いよいよ解散! 17日後には投票だ。
今日も、インタビュー②原稿。一気に、仕上げまでもっていって、発信。すると、速攻で、修正が帰ってきた。すごいなあ。あと、今後の企画のためのメールのやり取り。いろいろ近況を知ったり。そのことで、強い、刺激なども受けたりして、それはそれで、大事なことだなあ。
ただ、年内企画というところでは、そんなにうまくいっているわけではない。正念場、正念場、いつも正念場だな。
いよいよ解散! 17日後には投票だ。異例というか、与党の都合で政治と国会が振り回された党略的な解散・選挙の日程。テレビで、党首討論もはじまっている。youtubeで、解散にあたっての発言を聞いたり、演説を聞きながら、どのようにこの選挙のなかで、議論をすすめていくことが大事なのか、争点をどううきぼりにしたらいいのか、いろいろ考える。どうすれば有権者に伝わるのかなあ。
自民党の甘利幹事長は、衆院選争点は「自由民主主義か、共産主義が入ってくる政権か」だそうだ。こういうことも、平気で言ってくる選挙になりそうだけど、どう反撃するのがいちばん効果的な。たぶん、野党の分断を図りたいのだろうなあ。一方で、愛知で、自民党内で小選挙区であらそっている選挙区で、立民から立候補予定の全トヨタ労連の候補者が立候補をやめたとかのニュースも。政治がの主張が、あいまいになり、大きいほうに流れていく? そういうなかで、どんな選挙にすればいいのか? メディアの選挙報道もよく見ていかなければならないなあ。緊張感もって、がんばりましょうね。
今日の朝顔。まだまだ、まだまだ。いつまで?
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