「聖職のゆくえ~働き方改革元年~」 と 福祉国家構想研の公開研究会「地方自治、地方経済」
日曜日は、掃除スタート。洗濯機も2回。何しろ暑い。
今日の仕事はゲラ読み。ひたすらゲラを読む。
ちょっとした必要性もあり、2年前に放映されたドキュメンタリー「聖職のゆくえ~働き方改革元年~」を見る。
教員の長時間過密労働を、とりわけ、給特法の問題から描いたもの。なかなか、リアル。この問題が大きくとりあげられるようになって、2年ほどが経つわけだけど、動き出したのか、なかなか変わらないのか?もちろん、この問題は、教員増と教員の仕事量が減るということ抜きに、実現できない。なぜ、それが難しいのか、政治の問題ではあるのだけれども、そこには積み重なった経過もあり、解決しなければならないことが多い。藤森さんの『教師増員論』が言うように、教員数の根拠になる授業コマ数の問題もある。同時に、そこから離れていった政策自体の問題もある。コロカ禍で浮き彫りになった問題も多い。そのなかで、この問題はどのように問われているのだろうか。
そういえば昨日は、福祉国家構想研の公開研究会に参加した。
テーマは地方自治、地方経済。報告の視点は、コロナ禍のもとで、自公政治と地方の矛盾が激しくなり、独自の地方の動きが生まれているということ。それがどのように社会変革につながっていくのかという問題。それほど、自公政治のすすめる政治は、コロナ禍に無頓着で、従来型の中央から垂れ流す政治をすすめる。地方の独自政策が許容されるのは、それが許容される範囲内からだという面もある。実際に、沖縄に対しては、徹底した沖縄いじめ、差別がおこなわれ、分断がすすめられている。それほど、対抗勢力がつくられることは警戒している。だけど、それではすまない矛盾の拡大のもとで、先は見えない面もある。そうい流れに注目するということなのだろうか、などと、仕事をしながら聞いていて、考えた。
夕方買い物に。水田を見たくて、見に行った。
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