「無言館」「女たちの戦争画」東京ブルーノート
昨日は、夜、ドラマ「無言館」を見た。もうちょっとわかかったころ、上田に、スキーやキャンプに行ったときに、何度か「無言館」には立ち寄った。そのとき感じたことがドラマを見て甦る。戦争中、絵を描くことを断念させられていった画学生の無念の切ない思いが、胸に迫る。それを受けとめていく、窪島さんの思いとともに。
さらに衝撃的なのは、ETV特集の「女たちの戦争画」。吉良智子さんの『女性画家たちの戦争』をベースにしたものなのだろう。たしかに、画学生の話も男性の話だ。そのとき、絵を描くことをめざした女性たちは? 長谷川春子の話を軸に、画家としての自立をめざそうという思いと、それが戦争に巻き込まれていくその悲劇を戦後にわたって追っていく。とても苦しい話だった。
たしかにこの夏も、力作というような番組が多かった。それはやはり希望なのだろうか?
今日は午前中は、団地の会議。できて30年の団地だからいろいろ問題は生じる。それを高齢化のもとで、どのように対応していくのか。話を聞いていて、頭が痛い。一つひとつ解決していけるように、ボクも努力しないとなあ。
会議後から午後にかけてインタビュー①原稿化作業。そして夜は、東京ブルーノートへ。
おんとし85歳、その喜び、悲しみ、祈りに満ちた演奏。ベースは控えめな楽器の印象だけど、しっかり、主役になる演奏の凄さ。そして俺は生きて演奏しているぞって姿に引き込まれた❗️
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