「デルタの記憶 -基地の街のきみたちへ-」 教科研集会 『土佐町で日本の教育の未来を考え(飲んで)語り合う合宿⁉︎』
今日の朝顔!
夜、ほんとに睡眠がダメで、体調は最悪。たぶん、緊張がとけないでいるんだろうなあ。疲れもとれないでいる。あたまも冴えない。モヤモヤ、ぼや~の一日。どうしたらすっきりしてくれるのかなあ。
仕事の方は、いろいろ資料をそろえる。ぼや~、だけど。
2週間ほど前に放送していたテレメンタリー2021「デルタの記憶 -基地の街のきみたちへ-」を見た。
岩国市の中学校で、朝鮮戦争下に綴られた文集「デルタ」が見つかった。詩や作文には戦時下の基地の街のリアルな姿が描かれていた。文集デルタから基地の街の教育を考える。
このテーマは、山口刀也さんという若い研究者がおっかけているもの。大学の後輩になるのだろうか。番組そのものは、過去の事実の紹介が中心で、内容的には突っ込みは浅いものだけど、あまり知られていない事実だけに興味はひく。しかも、基地の語られ方や、感じ方、学校での取り上げられ方は、かつての時期とは全く違っている。番組でもふれられていた、教育2法以降、政治と教育のかかわりは大きくかわったわけなのだけれど、そのことについて、もっと突っ込みがほしいところ。そのことは、日本全体の社会認識とも大きくかかわるわけだから。なかなか、あいまいにできない大きな問題でもあるのだとは思う。
午後から、教科研集会。広美さんの報告を聞き、いろいろうなづいたり、考えたりすることは少なくはない。コロナ禍での政治や社会への向き合い方。うーん。
そして、藤原辰史さんの講演。大きくは、新自由主義時代の教育、子どもの問題の語り方が新鮮。新自由主義批判がドーンとすわていて、個々のいろいろな議論の組み立ての方法などは、ボクらとは、違ったりするのだけど、全体としてシャープで、刺激をうける。しかも、農業史と言う専門の視点から、教育、学校、子どもに迫っていくのは唸らされる。給食の話は圧巻。
そのあと、土佐の大裕さんところの第8回『土佐町で日本の教育の未来を考え(飲んで)語り合う合宿⁉︎』。前半は教育マニフェスト、後半は久保校長との対話。大きく議論をひらくとっかかりに。ボクらからは、なかなかすすまない苛立ちが強いのだけど、力関係が大きくかわらないなかでも、粘り強く、説得と働きかけ、合意を広げるなかで、ひらけるものもあるのだろうし、そこが一歩になるということか。大阪のこの流れは、底流にある、いろいろな変化と、表面にでている変化と、両方しっかりみたいところでもあるということだなあ。
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