路上生活者らへのコロナワクチン集団接種、都内各区で始まる 3回目接種始まる今やっと

　朝から提稿作業を２本。それからインタビュー③を一気に仕上げた！　そして発信。来月のインタビュー②の了解メールが来たのが嬉しい。その日程の相談メール。座談会①の相談メールと続いていく。再来月の依頼原稿の内容をつめるための資料を読む作業も。そろそろ、たくさんの原稿が交錯するような仕事になってきて、頭がやや混乱気味。要領よく仕事ができればいいのになあ。いろいろ仕事をどうすすめるか、悩みは尽きない。ここのところ、仕事で追いつめられた夢が続く。胃の調子が悪かったり、肩がドーンと凝っているのもその際だろうなあ。追いつめられない、〆切のない生活ってどんな生活だろうか。そんな生活に戻れるのだろうか？　わが人生とっても心配だなあ。

　だいたい自分は、性格破壊者的なところがあるからなあ。と最近つくづく自覚している。いろいろ迷惑をおかけしていますm(__)m。

　さて、コロナは一段落か、それとも第6波に向かっているのか。北海道は増えてきたなあ。そんななか……。

路上生活者らへのコロナワクチン集団接種、都内各区で始まる　3回目接種始まる今やっと（東京新聞）
　住まいがなく、新型コロナウイルスのワクチン接種券が届かない人たち向けの集団接種が東京２３区で進む。これまで住民票がないことなどから接種を受けられなかった人からは感謝の声が上がる。だが、接種を受けていない路上生活者らはまだ多いとみられる。３回目の追加接種が始まる年の瀬に向け、専門家からは国や自治体にさらなる対応を求める声が上がる。……

　誰も取り残さされないということを政治はよく言うが、その内実がどうなっているのか。ほんとうに誰も取り残されないことになっているのか、ボクらも社会も、きちんと政治に問いかけていきたいもの、いかなければならないものだと思うところ。

　さて今日のお花。