「国家が教育と学問を支配した歴史を繰り返すな! 院内集会」 そして 立民 “共産外し本意でない” 維新や国民との国対協議とりやめ
今日も、座談会①原稿、仕上げにかかりはじめます。明日には仕上げ切りたいというところ、まだ、ちょっと迷いがあるのだけどね。明日こそ、スッキリに!
午後には、「慰安婦」問題解決オール連帯ネットワークと教科書ネットの主催の「国家が教育と学問を支配した歴史を繰り返すな! 院内集会」を視聴。
林博史さんは、いつものようにシャープ。林さんは、しきりに原点に戻るということを強調されていた。いろいろなバックラッシュがあり、社会のなかでの認識も相対化されてきている局面で、やっぱり原点というものがものすごく大事だと思う。もちろん、ただたんに、原点にこだわるだけだと、守旧派に見られてしまうわけだけど、だからこそ、多くの人の胸を打つようなことができる、事実の発見、積み重ねこそがいま大事になっているのだろうなあ。そういう意味でも、『帝国主義国の軍隊と性』であきらかにしていることは大事だと思う。
続いて、矢野さんの「徴用工」というか、佐渡金山の問題、そして、鈴木さんの教科書。ひじょう原理的に大事な問題。ここでも、事実をしっかり積み上げる取り組みに注目。とくに、これまでうずもれていたような声をしっかりすくい上げることが大事なのだと思う。
集会では、共産党の宮本(岳)さん、紙さんとともに、立憲の東京8区の吉田さんがあいさつ。吉田さんが「立憲野党」の共同ということを強調されていたことに注目。
そう、今日はこういうことも。
立民 “共産外し本意でない” 維新や国民との国対協議とりやめ(NHK)
立憲民主党は、日本維新の会と国民民主党などとの間で14日に設置した、国会対策に関する実務者協議の場について「共産党外しと言われるのは本意ではない」として、とりやめることを決めました。国会対策での野党間の連携を図るため立憲民主党は、日本維新の会、国民民主党、それに無所属議員の会派「有志の会」と14日に実務者レベルの協議の場を設置し、今後毎週会合を開いて情報交換などを行っていくことを確認しました。
これに対し、一部の反対で協議に参加できなかった共産党が反発し、立憲民主党は15日朝、「共産党外しと言われるのは本意ではない」として、馬淵国会対策委員長が、共産党と、れいわ新選組に対し謝罪するとともに14日に設置した協議の場をとりやめる方針を伝えました。……
ちょっと、立民を庇えば? 国対委員長代理レベルでの協議というのは、まさに実務者協議。そんなに重大なことと考えていなかったようにも思える。まあ、そこが政治的でないというか、なんというか。一方で、やっぱり、うちの議席の小ささというものを心したいところでもある。
今度の国会でも、立民と共産の共同提案の法案もあるように、個々には具体的な連携や協力は続いているし、地方の積み上げもある。まだまだ、綱引きもあるのだろうから、やっぱり、世論こそが必要。これだけ、自公政治が、ひどい状況にあるのだから、その正体が見えてくる予算審議で、与党をどんどん追及しないと。そういう野党のありようこそが問われているのだろうし。もっともっと、いまの政治の焦点を明らかにして、政権に国民・市民の声を届けていくこと。そういうことも心したいところだなあ。
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