コロナで保育園休園 “有給なくなる”親たちの悲鳴
今朝の朝顔。
まだまだ、まだまだがんばってますねえ。
今日は工場籠城2日目。今日も、ずっとゲラに追いかけられ続けた1日でした。夜、比較的早い時間で、作業は終了。ふー。さあ、次、さらに次の次です。気持ちを切り替えましょう。
帰り神楽坂を歩いてみると、
店は、多くが閉まっている。開けている店は、Take outでがんばるところが多い感じ。もちろん、それでも、開けて、従来の営業を続けているお店もある。まあ、神楽坂など、あまり行ったことがないから、その比率については、ちょっと感覚的にもつかめない。
コロナで保育園休園 “有給なくなる”親たちの悲鳴(NHKWEBリポート)
「保育園がコロナで休園になった。20日以上あった有給はどこに消えたんだ!」
SNSに投稿されている親たちの叫びです。新型コロナ第5波の感染急拡大では、子どもたちへの感染の広がりが深刻になっています。臨時休園になる保育園も急増。新型コロナウイルスの感染で全面休園している保育園は、全国で165園と前の月の4倍のペースで急増しています(8月19日現在)。
保育園に子どもを預けられず、有給休暇を費やして休園期間を乗り切るしかない、という人が続出している中で迎える2学期。突然の休校や休園は、子育て中の私にとっても他人事でありません。休園に対応した親たちに話を聞いてみると、切実な状況が見えてきました。……
蓑輪さんが以下のようにコメントしていた。「医療関係者が災害級の感染レベルと警鐘を鳴らすいまの感染状況は、政府が全国一斉の休校を要請した昨年4月と比べものになりません。この状況で、補償内容が脆弱な『両立支援等助成金(コロナ特例)』しか使える制度がないとなると、子育て世代の多くの労働者が苦境に立たされ、特に立場の弱い非正規社員は窮地に追い込まれます。感染状況がより深刻な今、『小学校休業等対応助成金』の制度を復活させることを国は検討するべきだと考えます」
孫の保育園も休園という連絡が入った。しかも、保健所が機能していないから、濃厚接触者の特定もできず、有効な対策がうたれているわけではない。まわりで、どんどん増えていくなあ。戦々恐々を通り越して、もう、どうするのかという状況。ほんとうに、たいへんな状況になっている。
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