安田菜津紀さんが、裁判に訴えた
今日は、朝から雨。寒くって、冷たい雨。部屋のなかで仕事をしていても、寒さを感じる。職場のボクの席は、ほんとうに寒い。
さっそく座談会①の起こし・原稿づくりにとりかかる。座談会は、分量が多いので、時間がかかる。12月はやっぱり、忙しい。インタビュー②(③ではなかった)の日程の設定も完了。原稿も3本届いて、ほんとうにバタバタ。そんななか、今月原稿の筆者に資料を届ける作業も。
今日は12月8日。今年の12・8は、予想以上に「開戦」が取り上げられる。いくら80年といっても、この取り上げられ方は、いったい何なのかなあ。もちろん、今日の朝日の吉田さんや髙嶋さんの指摘のように、いろいろ、重要な視点も提示されている。多くは、なかなか欠落している議論などもあるような気もする。いずれにしろ、ボクの感覚もだいぶずれているのかなあなどと思い悩む。その12・8は孫②の誕生日であったのだけど、電話でもお話しできず残念。
安田菜津紀さんが、裁判に訴えた。
安田菜津紀に対するインターネット上での誹謗中傷、及び在日コリアンへのヘイトスピーチに対する訴訟について(D4P)
2021年12月8日、東京地方裁判所に訴状を提出しました。私(安田菜津紀)に対するインターネット上の誹謗中傷、および在日コリアンへのヘイトスピーチに関する訴訟となります。
2020年12月、Dialogue for People公式サイトに、『もうひとつの「遺書」、外国人登録原票』と題した記事を掲載しました。
d4p.world もうひとつの「遺書」、外国人登録原票
幼い頃、母は私に月300冊もの絵本を読み聞かせてくれていた。1日10冊、となると図書館で絵本を選んでくるだけでも一苦労だったはずだ。ある時、珍しく仕事から早く帰ってきた父に、母に代わって絵本を読んでもらおうとしたことがあった。飲食店の店主だった父は、仕...
この記事は、父の家族のルーツと生きた道のりの一端を、古い書類をたよりにたどったものです。父は、私が中学2年生の時に亡くなりました。その後、家族の戸籍を手にし、父が在日コリアンだったことを初めて知ることになります。……
大事なことは、この裁判が名誉毀損ではなく、「差別による人格権侵害」としての不法行為を認めさせようとしていること。つまり、すべての差別を終了させることを目的としている。差別に対して、声をあげることは誰にでもできることではない。だからこそ、声をあげる自分が、この問題の解決を担おうという強い決意と意思を感じる。伊藤さんなどのたたかいとともにあった彼女だからこその決意だと思う。がんばれ! 安田さん! われわれもともにありたいと思う。
銀杏の絨毯の朝と夜。
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