炊き出しに集う人達、「まん延防止」解除後も後絶たず 市民団体「生活困窮の実態は変わっていない」
今週の日曜日も掃除日です。余裕がないので最低限。掃除用の洗剤とかがなくなっていたので、十分できないところもあったけど、まあ、まあ。
今日は初夏のような日。ベランダの花も、とても勢いがあります。
インタビュー②をすすめる。明日からは仕上げの段階に入れそうかなあ。何となく形になってきた。来月原稿発注のメールもね。いろいろ、考えがすすむことはあるが、一方で、いろいろ難しさもあることも……。いろいろ、いろいろ、やりたいことはうかんでくるが……。なかなか。
午前中から仕事をすすめながら、プラスティック問題のドキュメントを見たり、午後は、反貧困ネットワークの集会を聞いたり。原稿づくりと言う仕事をしながらなので、ほとんど頭には残らないのだけど。ただ、ほんとうに、この世界、この社会は、困ったことであふれている。
こんなニュースもそう。
炊き出しに集う人達、「まん延防止」解除後も後絶たず 市民団体「生活困窮の実態は変わっていない」(東京新聞)
新型コロナウイルスの感染第6波後、経済活動が再開される中でも生活困窮者向けの炊き出し現場に来る人は後を絶たない。記者が先月から今月にかけて計4回、東京都渋谷区内の炊き出し現場を訪れたところ、今月上旬にはコロナ禍で過去最多に近づく配食数だった。困窮現場は、先行きに明るさが見えないまま第7波の入り口に立っている。……
新宿でも昨日は、とりくみがあったし、今日はネットワークの集会だし。困難は広がっているのに……。
安全保障や平和の問題についても、集中的に考えないといけない局面だし。それだけに、やならければならないと思うことが多すぎる。かんがえはじめると、ネットでポチっの購入がふえる……。
冷蔵庫の残り物をいろいろ処理するメニューを敢行すると、やっぱり食べ過ぎる。ここ半月ほど、なぜが急に、食べ過ぎで太っていて、ちょっと困った局面。
昨日からコの字。飲みに行きたいなあ。
« 「やまと尼寺精進日記 ひとり生きる豊穣(ほうじょう)」 | トップページ | 「バラカンが見たアイヌ新世代」 »
「日記」カテゴリの記事
- 『児童福祉の戦後史 孤児院から児童養護施設へ』(2023.03.23)
- 長時間過密労働解消のたしかな道すじPart3-今こそ、給特法の改正と教職員の大幅増員を(2023.03.21)
- 「フェンス」(2023.03.20)
- 自衛隊と米軍 日本海上空や海上で共同訓練実施と発表(2023.03.19)
- これだけはしかたがないよね(2023.03.18)
「政治」カテゴリの記事
- 『児童福祉の戦後史 孤児院から児童養護施設へ』(2023.03.23)
- 長時間過密労働解消のたしかな道すじPart3-今こそ、給特法の改正と教職員の大幅増員を(2023.03.21)
- 「フェンス」(2023.03.20)
- 自衛隊と米軍 日本海上空や海上で共同訓練実施と発表(2023.03.19)
- (社説)日韓首脳会談 新たな協力築く一歩に(朝日新聞) うーん。(2023.03.17)
「経済」カテゴリの記事
- 長時間過密労働解消のたしかな道すじPart3-今こそ、給特法の改正と教職員の大幅増員を(2023.03.21)
- 『学びのきほん フェミニズムがひらいた道 』(2023.03.10)
- PFASそして西南の地に(2023.03.08)
- 「春子と節子 “女流”画家を超えて」(2023.03.07)
- 『「役に立たない」科学が役に立つ』(2023.03.06)
コメント