「靉光(あいみつ)の眼」 地元は選挙です
今日から地元の選挙がはじまった。深川さんはじめ、3人にはがんばってほしい。選挙はやっぱりコロナ対策とオリンピック、そして、そうしたもとで暮らしや教育をどうするのか、ということだ。深川さんは2期目のいわゆる難しい選挙への挑戦。がんばれー。
出発式で、懐かしい顔も、久しぶりの顔も。Nさん、Sさん……。
しかし、ボクは、ひたすらインタビュー①原稿に向き合う。きびしいなあ。
敗戦の翌年の昭和21年、靉光(あいみつ)という名の画家が、上海の兵站(たん)病院でひっそりと亡くなった。日中戦争から太平洋戦争へと続く戦争の時代、多くの画家が戦争画を手掛ける中で、靉光は超現実主義的で幻想的な絵を描き続けた。その代表作が『眼のある風景』である。番組では、多くの謎を秘めた靉光の絵を、近年の科学調査や技法再現もまじえて紹介するとともに、最後は悲劇に終わったその人生を描く。
靉光の絵は、板橋とか、二重橋で何度か見えいる。引き込まれる作家でもある。しっかり、解説を聞いたことはなかったので、いろいろ新しい発見はある。幻想的な絵は、さまざまな解釈は成り立つ。だけど、表現へのさまざまな模索や葛藤をくり返していたことがよくわかったし、それだけに、戦時中の、自由の抑圧のものでの、葛藤は想像できる。その自画像について、いろいろ考えたし、そもそも、表現の自由への抑圧は、決してあってはならないということは、痛感させられたりもした。
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