25~34歳で格差拡大 子育て率も低下―ミニ経済白書
今日も朝から寒い。天気はいいけんだなあ。いろいろ思い悩むことも多い。
今日もインタビュー①原稿づくり。あと、2日ぐらいで仕上げきりたいなあ。なかなか、くり返しを整理するのが難しい。わかりやすさも重要だしなあ。午後からは、インタビュー③の収録。新しい発見も多い。
テレビで国会中継。赤嶺さんが、米軍経由のコロナ感染にかかわって、検疫免除をいつアメリカから聞いていたのかについて追及。日米同同委員会での議論を聞くが、政府は逃げの一手。ほんとうにこの国の政治は……。
マイナビ大学生低学年のキャリア意識調査(2021年12月)が発表された。そこで注目されるのは、自分の将来や日本の未来についてどう思うか聞いたところ、「自分の将来に希望がないと思う」と回答した学生は38.7%だった。(「自分の将来は希望がないと思うが、日
本の未来は希望があると思う(15.0%)」と「自分の将来も日本の未来も希望がないと感じる(23.7%)」の合計)。「自分の将来は希望があると思うが、日本の未来は希望がないと思う」が27.6%もいて、半数を超える学生が、日本の未来に希望がないと言っていること。若者は、この社会をそのように見ているのかと思う。
そういうなか今日は次のようなニュースも。
25~34歳で格差拡大 子育て率も低下―ミニ経済白書(時事通信)
内閣府は7日、最近の経済動向を分析した「日本経済2021―22」(ミニ経済白書)を公表した。岸田文雄政権が目指す「成長と分配の好循環」実現をめぐり、格差問題を検証。25~34歳の若年層の間で所得格差が拡大しており、所得500万円未満では子どもを持つ比率も大きく低下していると分析した。「晩婚化や少子化への対応として、結婚や子育てを控える層の所得増加が重要」と提言している。
首相は、競争原理を重視する新自由主義的な政策が貧困・格差の拡大を招いたと訴える。白書では、所得格差を表す代表的な指標「ジニ係数」を用い、20~59歳までの年齢層別に2002年から17年にかけての労働所得の分布状況を分析。その結果、25~29歳と30~34歳の年齢層ではジニ係数が上昇し、格差の拡大が確認された。「若年男性の非正規雇用比率が上昇し、労働時間が減少したことが背景にある」と指摘する。それ以外の年齢層ではジニ係数は低下した。……
白書は「所得500万円未満では子どもを持つ選択が難しくなっている」、また、家計が保有する金融資産でも富裕層への集中が一段と進んだと指摘。うーん。未来に希望が持てないなあ、このままじゃあ。このままでは、大人の役割をはたせないなあ。
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