国、サンゴ移植を再申請 大浦湾側の約3万5000群体、大半が軟弱地盤上
籠城終了。さすがに疲れた。毎月、心をこめてつくっているのですけどねえ。どこまでとどくのかなあ。
今日は、朝から、県立図書館に。
来月の資料を収集。次に向かって、がんばります。今日は、少し、落ち着いていろいろ組み立てる。組み立てにもとづいて、電話で原稿の相談も。選挙よりも、国会がおこなわれている(おこなわれようとしている)時のほうが、ドキドキするところもあるなあ。もうすぐ、予算もでてくるし、いろいろな法案の形もみえてくるし。2ぷらす2の日程も決まりそうだし、ほんとうにいろいろある。
ただ、籠城あけで、まだ疲労困憊で、活字を読む集中力はないなあ。少しずつ、少しずつ。資料の依頼もした。
来年は沖縄の年。その最初が、名護市長選挙であるわけだけど、辺野古・大浦湾の自然というのも大きな争点だ。
国、サンゴ移植を再申請 大浦湾側の約3万5000群体、大半が軟弱地盤上(琉球新報)
米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に伴う新基地建設を巡り、沖縄防衛局は21日、埋め立て予定区域の大浦湾側にある小型サンゴ約3万5千群体などの特別採捕(移植)を許可するよう県に申請した。防衛局は昨年6月に同様の範囲の移植を申請したが、県は今年1月、大浦湾側に軟弱地盤があって埋め立て工事の完成が見通せないことなどから移植を不許可にした。今回移植を申請したのは大浦湾側の小型サンゴ約3万5千体、ショウガサンゴ8群体、大型サンゴ21群体。大半が軟弱地盤上に生息している。
1月に県がサンゴ移植を不許可とした際に、防衛局は7月の取り消し訴訟の期限までに大浦湾側の移植サンゴについては異議を申し立てなかったことから、県の不許可が確定していた。……
辺野古・大浦湾には、貴重なサンゴ、ジュゴンだけではなく、多様な生物が生息している。そのなかでサンゴの問題は大きな問題ではあるのだけど、サンゴだけが問題なのではない。だから、そもそも、工事が進まないところで、移植をする愚のうえに、その移植が問題がないのかという問題、さらに、その自然全体の保護への関心がないことなど、何重にも問題があること。それでもくり返し、やってくるんだよなあ。国が沖縄に対してやってくることには、限度というものがない。
今日の朝刊には沖縄振興予算が2680億円というのが載っていたけれど、仲井真時代からくらべると、ほんとうに大幅に減らされていることになる。知事選のとしに、ここまで露骨に沖縄いじめをやるのかと。かつての保守政治にはこういうことはなかった。いまは公然と。徹底して、政治差別をする。そういうことが許されるというのはどうしてなのか。それをつくりだしているものについても、よく考えないといけないなあ。
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