メディアと教育へのバックラッシュ
今日は、午前中は、提稿作業を3本。ここでお昼に。その後、会議を挟んで、午後からは、来ている原稿2本を読みながら、その仕上げの作業です。なかなか、おもしろく刺激的な小特集ができそうだなという、ワクワク感。それを夕方まで。明日には仕上げたいとは思っているけど、まあ、明日は、取材もあるしなあ。
「第2回 メディアと教育へのバックラッシュ」で講師は池田恵理子さん(アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)名誉館長)。バックラッシュの様子を、教育と、ご自身のNHKの体験から生々しく話された。まだまだ、知らない話もあって、息をのむ。この、根強さというのは、何なのか?ここまで徹底して、日本軍「慰安婦」の問題を、否定し、なきものにしようとするのか。
この壁の大きさは、近頃の政治の世界での、「反共」というものとも、共通性も感じる。「反共」は戦前につくられ、戦後政治の形成過程で、中軸にすわったことは、吉田茂の著作などを読んで感じること。日本軍「慰安婦」の問題も、ほんとうに、壁が分厚い。長く、取り組んできても、なかなか変わらないことにいら立ちを感じたりもする。
もちろん、バックラッシュには、なんの通りもない。そのことを含め、この歴史をどう伝えていくのか、継承していくのか。大事な課題であるとは思うなあ。
今日の朝顔。いよいよ?(何度言ったか?)
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