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2021/08/16

「李鶴来(イ・ハンネ) 不条理と闘った男」とその他の番組

 今日の朝顔。

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 今日は、朝から起き上がれない! 腰痛が思いのほかひどくなっている。 移動の疲れかなあ、土曜日に孫①に短時間だけど、馬乗りにされていたのがひびいているのかなあ(苦笑)。でも、笑っている余裕はない。こまったなあ。

 それで、出勤は自粛したけど、パソコンに向かって、座談会①をそれなりのスピードで、整理をすすめる。期日はあと4日しかないからなあ。がんばらないと。同じ姿勢での作業はよくないのか、夕方、腰は……。困ったなあ。

 ここ数日も、戦争関連のドキュメンタリーを見る。ETV特集は「ひまわりの子どもたち〜長崎・戦争孤児の記憶〜」。戦争孤児の孤児院の話。孤児たちの戦後は過酷だ。彼らには思い出したくない思い出。だけど、彼らの行き抜く力を信じて、支え続けた孤児院の「お母さん」の話。戦争の記憶にもさまざまな側面がある。そのなかで大事なことは何かと考えさせられる。

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 日曜のNHKスペシャルは、「開戦 太平洋戦争〜日中米英 知られざる攻防〜」。近年明らかになった蒋介石の膨大な日記から、浮かび上がる外交戦略。彼は日中戦争の国際化をもくろんでいく。アメリカ・イギリスの思惑と、やりとり。そこには、外交的な信念も確信も垣間見える。日本はいつくもの選択肢をつぶしながら、無謀な戦争につきすすんでいく。目先の動きにとらわれて、外交的な戦略を見失っていく。外交不在の日本……。

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 TBSの「李鶴来(イ・ハンネ) 不条理と闘った男」も見た。今年亡くなった李鶴来さんのことは、内海さんのお話や本でもずっと知っていた。NHKのドキュメントでも何度か見ていて、それをつかった講義をしたこともある。植民地支配で日本人の軍属とされた朝鮮人が、戦後、戦犯となり、日本からも捨てられる理不尽。それは今でもいろんな問題を訴え続ける。番組で、今井医師の話が出てきた。私財を投げうって、朝鮮人戦犯たちを支えた医師。また、李さんを恨み続けたオーストラリア人元捕虜も出てきて、加害の側としての行為を問いかける。なかなかの仕上がり。ボクも、こういう粘り強い取材をしてみたかったなあ。

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 まだまだ見れてない番組があるなあ。

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