文献にもあたりつつ、しっかり校正作業。あと、ゲラをいろいろなところに発信、やりとり。けっこうバタバタの一日。

 連続テレビ小説「舞いあがれ!」では、生駒山の遊園地が!

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 好きだったなあ。子どものころにはよく行った。乗り物から、大阪の街が見渡せるから、結構、怖かったですねえ。子どものころは、夏は夜も営業していて、行った記憶が。 結婚前に相方とデートにも行った。40年前だけど。ちょっと嬉しかった。

 

 いろいろ難しい問題も提起される。多様な見方が大事だ思ったけど、なかなか、そういうこともなあ。右往左往というか、一人たじろぎあれこれ考える。結構、孤独感、孤立感を感じるとき。まもなく終わりの時間も近いこの歳になってもねえ。

 今日は嬉しいニュースもあった。

生活保護、減額を取り消し 横浜地裁「国の処分違法」(共同通信)
 国による生活保護費の引き下げは生存権を保障する憲法に違反するとして、神奈川県の受給者らが、県内自治体が行った減額処分の取り消しなどを求めた訴訟の判決で、横浜地裁は19日、大半の原告の請求を認め、減額処分を取り消した。岡田伸太裁判長は減額について「厚生労働相の裁量権を逸脱し、生活保護法に違反する」と指摘した。……

 流れが変わってきたねえ。詳しい論旨はこれからだけど、報道を聞くかぎりは、原告側の法廷での主張が受けとめられているという感じだな。この問題は、激しいつばぜりあい。たたかいが大きな力を発揮しているともいえるなあ。

 

 さて、昨日の予告の朝日の記事。

寄宿舎の廃止、栃木はスクールバスで代替 意義見いだす県も(朝日新聞)
 知的障害の子が通う特別支援学校の寄宿舎を栃木県教育委員会が来春で廃止することを受け、朝日新聞は47都道府県の県教委に設置状況を調査した。同校に知的障害の子を対象とした寄宿舎があるのは、36道府県にのぼる。栃木県教委はスクールバスの増便で、いまは通学困難な子が学校に通いやすくなることを廃止の理由にしているが、寄宿舎の生活そのものに教育的効果を見いだす県が少なくない。……

 記事では、長野、宮城、千葉での教育的活用の例を紹介している。

 神の新聞記事では、図表もつけられている。

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 やるなあ。支局。

 

2022/10/18

那覇市長選 オール沖縄 原点は新基地反対 翁長前知事の妻・樹子さん

 うーん、天気がなかなかはっきりしない。秋晴れがこないなあ。気持ちが重くなる。

 だんだん寒くなる。

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 今日は、とにかく、インタビュー②の仕上げを一気に。そして発信。インタビュー①②の修正ももどってきて、いよいよ、今月は1本残すのみ。明日は7本の提稿作業をしなくっちゃ。原稿依頼は一本はOKの返事。まあ、今日はいい日かな。

 社会的にいろいろ議論のあるテーマがある。そんな問題について、意外にボクとは、ちょっと違う意見に遭遇する。そういえば、少し前にも、やはり若い人から、ボクと違う意見を言われたことがある。わかったものとして、誤解をうけるような態度をいろいろ反省させられる。若い人はある意味ストレートだ。同時に、問題な単純じゃないなあと、逆に思ったりする。理論的な問題というよりも、もっと深い気がする。問題を歴史的かつ、個別的に考えた方がいいのだろうなあ。難しい問題は難しいまま、まるごと向き合わないとと、つくづく思う。だけど、時間が、残された時間がなあ。

 

 

 今日の赤旗に、翁長樹子さんのコメントが載っていた。 

那覇市長選 オール沖縄 原点は新基地反対 翁長前知事の妻・樹子さん(しんぶん赤旗)
 那覇市長選(23日投票)で勝利をめざす「オール沖縄」のオナガ雄治(たけはる)候補(35)の母で、故翁長雄志(たけし)前知事・前那覇市長の妻、翁長樹子(みきこ)さんに話を聞きました。

 ……「オール沖縄」の始まりは「辺野古新基地反対」で、これが「原点」です。政権中枢の方が自公推薦の相手候補(知念覚氏)に「原点回帰が必要だ」とおっしゃったようですが、私たちにとっての原点は、腹八分腹六分で県民すべてが結集して新基地反対に取り組むことでした。今回の那覇市長選は「原点回帰」ではなく「原点突破」の選挙だと強く訴えたい。

 相手候補は、翁長雄志の那覇市長時代に秘書をした方ですが、翁長のことで私に「なぜ自分の仕事でもないのに、よその基地問題に口を突っ込むのか」と言ったことがあります。事務と関係のない仕事を増やし、基地問題で忙しくなる翁長のことが“行政マン”として理解できなかったのでしょう。他の都道府県ならそうかもしれません。でもこの“沖縄”で、基地問題は自分には関係ないとの姿勢で、首長を務めることができるでしょうか。

 また相手候補は「今の『オール沖縄』が左に寄りすぎている。真ん中に戻す必要がある。翁長さんが生きていたらそうしている」とも言ったそうですが、確かにその必要があるかもしれませんが、だからといって翁長が新基地建設を強行する自公と手を結ぶことはあり得ないことです。……

 城間幹子市長が、相手候補の支持を表明した際、「翁長雄志さんも喜んでいる」と言いました。これだけは許せません。翁長の最後の姿を少しでも見ていてくださったなら、そんなことを言えるはずがない。本気でおっしゃったなら私の前に来て言っていただきたい。……

 市長の裏切り、相手候補の自公への屈服を、怒りに変えて、翁長雄治さんには何としても勝ってほしい。

 

 朝日の栃木の地方欄の紹介は、明日かな。がんばるなあ。支局!

 

 

2022/10/17

今日は、ダメダメでした

 昨夜は、蜂に追いかけられたり、壊れそうな家に暮らしていたり、怖くて、暗い夢。朝からお疲れモードです(苦笑)。夢に向かって苦労するのなら、美しいのになあ。さて、今日は、インタビュー②原稿づくり。あいまに、企画の相談も。全体として今日はうまくいかない日。がんばっているのになあ。がんばりが足りないのかなあ。今日は、ダメダメでした。家事を早く終えて、早く寝よ。でも、雨が続くなあ。梅雨だよ梅雨!!



2022/10/16

政治の閉塞感の根底にあるものと「中流危機を越えて」

 うーん。さすがに秋っぽくなって、一気に、疲れが出てきた感じがする。やっぱり、そうとう疲れているということを自覚。過ごし方を考えなくっちゃ。

 でもって、今日は朝から、団地の草取り。まだまだ、草深い状況です。団地の植栽・環境保全は結構たいへん。高齢化、予算不足は毎回の議論。ちょっと前の役員さんに聞くと、同じような議論はくり返されている。そのときの議論やつくってデータが引き継がれていないのが何ともなあ。きちんと、中長期的な視野での議論と、それを蓄積するの仕組みもつくらないとかあ。なんか、合間にできる仕事じゃないなあ。どうしよう。

 

 さて、今日はインタビュー②の原稿づくり。もうスピードだね。原稿仕事をやっていると、鬱々としてきてしまう。ちょっと、気分転換! どうする??

 政治の閉塞感の根底には、やはり経済問題が大きいなあ。なかなか賃金が上がらず、生活困難に直面する。団地がたいへんなのも、いまの電気代値上げから議論になったりする。いずれにしろ、いま値上げはなあ。

 ちょっと、部屋を整理していて、そのときに、ちょっと前に放映されていた、Nスぺの「中流危機を越えて」を、仕事をしながら、チラチラとチェック。

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 うーん、賃金が上がらないことそのものを前提にしてしまう。えー、それで投資なの、雇用流動化で成長産業に? しかし、そこには雇用崩壊をつくった、日本の労働者の、あまりにもの無権利とルールのなさは不問にされてしまう。下支えのない、生活保障のない社会で、どうして、ヨーロッパを参考にできると言うのかということを、考えざるをえない。政治も、法律も、司法も、そして経済も、なんのためにあるのか、そのそもこの国のあり方そのものを問わないといけないよなあ。

 残りの人生だ! じっくり、しっかり考えよう!

2022/10/15

明日は、地元の市長選挙の告示

 早朝仕事スタート。眠いです。霧雨が降っているような、降っていないような、という天気。

 戻ってきて、ご飯をためて、お風呂に入って、それから1時間ほど、ソファでウトウト。でもって、インタビュー①の仕上げ。とにかく一気に仕上げて、発信。引き続き、インタビュー②の作業に。

 どこかで、しっかり次の整理の整理をして、資料読みに取り掛からないとなあ。

 

 明日は、地元の市長選挙の告示だ。

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 地元の選挙には、もう何年も投票に行っていない気がする。うーん、どうだったかなあ。20年前には、学童保育で大きな運動をやっていた関係もあって、保育・学童保育有志の会をつくって、何人もの親が自分たちでパンフをつくって配布したりしたっけ。その選挙は大接戦になった。そこまでいかなくても、たとえ候補者を擁立することができなくても、かつてであれば、要求アンケートをつくって市民の要求をまとめあげたり、候補者に公開質問状を出したりしたものだ。公開質問状はいまでも行われているとは思うけど、その結果が広く市民に共有されるわけではない。もともと、市町村レベルの政治は、生活に近いところにあるから、さまざなな要求というものと関係する。だから、こうした選挙というものは、普通の市民が政治にかかわる大きなきっかけになる。だけど、選挙で、十分な選択肢が示されなかったり、要求をまとめあげるような取り組みがなければ、それだけ、政治との出会いの経路がふさがれるようになる。
 もちろん、小さな政党や運動団体にとっては、選挙は大きな負担である。過大な負担を背負い込むことは、それはそれで、正しい選択ではない。この矛盾をどうすればいいのか。すなくとも、これだけ、ネットやICTが発達した社会であるのだから、市民が政治に出会えるような経路を、工夫してつくることができないか、そんなことも日常的な大きな課題であるように、掲示板を見ながらふと考えたりした。
 とくに、ボクらが歳をとれば、実際に社会に存在している要求を読み取れなくなるだけに、ほんとうに関心をもって考えなければいけないことも、いろいろあるのではないかと思ったりもする。
 

 

2022/10/14

『降板ならもう観ない』玉川徹さんモーニングショー”降板疑惑”に続投願う声 テレビ朝日「事実でない」

 今日は雨スタート。天気予報がなかなかあたらないなあ。ちょっと寒い季節になりました。

 今日は、インタビュー①の原稿づくり。何とか形はつくったというのが到達点。ほんとうは、今日、明日で仕上げにかかるのが予定などだけど、まる一日遅れているなあ。がんばらなきゃ。

 帰りの千駄ヶ谷駅前の東京体育館。何をやっているのかなあ?

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 なかなか、難しい時代。手探りで、問題の核心を探し、企画化する。これぞって、答えがないから難しいんじゃないのか。そこが意見が違うんだろうなあ。そう答えをもとめられてもなあ。

 そういうなかで、つくる運動は、多様で、お互いを尊重してということなんだろうけど、なかなか、そうはいかない。相手に、こちらをリスペクトする気持ちがないなかでも、粘り強くなんだけどね。

 

 さて、玉川さんが、やめる報道がかけめぐる。

『降板ならもう観ない』玉川徹さんモーニングショー”降板疑惑”に続投願う声 テレビ朝日「事実でない」(中日スポーツ)

 テレビ朝日系情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」のコメンテーターで同社社員の玉川徹さんが、一部報道で、番組を降板すると報じられ、ネット上では続投を願う声があふれている。
 一部の報道で、玉川さんが降板の意向を固めたことや、19日の出演で今後の対応を説明することなどが相次いで報じられた。
 テレビ朝日の広報部に電話取材すると、番組降板については「そのような事実はありません」と強調。番組復帰時の発言内容についても「公表していない」と話すにとどめた。……

 うん、ボクも見なくなるなあ。だけど、ニュース番組のアンカーがいろいろコメントしたり、報道する側が長々とコメントするなんて、あまり欧米ではない形式だと思う。報道ステーションや、news23あたりがはじめたのか、それより前にあったのか? いまでは報道特集もそう。だけど、たぶん、それは、日本において、調査報道がほんとうに少ないからなのだと思う。政治報道が、ほんとうに記者クラブと、政治家のふところにはいる報道に依拠しすぎているからなのだと思う。政権も、官僚組織も、政党も、ある意味で隠ぺいというか、閉鎖的な状態が強すぎると思うし。その結果うまれたのではないか? それでも政権に批判的な視点をあるていどもてば敵視され、揚げ足をとられて、こんな感じになるということなんだろうけど。そういう意味でも、日本のメディアの原稿をよくあらわしている、そういう感じのすることでもある気がする。

2022/10/13

ギリギリ「笹の墓標展示館『東京巡回展』」に行ってきた

 何とか、最終日ギリギリ行くことができました。

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 朱鞠内には、3度ほど行った。年は違うが3月、5月、9月。お墓まで行けたのは3回目でやっと。そのぐらい雪が深かった。ダム建設における強制労働。遺骨の返還のとりくみ。企画にもした。本にもなっているから、ぜひ読んで。

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 今日もインタビュー①原稿づくり。結局、丸一日の遅れで進行中。

 いろいろ考えなければならない問題にも直面する。意見のわかれる問題に直面した時、たとえば二元論に陥っていて、問題の本質や核心を、ちょっと歪んでとらえてしまうようなことになりがちなことにきづく。そういうとき、その問題での世界の議論は、たいてい、さまざまな多様な議論がなされ、そのなかで到達をきづいていることも多いから、自分の見方をよく考えつつ、気づけば、世界の議論にいどみたいところ。英語ができればなあ。とにかく課題ばかりに気づくなあ。

2022/10/12

保育園のAI、ICT化

 今日は、午前中から取材だったので慌ただしい。インタビュー②もいろいろ充実した話を聞けて満足、満足。

 録音関係で、ちょっとトラブル。その原因を明らかにしようとして、余計に混乱。結局、事態はよくわからないまま。うーん、どうなんだろう?

 続いて会議。

 先日、ある人と、SNSでチャットのようなことをしていたとき、保育園のAI、ICT化について議論になったのだけど、今日は会議で別の人から、その話題が出た。学校のICT化というのはほんとうに話題になっているのだけど、保育園にも形を変えて導入される。まずは事務、いま企業はさかんに、事故防止で導入をすすめようとしている。現場でどこまで広がっているのかはわからないが、企業は保育をターゲットにしている。もちろん、機械を導入することで、負担が軽減されたり、安全が確保されるならばそれは大事なことだけど、いまのように現場が人手不足で、その人が増やさない、増やせないというもとで、導入されれば、仕事の「合理化」さらには「効率化」が推進されることになる。いくら、発達や人格にかかわることには使わないと言っても、その圧力がかかり、それゆえに依存していくことになりかねない。もちろん企業はそこをねらうのだろうけど。うーん、それはとっても危険なことにつながりかねない匂いがする。現状を知ったり、ちょっと急いで勉強しないとなあ。

 DXの嵐は、どんどん進みそう。マイナンバーカードの事実上の義務化、保険証との一体化が進んでいきそうな気配だ。うーん、ちょっと、あせって、いろいろ勉強しないといけないぞ!! 急げ、急げ!!

 取材、会議と続いたため、肝心のインタビュー①の原稿は、あまり進めることができなかった。ほぼ半日の遅れって感じ。焦るなあ。

 

 夜は、若い教員の、組合になぜ入ったのかの語りの会。過去と、共通することとともに違いも。大事だなあと感じたのは、どのようにつながるのかということ、ほんとうにつながり方を努力しているし、受けとめられている。お互いを尊重し、学び合うような形で、つながり、そこが居場所となっていく。どうつながるのか、どう学び合うのか。その根底にある、尊厳とか、尊重とか、理解とか、そういう人間観の振り返りというか、自己変革というか。

 いろいろなところで、組織のあり方の議論がなされているのも、最近の特徴だなあ。学ぶことは、たしかに多い。

 

 ベランダの朝顔はまだまだ粘り強い。

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2022/10/11

元気になるポイント

 今日は暑くなると言われていたけど、十分に、秋を感じる。時がすすむのは早いなあ。

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 今日は、インタビュー①の原稿づくりにとりかかる。一山越えて、二山めに突入!いろいろ思い悩み、模索中! 明日はインタビュー②の収録もある。ちょっとバタバタしてくる。

 

 雑誌に寄せられる感想などもそうだけど、いろいろな意見を聞きながら、読む人が元気になるポイントがずれてはいけないということを少し、考える。何をすれば元気になるのかということもあるけれど、その元気さが、若い世代にとっても、共感されるものであることが大事な感じがする。そのあたりがずれていないか、よくよく考えることが必要な気がする。ほんとうにいま、よく考えなければいけない課題は多い。とくに、これからの社会・世界の先を見通していくうえで考えなきゃいけないことが多い。そういうことを避けずに、チャレンジしていかないとなあ、と反省させられる。ちょっと書き出して、しっかり、勉強しつくしてみようかなとも思う。いろいろ相談に歩いてみようかな。

2022/10/10

陸自、離島防衛のロケット砲訓練 北海道・矢臼別で実弾射撃

 今日は、晴れるという天気予報だったけど、あまり晴れ間はなく、暑くもならず、湿度もあってか、外に出した洗濯物は、ぜんぜん乾かなかった。困ったものだ。

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 仕事の方は、まずはインタビュー①の起こし作業を何とか終える。明日から、原稿づくりにとりかかるけど、ちょっと時間がかかりそうだなあ。一日中、机に向かっていると、鬱々としてくるし、眠くもなる。あまり健康的ではない。だけど、仕事の進行は、気分的には余裕はなく、積極的に気分転換にチャレンジできない。それでも、気持ちを奮い立たせて、買い物に生協まで歩くと、少しは気分は変わる。自宅仕事は、難しい。だけど、1時間半以上もかけて、職場にいくのもしんどいし、難しい。

 ほんとうは、今日、笹の墓標の東京巡回展に行きたかったけど、そんな余裕はなくだなあ。

 さて、北海道では。

陸自、離島防衛のロケット砲訓練 北海道・矢臼別で実弾射撃(共同通信)
 陸上自衛隊は10日、北海道の矢臼別演習場で米海兵隊との離島防衛作戦の共同訓練を報道関係者に公開した。離島に見立てた演習場から敵部隊を退ける場面を展開。海兵隊の高機動ロケット砲システム「ハイマース」と陸自の多連装ロケットシステム「MLRS」の連携手順を確認した。このうちMLRSが約13キロ離れた標的に向け、ロケット弾計24発を発射した。
 陸自と海兵隊は、中国との緊張関係が高まる台湾情勢を念頭に抑止力や対処力の向上に取り組んでいる。今後も共同訓練を重ね、作戦能力を引き上げる方針だ。

 ほんとうは、連休は、相方から、この監視に誘われていた。残念ながら仕事で余裕はなく……。相方は一昨日に監視活動に参加してきたようだ。

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 共同訓練、日米一体化は加速度的にすすんでいそう。ただ、今日のロケット砲訓練、在日アメリカ軍海兵隊のハイマースの射撃訓練の方は「弾が届かない」などの理由で中止になったそうだ。手続きミスで、三沢にとどまっていたとか。そのあたりの緊張感のなさは、どういうことなのだろうか? ハイマースはウクライナにも供与している高機動ロケット砲システムなわけだけど、日本での訓練はそんなに強い要求でも、関心でもないのだろうか? むしろ、自衛隊を引き上げることに関心があるということなのだろうか。うーん。

 同じく基地問題で、辺野古の基地のひろゆき氏の問題は、こんどは堀・大空問題に形をかえて広がっていて、運動はヴァージョンアップされるべきという議論になっている。ヴァージョンアップすべきはそうだけど、議論の内容そのものは、どう受けとめるべきなのか。ちょっとなあと感じのは、当たり前のことではあるとは思うけど、直球だけですむのかどうか? いろいろ心がざわつく。まず大事なことは、辺野古で起こっていることをしっかり共有すること、そして、基地問題についての、嘘やヘイトは許してはいけないでしょう。その際も、あくまでもていねに議論はしたいところでもあるなあ。

2022/10/09

『先住民族アイヌを学ぶ 藤戸ひろ子さんに聞いてみた』

 早朝に目が覚めて、眠れなくなって、結局、5時台から起きていることになった。つらいなあ、この歳で(苦笑)。

 今日は、ひたすらインタビュー①起こし。途中、激しい睡魔に襲われ……。1時間ほどウトウト。夕方までに、なんとか今日の目標はクリア。

 

 さて、『先住民族アイヌを学ぶ 藤戸ひろ子さんに聞いてみた』を読む。

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 知っていたことも多いが、知らなかったことも多い。そのぐらい、アイヌの文化、生活史というものは深いなあと痛感。そういう意味でものすごくよくできた本だと思う。もっと知りたいと思ったら。続編が企画されるそう。ボク的には、同時に、そういう文化に対する抑圧をかけた、とりわけ明治政府のもとでのそれについて、もっと言及や分析があってもいいようには思う。そういうことを考えると、それに抗して、アイヌの文化を守ろうとした人たちの取り組みのもつ意義というものはとてつもなく大きいことも痛感させられる。そこは、もっともっと、注目したいところ。過去のものもそうだけど、いまの人たちの取り組みもそうだと思う。それがある意味で、ウポポイの光と影なのかもしれないけど。そういうことについて、もっといろいろ考えたいところだなあ。

2022/10/08

安倍元首相と旧統一教会の“協力関係” 事務所関係者が語る「第二次政権誕生に力が必要だった」

 今日は、インタビュー①は、午後から。午前中、少し時間があったので、東山界隈をぶらぶら。

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 午後のインタビューは、楽しい時間。いろいろ話を聞けるのは、充実した時間。そのあと、こちらのボクより少し若い友人と、おしゃべり。いろいろ刺激をもらって、元気を吸収。

 さて、何をもっても、今一番の話題の問題。FNNがなかなかの報道。

安倍元首相と旧統一教会の“協力関係” 事務所関係者が語る「第二次政権誕生に力が必要だった」(テレビ西日本)
 7月、突然の凶弾に倒れた安倍元首相。地元の山口県下関市では、多くの人がその死を悼んだ。今回の事件の動機とみられるのが、安倍元首相    2021年、安倍元首相は旧統一教会の関連団体「UPF」の会合にメッセージを送っているが、実際にどれほどのつながりがあったのだろうか。安倍元首相の地元・下関市で20年に渡り選挙などに関わってきた人物が取材に応じた。

安倍事務所の内情を知る人:
統一教会の下関の事務所が、安倍事務所から徒歩で200メートルくらいのところにあって。男性の幹部の方が定期的に事務所に出入りしていた。選挙戦になると電話作戦。イベントで動員をかけるときも、統一教会、世界平和統一家庭連合に何人か出してくれということで、事務所の方が声かけをして。事務所との協力関係にあった……

 なるほどと思うのが、次の報道。「特に親密になったのが、第二次政権の前くらいから。(第一次政権時に)いろいろとやり残したことがあると。特に憲法改正であったりとか、真正保守として再び日本を取り戻すという意味で、ご自分が総理大臣にまた返り咲きたいと

 2007年、体調不良などを理由にわずか1年で総理大臣の職を辞した安倍元首相。その後、2009年の衆議院選挙で大敗した自民党は民主党に政権を明け渡し、野党となった。そして、保守政治と旧統一教会はつながりを深めていった。

安倍事務所の内情を知る人:
選挙には絶対勝たないといけない。そして政権与党でなければいけない。全国比例となると創価学会の票は公明党に行くわけですから、自民党の中で確実な宗教票、トップが指示を出せば動く、その確実な宗教票がそんなになかった」

 ほんとうに、安倍政治の罪の深さは、いろいろな角度から、明らかにされる。この問題でもそう。勢力を拡大し、改憲や軍拡、凶暴な政治へと突き進んでいっている。ほんとうにしっかりした検証が求められている。

2022/10/07

フェミ科研裁判の控訴審

 今日は朝から寒い日。雨の中、郵便局に行って、今後の人生の支えの手続き書類の発送。その足で西へ。明日がインタビュー①の収録。

 昨日までの仕事と全然違い分野なので、いろいろ詠みながら頭の切り替え。

 大阪に着いたら、今日はここへ。

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 フェミ科研の控訴審。ボクが企画でずっと追っかけている裁判は、これと、生活保護と、福島と沖縄かな。件数の多い生保や福島はそこそこ、まともな判決が出ることもあるけれど。しかし、最近の負ける裁判の判決の酷さは目に余る。フェミ科研もそう。あまりにも政治的な判決。今日の牟田さんの陳述を聞いていて、その政治的判決のお粗末な論理にとどまらない、政治的な矛盾を痛感させられた。捏造は政府見解と違うということと、いったけど、その政府見解と判決が違う!控訴審はこうしたことにどうこたえるのか?

 宿は大浴場つき。気持ちよく入りました。ゆっくり寝るぞ!!

2022/10/06

吉郎さんの『人生の伴走者』

 今日は、鼎談①を仕上げて、午後には発信。続いて、インタビュー①の資料読みで、頭を切り替える。小さな字に閉口したが、頭は切り替わりつつある。そうだそうだ!!! インタビュー②の質問内容の案も考える。

 いろいろつらいニュースが今日も続く。

 吉郎さんの遺作の『人生の伴走者』を読む。

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 やっぱり、寂しい。言葉を通して、ともに考える伴走者ってことか。人間的な関心の広さ、深さを痛感させられる。いつも刺激をもらい、宿題ももらい、その宿題はとてもすぐに解けない難しい問題で、つみ残したままのものが、多い。柔軟と原則、広い共同と、先進性。ああいう大きな人の足元にもおよばないが、自分も何か引き継ぐものがあればとおもう。「沖縄書評」も読む本の広さに驚かされる。知らなかった本、もっているけど読めていない本、読んだけど理解が足りなかった本。うん。

 今日は、寒い日だった。

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2022/10/05

11月号ができています。なかなか、気持ちの切り替えが難しい

 今日も、鼎談①の原稿づくり。そろそろ仕上げにかかっていきます。明日には完成させたい。一日、原稿に向かい、今日はほとんど動いていない。というか、朝、突然、会議連絡! ずいぶん前に連絡メールがあったようだけど、見ていなかった。慌ただしく会議に参加(と、ちょっと、実務の内職込みで)。

 会議でもそうだけど、なかなか、宿題が溜まっていく。溜まったもので処理できているのは、ほんとに少しだけ。いろいろ思い出さなきゃと考え始めて、結果が出るのに一日かかったり(涙)。

 この生活スタイルは、なかなか、気持ちの切り替えが難しい。雨だったし、買い物にも行かなかった。夕食はあるもので調理。にんじんしりしりに挑戦。おいしかったけど、つくるのはストレス(笑)。

 11月号ができています。

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 3,40代に大きな影響力をもつひろゆきのtwitterの書き込み問題。影響のある人のものだけに、どう考えるのか、それにどう対応していくのかは大きな問題。かなり、意図的に、事実を歪曲したり、ごまかしたり。社会の分断状況が反映しているのだろうが、なかなか説得や議論にはなっていかない。影響力では負けるし、その影響をぬぐいさるのも難しい。ボクら自身の魅力的発信かあ。

2022/10/04

風呂 男女兼用9カ月 修理されず入れ替え制 特別支援学校寄宿舎

 今日は暑かったですねえ。なかなか、秋っぽくはなりません。しかも、湿気がねえ。

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 今日は、美味しい酒を飲んでいる楽しい夢だったような(笑)。だけど、朝、起きるのがつらく、今日は寝倒そうと思ったけど、10分ほどだけ、寝倒し。あまり普段とかわらないペース。

 朝から物騒なJアラート。そして報道。報道だけではなく、いろいろ、異常な対応で、危機を煽る。そもそも、何がおこっていたのか? ほんとうに日本の政府などなどは知らなかったの? あとでわかったの? ではなんのための、軍事情報ネットワークの強化だったの? わからないはずがないなあ。そもそも日本上空というけど、高度は1000キロ。普通は上空とは言わない、宇宙空間。北朝鮮が、その技術を確実にものにしたということのほうが注目すべきような気がする。ますます、米中の軍事対立が高まらないように、外交が問われる。日本の軍事は明らかに枠外。

 仕事は、鼎談①原稿づくりを引き続き。まあ、何となく形になりつつあるかなあ。あと2日で仕上げるぞ!

 さて、怒りに満ちたニュースを1つ。

風呂 男女兼用9カ月 修理されず入れ替え制 特別支援学校寄宿舎(朝日新聞)
 【栃木】知的障害の子が学ぶ那須特別支援学校(那須塩原市)の寄宿舎で、故障した浴室が修理されず、ひとつの風呂を男女兼用で使う状況が続いている。県教育委員会は来年3月での寄宿舎の廃止を決めたが、保護者は最低限の生活レベルが保障されていないとして、改善を求める要望書を出した。

 県教委によると、女子浴室が昨年12月に故障して以来、男子浴室を男女兼用にした。入れ替え制で先に女子、次に男子が使う。

 今年9月21日には男子浴室も故障し、いまは別棟の浴室を男女兼用で使っている。

 今年度の寄宿舎生は中高生26人。中2男子の母親は「最低限の生活レベルの保障がなされていないのではないか」と心配する。生徒は入浴時、体や髪の洗い方や着替え方、髪の乾かし方を教わるが、入れ替え制で指導の時間が十分にとれないとも聞いたという。

 PTA会長の鈴木美由紀さんは9月30日、給湯設備修繕に関する要望書を学校に提出した。「子どもたちのために一日でも早く改善を」と求めている。

 鈴木さんは「生活の場である寄宿舎は安全・安心が前提。男子浴室に女子が入ることは安心感がない。思春期の男子も同じでしょう。言葉を発することのできない子どもたちだからそうするのかと考えてしまう。健常な中高生の寄宿舎ではありえないと思う」と話す。……

 記者の小野さんの強い怒りが伝わってくる記事だ。しかも、つぶされることに加え、そのうえでこの対応という、父母の怒りも伝わってくる。もう一度、この事態の意味、ボクらのめざす社会は、どんな社会であるべきかということを考えたいもの。

 一方で、香川の秋山県議が寄宿舎について、質問。「寄宿舎の役割も発展しています。単なる『通学困難者』への対応に留まらない役割に対する認識を質し、県はその設置者として、寄宿舎を特別支援教育における合理的配慮の基礎的整備に位置付けて充実させるよう求めました。併せて、寄宿舎指導員の正規化と体制強化を求めました」と発信してくれている。

 

 

2022/10/03

“生活保護打ち切りは違法” 孫が進学 収入増の家族 熊本地裁

 今日は、夢は??? 鼎談①の原稿づくりをさらにすすめる。あすまでに、ある程度流れをつくれればなあ。6日までには仕上げたいなあ。7、8日と出張だしなあ。あせあせ。

 北海道で輸送機オスプレイも参加 日米共同訓練始まると。基地監視行動に参加のお誘い(笑――だれからや)。少し、やりたいことをできればいいのだけどなあ。

 今日はうれしいニュース。

“生活保護打ち切りは違法” 孫が進学 収入増の家族 熊本地裁(NHK)
 生活保護を受けている世帯の子どもが、大学などに進学するために家族と家計を切り離したあと、学びながら働いて収入が増えた場合に、家族への生活保護まで打ち切ることが妥当かどうかが争われた裁判で、熊本地方裁判所は打ち切りは違法だとする判決を言い渡しました。

 生活保護を受けている世帯に同居する子どもは、親などと家計を切り離して保護の対象から外す「世帯分離」という手続きをとれば、世帯の保護費は減額されますが、大学や専門学校などへの進学が認められています。

 熊本県内で生活保護を受給している70代の夫婦の世帯は、同居している孫がこの手続きをとって看護専門学校に進学していました。

 ところが、孫が学びながら准看護師としても働き始め、収入が増加したところ、熊本県から孫の収入は同じ世帯のものだと認定され、夫婦の生活保護を打ち切られたため、裁判を起こしていました。

 3日の判決で、熊本地方裁判所の中辻雄一朗裁判長は「世帯分離の趣旨は、生活保護を受けている世帯と同居しながら、大学や専門学校などで能力を身につけて自立を促進することにある。県は孫の収入が大幅に増加したという表層的な現象だけに着目していて、世帯分離が経済的な自立に効果的だという視点に欠けている」と指摘し、県の判断は違法だとして、生活保護の打ち切りを取り消しました。……

 高等教育就学を自立して行使したことを福祉事務所が妨害する! ほんとうに酷い措置だっただけに、とても嬉しいニュース。先日の吉永さんの講演でふり返られていたけれど、先人たちの悔しい思いでの、粘り強い司法でのたたかいで、一歩一歩前進している。だけど、大きく制度やその執行を変えよう思えば、世論というか、社会認識の共有。まだ、生活保護は一部の問題で、十分共有されれているとは言えないし、自己責任的な見方も根強い。そのことを乗り越えていくような、大きな議論は大きな課題だな。そのためにも、学べるような企画だな!

 帰りの風景。半月がきれいだった。

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2022/10/02

『還らざる日の丸〜復帰50年 沖縄と祖国〜』

 今日も、時間がせまっているのに、自転車が見つからなくて、さがしている夢でうなされた。うーん夜が怖いなあ(苦笑)。いやだなあ。

 その後は、日曜日だから少しだけ、掃除をして、鼎談①の原稿づくり。進まないなあ。インタビュー①の内容を考えるために、いろいろ資料を集め、ざっと目を通す。まったく違ったテーマだねえ(笑)。

 

 途中、チラチラと、テレビでドキュメントを眺める。

 『還らざる日の丸〜復帰50年 沖縄と祖国〜』。

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 1987年、日本復帰15年を記念して沖縄で開かれた国体で、会場に掲げられた日の丸が焼き捨てられる衝撃的な事件が起きました。実行したのは知花昌一さん。当時は、文部省が全国の学校に対し「日の丸の掲揚」を徹底するよう通知し、沖縄では戦争の記憶から激しい反発が起きていました。そうした中、国体会場で日の丸掲揚が強行されたことに対し、過激な行動で抗議したのです。
 知花さんは、意外なものを自宅で大切に保管しています。約60年前に買った日の丸です。
 日本復帰前、米軍に虐げられていた沖縄の住⺠たちは「平和な日本に戻りたい」と日の丸を掲げ、復帰運動を展開しました。知花さんも、基地のない沖縄への願いを託し、日の丸を掲げていました。しかし、希望は、「復帰後も米軍基地を継続使用する」という日米合意によって裏切られることになります。
 その日本復帰から23年後、知花さんは相続した米軍施設用地をめぐって日本政府との賃貸契約を拒否し、国に土地を不法占拠されるという異常事態に巻き込まれます。それはかつて住⺠の土地を武力で強制接収していった米軍の姿と変わらないものでした。
 復帰から50年が経つ今も、声を無視され続け、淡々と基地負担を押し付けられる沖縄。
 日の丸に翻弄された知花昌一さんの半生から、沖縄がたどった道のりと、今を見つめます。

 知花さんは坊主になっていたのか。番組は必ずしも、知花さんの人生を追っているのではない。むしろ、その時代に沖縄でおこっていたことを追い続ける。そこにある、沖縄の米軍支配、基地による蹂躙。その歴史は、復帰50年の時点でふり返っても、生々しいし、リアルにいまに至っている。やっぱり、沖縄の問題には、向き合わないといけない。

 夕方、職場の知人からもらった栗で、栗ご飯。

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 味は普通の栗ご飯。同居の息子いわく、記憶に残る味ではないと。まあ、ボクは美味しくいただきました。

 さてさて、夜は、映画「わが青春つきるとも 伊藤千代子の生涯」
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 物語としては、とても単純化されているし、説明的なところの多い映画。テーマがテーマだけにしかたがないけど、もともと伊藤千代子の資料は少ないし、資料研究そのものにまだ限界がある。だから、内面には踏み込まない。製作者も、作為的な創作はしたくないのだろう。ただ、若い俳優さんたちの熱演が、心をうつ物語に仕上げている。戦前の共産党をはじめとした運動はもっと歴史として、評価されていいし、それはもっと強調されていい。こういう映画を見た人が、いまの社会の問題に、強く関心をもち、学び、向き合っていく契機になればいいのだけれども。

 

 

2022/10/01

キーワードは、自己教育

 朝から早朝仕事。夜中に目座覚めて、眠れなかったので早めのスタート。

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 今日も鼎談①の原稿づくり。天気がいいから布団を干して、シーツも洗い。

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 ピンク!

 昨日の相談で、一つのキーワードは、自己教育だったかなあ。どこかの組織は「自己改革」ということをさかんに言っているけど、自己改革とは何であり、どうすればできるのだろうか。歳をとると、社会との接点は弱まる。社会で起こっていること、社会や知的世界の変化、その接点での模索や苦悩からは遠くなる。そういう老齢期独自の問題と、そもそも普遍的に求められることとが相まって、自己教育への自覚的なとりくみがあってこそ、自己変革はなしとげられる。社会と向き合うことを考えると、自分の専門性や経験などはごく一部の小さなもの。だからこそ、自己教育は、自分は素人で知らないという自覚も必要が。裏返せばリスペクトということか。でもそれを支えるのは、自覚的な知的関心。ここに働きかけるのが、自分の仕事だよなあ。そんなことを考えた。

 ちょっと思いついて、美術展に向かう。9月は日程が厳しかったので行けなかった。ラスト2日、しかし、今日も当日券は完売。明日も難しいかなあ。

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 現代美術に知識があるわけではない。ビルケナウを描いて、リフターは自由になったというが、共感できるところと、わからないところと。だからほんとうは、その場に行ってみたかったなあ。しかたがないなあ。ある意味でも、ナチス・ポルノ?への批判なのか?? そういう倫理的な問いかけにたじろぐ。

 来ている人は若い人が多い。ナチスについての関心があるのだろうな。だけど、それが日本の戦前のそれとはむすびつかないのか。というか、日本の政治とは、あえて距離をおくのだろうか。そんあことも聞いてみたい感じがする。

 いろんなことをあいまいにせず、ちゃんと考えきりたいし、続けたいなあ。

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