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2021/11/08

自民過半数「よかった」47%「よくなかった」34% 朝日世論調査

 今日から、インタビュー①の原稿づくりを開始。あいまに、来来月以降の原稿についての資料収集やメールをあれこれ。そんなに効率よくはすすまない仕事ですねえ。途中、提稿作業もやったり、今月の原稿の進行の様子伺いの電話をかけたり、それはそれで、進行させています。

 選挙の結果については、さらにいろいろ考えます。

自民過半数「よかった」47%「よくなかった」34% 朝日世論調査(朝日新聞)
 朝日新聞社は6、7日に全国世論調査(電話)を実施した。10月の衆院選で、自民党が過半数を大きく超える議席を獲得したことは「よかった」が47%で、「よくなかった」34%を上回った。過半数超えの理由は「自公の連立政権が評価されたから」が19%で、「野党に期待できないから」が65%に達した。

 男性は70%が「野党に期待できない」と答え、女性の60%より高かった。支持政党別にみると、自民支持層の69%、立憲支持層の70%が「野党に期待できないから」と回答した。

 衆院選で維新が議席を増やし、自民、立憲に次ぐ第3党に躍進した理由について聞くと、「維新への期待から」が40%、「ほかの政党に期待できないから」が46%だった。年代別では中堅層で期待が高めで、40代の53%、50代の44%が「維新への期待」と答えた。……

 これが、世論調査の結果。かつての世論調査は対面で専門の調査員がおこなっていたわけだけど、いまは、電話をランダムに使う。こういう方法では、実態と乖離する危険性があり、世論調査は参考資料に過ぎないのだとはおもうのだけど、そのことを前提にしても、いろいろ読み解くのは難しい。

 よく世論の分断といわれるが、分断された世論の中間にある層が、選挙にも行かず、声もあげないだから分断にみえるのだと思う。問題は、ここの層の実態、その変化のような気はしている。かつては、こういう層は、消極的政権批判層と思われていたのが、今は、必ずしもそうではなくなっているのだろうか? むしろ野党の成功がこれだけ少なく、野党の魅力が見えない中で、野党は選択肢に入ってこなくなっているのかもしれない。

 共産党への反発とかもよく口にされるが、すでに、共産党に拒否感をもつ層はそう大きくはない。選択肢に入らなくなっているということは、少し前から言われているが、それでも、人生経験を積む中で共産党を知る人は増えていくという構造だったが、それが、共産党を知り、選択肢と考えるようになることが、さらに難しくなっているという面もあるのだろうか。

 もし、選挙に行かない層、無党派層に、そういう変化があるのであれば、そこへの接近は、相当腰を据えておこなうことが必要になりそうなのだろうななど、世論調査をみながら、少し、つらつら考えたりしているところである。

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