「表現の不自由展」
早朝仕事、スタート。早いもので、桜がもう散り始めています。
今日は、インタビュー①を仕上げまでもっていって、発信。
今日は、東京の西に。「表現の不自由展」に行ってきた。昨年の6月に申し込んでいたものの再申し込み。
会場周辺はものものしい。
それでも、無事、開催されたことは重要。行政の姿勢が重要。そしてそれは市民の力。
右翼の訴えは、なんというか、聞いていてもだんだんと意味不明になってくる。弱者の見方を語っている展示会なのに、そうなっていないとか、最後にはバックにいるのは中国共産党だと……。あらら。
展示を見ながら、安世鴻の写真展の弾圧から10年ということをまず考えた。あの時、裁判の結果、おこなわれた写真展の物々しさも昨日のことのように思い出す。
今日、展示れていた作品は、もちろん天皇制のみならず、植民地支配、民族差別、性差別、フクシマ、ヒロシマなどの問題提起が多い。さらに、高校生だとか、大学生だとか、若い人の率直な作品が、抑圧されていることに、教育の現場がいまどうなっているのかということを考えさせられた。フクシマの作品と沈黙についても、考えさせられた。それだけに、表現の自由と言うものがいかに大切で、貴重かを考える。そしてもの言えぬこの国のありかたについても強く訴えかける。
ところでテレビに後姿が……。
帰りは、国立まで歩いてみる。増田書店にも久しぶりによった。少し変わっていた。
地元に戻って、帰り路は土手に。
東南アジアの人たちが多いのがこの地。お花見を楽しんでいる。
ウクライナにちょっと連帯してぱちり
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