「いま『戦争』を考える」と『戦後沖縄と復興の「異音」』
今日は朝からインタビュー②の原稿化スタート。ちょっと、体が重いなあ。すぐに眠くなる。やっぱり疲れているのかなあ。少し健康に不安になる。
午後には、社会学系コンソーシアムと学術会議の共催のシンポジウム「いま『戦争』を考える――社会学・社会福祉学の視座から」を聞く。「戦争とメディア・大衆文化」福間良明、「戦争とジェンダー・性暴力」佐藤文香、「戦争と階層・格差・不平等」渡邊勉、「戦争と障害者・動員・福祉」藤井渉とそうそうたるメンバー。いわゆる戦争社会学の議論。いまから10年ほど前には、上野さんが歴史学を批判して論争になったことがあったけど、いまや、歴史学と社会学の融合も進んでいるようには見える。だけど、一方で、まだまだ方法的には論争というのも聞いたりする。だけど、それぞれ、その着眼はなかなか興味深い。ただ、体調の悪さから、なかなか集中して聞けないところがつらい。しかし、勉強したいなあ、とは思う。読みたい本は増えるだけ。
気を取り直して、原稿に向かう。
夜には、沖縄歴史倶楽部の生配信、謝花直美『戦後沖縄と復興の「異音」』、話題の新刊本を徹底解説!を聞く。
これもまたおもしろい。謝花さんの博論だけど、街に埋もれた、小さな歴史から戦後沖縄の姿に迫る。そのバックボーンにあるもの、どのようにすすめたのかをいろいろさぐるというもの。これも従来の歴史学とは違う、新しい探求、そういったものがいろいろあるなあ。
いろいろ刺激だけは受けたなあ。やっぱり勉強したいなあ。
最近、気になるのは入試問題。事件が続いた。40数年前、ボクの時代にも、入試競争の弊害は声高に叫ばれていた。しかし、変わらないのはなぜなのか。いま、コロナで、入試以外の違う尺度で、いろいろなことを考える場、場合よっては逃げ場に近いようなものなのかもしれないが、そういうものもなくなっていて、いっそう、追い立てられる層もいるのかもしれないなあ。
明日は、仕事はすすむかなあ。どこかで、少しリフレッシュしたいなあ。
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