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2022/02/26

「いま危機にある日本の児童手当制度-子どもを真の受益者にするには」

 今日も、インタビュー①②の準備の資料読み。しっかりすすめないとなあ。先の、企画のための資料の本を探すのに結構時間がかかる。探し物で、結構、時間を費やす人生だなあ。いや、いまも人生そのものを探している(笑笑。

 午後は、いくつもの取材が重なる日。とりあえず、仕事をしながらの流れで、メインで聴いていたのは、「子どもの貧困対策情報交換会」。テーマは、「いま危機にある日本の児童手当制度-子どもを真の受益者にするには」。コロナ禍の中で「子育て世帯臨時特別給付金」等が不十分ながら実施されたけれど、いま離婚前別居や基準日を過ぎてからの別居・離婚といったケースのひとり親世帯が対象外となるなどの問題も生じている。そのなかで昨春には児童手当で所得制限を強化する「改正」が行われた。そして、「こども家庭庁」創設をテコに、現金給付の制度のさらなる改悪の動きがある。その動向について北明美さんが話された。なぜ、所得制限がおかしいのかを原理にもとづいて明らかにします。なるほどなあ。所得制限が、連帯を育む制度の変質につながり、分断をつくりだす。そして、世界のなかで、この点でも日本はどのような地点にあるのかはよくわかる話。とても、原理・原則の話だけど、日本で、こうまで子育てを敵視するような、「子育て罰」と言われるような事態にあることにつらくなる。ほんとうに、子育てにも、子どもにも冷たい社会だなあ。

 個別の問題を積み重ねているなあ。政治の方は。分断という手法をうまくつかっている感じ。しっかり考えないとなあ。だけど、なかなか、頭も、体もついていかないのだけど。

 夕方には、ワクチン接種三回目。会場は結構、混んでいる。しかも、お年寄りがほとんどで、ちょっとびっくり。まあ、ボクもいよいよ、高齢者の仲間入り目前なのだけど(注射は、今年仲間入りする人も含まれるのだよね)。

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 いまのところは、反応なし。

 世の中はウクライナのことで、一色。何をどう考えるべきが、よく考えたいとは思うところ。いずれにしろロシアの横暴は言語道断だけど、そのことを前提にしつつ、冷戦後、なぜ軍事同盟をなくすことができなかったのか、NATOがなぜ存続しているのか、核兵器廃絶については禁止条約ができたとは言え、保有国の参加がなかなかすすまない到達にあるのはなぜか、そういうことも考えないといけない。もちろん、中国のように軍事同盟に加わらない、覇権国も存在し、話は単純ではないのだが。そういう無法をしばる国際ルールのありよう、国連のいまをどう考えるか。国連憲章の積極面をいまどう発揮させていくべきなのか。個人的には、ちょっと、軍事的な面をおっかけてみたいところ。いろいろ仕事はふってくるし、増えるし……。

 

 

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