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2022/08/31

副反応から通常モードへ ウトロ判決と普遍的価値 寄宿舎は「分離」か?

 昨日は4回目の副反応で、軽い発熱。今日は、ほぼほぼ通常モードに無事、復帰(まだ、肩が少し痛い)。ぜんぜん、関係ありませんが、暑さもぶり返しです。

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 ひたすらインタビュー①の原稿づくり。ぜんぜん知らない分野の作業だけに、結構、頭が痛いし、時間もかかる。集中力がなかなかねえ。インタビュー②の日程の設定も、そろそろ。いろいろ来月もたいへんそうだなあ。当たり前かあ、そんなに事態が変わっているわけでも決してないし、がんばろう。

 毎日、いろいろなことが起こる。テレビは、基本、統一協会問題でぎっしり。それはそれでとても大事な問題。

 昨日は、在日コリアンが集まる京都のウトロ地区に火をつけた容疑で起訴された被告の裁判があって、懲役4年の判決。判決文には、ヘイトだとか差別という言葉はなかったが、弁護団のがんばりで、裁判で被害当事者の発言もなされ、「偏見や嫌悪感に基づく犯行で、民主主義社会では到底許されない」としたことは重要。おりしも、明日は9月1日、関東大震災の日だ。

 日本国憲法は、普遍的な価値を体現していると言われるが、それが十分に力を発揮しないのは、その実現を支える、日本社会のありようが、普遍的な価値を大事にしない状況にあるからだ。その一つの要因が、植民地支配の歴史への向き合い方にあることははっきりしているとは思うのだけれど。

 励まされるニュースもある。

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 がんばるなあ寄宿舎の親たち。記者もがんばる。

 国連で障害者権利条約の日本審査もすすんでいて、そのなかで、特別支援学校や寄宿舎は「分離」だという意見も耳にする。Oさんの発言をうけてのものだろうけど、少し違うと思う。ヨーロッパでも、かなり機械的な「分離」と「統合」の議論をするところもないわけではないが、すべてはそうではない。たとえば、北欧でも特別支援学校は存在する。そのあり方は、健常児の学校と同じ土地のなかにあるというもの。大事なのは、その子どもが将来にわたって、地域で、みんなといっしょに生きていくために、どのような支援が必要かということ。そのためには、特別な支援が必要なこともある。ましてや、日本のように、すべてを家庭に、母親におしつけるような社会では、いっそうの家庭支援が必要あろう。そういうことは、子どもの権利条約の議論からだって導き出せる。ほんとうはそういうことが大事だと思うのだけど。

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