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2021/12/16

国交省、基幹統計を無断書き換え 建設受注を二重計上、法違反の恐れ

 朝から、ちょっとねえ。

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 いよいよ山場だぞ。提稿作業を今日は3本。ゲラを送ったり、校正作業をしたり。このサイクル局面の実務もある。なんかバタバタと1日が終わっていく。うーん、修正が来ないインタビュー②もちょっと心配。さてさて、どうなるのか今月は??

 あんまり余裕のない一日。9時半から7時まで、休憩時間返上で目いっぱい仕事をして、ながーい通勤があって、朝1時間半、夜2時間の家事(食事を含む)――要領悪いねえ。ほんと、テレビドラマを見る時間もないし。みなきゃいけない番組も、最近はだいたい忘れることが多い。zoom視聴などの取材も、なかなかねえ。

 朝の新聞を読みながら、こういうニュースには本当に驚く。

国交省、基幹統計を無断書き換え 建設受注を二重計上、法違反の恐れ(朝日新聞)
 建設業の受注実態を表す国の基幹統計の調査で、国土交通省が建設業者から提出された受注実績のデータを無断で書き換えていたことがわかった。回収を担う都道府県に書き換えさせるなどし、公表した統計には同じ業者の受注実績を「二重計上」したものが含まれていた。建設業の受注状況が8年前から実態より過大になっており、統計法違反に当たる恐れがある。

 この統計は「建設工事受注動態統計」で、建設業者が公的機関や民間から受注した工事実績を集計したもの。2020年度は総額79兆5988億円。国内総生産(GDP)の算出に使われ、国交省の担当者は「理論上、上ぶれしていた可能性がある」としている。さらに、月例経済報告や中小企業支援などの基礎資料にもなっている。調査は、全国の業者から約1万2千社を抽出し、受注実績の報告を国交省が毎月受けて集計、公表する。

 国交省によると、書き換えていたのは、業者が受注実績を毎月記し、提出する調査票。都道府県が回収して同省に届ける。同省は、回収を担う都道府県の担当者に指示して書き換え作業をさせていた。具体的には、業者が提出期限に間に合わず、数カ月分をまとめて提出した場合に、この数カ月分の合計を最新1カ月の受注実績のように書き直させていた。……

 安倍・菅政治もとで、くり返されてきたこと。データの改ざんって、あったようなあ。労働時間、留学生のアンケート。安倍・菅政治がいかに、虚構のうえにたった、異様なものであったのか。そして、その継続しかできない自民党・岸田政権……。しかし、こうした問題をあいまいにして、政策的な議論が可能なのか、何にもとづいて政策論争をするとうのか。政策の基礎になるのがデータでしょう。

 野党はどう追及するのか。野党共闘の体制を変え、合同ヒアリングをやめ。であれば、追及する体制も工夫しなければねえ。このまままだったら与党は、かならず国会を閉じて幕引きを図るから。野党のあり方がほんとうに問われていく局面。

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